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ブッダ(釈迦)の名言一覧

ブッダ(釈迦)の名言一覧

名前釈迦(しゃか)
肩書・職業仏教の開祖
出身古代インド
目次

言葉と内省

所属階層

ブッダ<ブッダ(釈迦)の名言一覧

ここには、ブッダの名言一覧の言葉であると一般的に伝えられている名言の一覧をまとめています。正確性についてはページ下部をご覧ください。

ブッダ(釈迦)の名言(82個)

  1. 貪りと怒りと愚かさを捨て、諸々のしがらみを断ち、命が尽きるのを恐れず、犀(サイ)の角のように、ただひとり歩め
  2. 旅に出て、もしも自分よりすぐれた者か、または自分にひとしい者にであわなかったら、むしろきっぱりと独りで行け。愚かな者を道連れにしてはならぬ。
  3. 目的が達成されるまで、人は努めなければならぬ。自分の立てた目的がそのとおりに実現されるのを見よ
  4. 悩める人々の間にありて悩みなく、いと愉しく生きん。悩める人々の間にありて、悩みなく暮らさん
  5. 汝の瞳を欺瞞の世界よりそらせ。しかして自己の感情に心をおくなかれ。彼らは嘘つきなり。汝自身の裡に個を絶やした汝自身の内部に永遠の人を探し求めよ
  6. 道を行きて、己よりも勝れたる者、または、己に等しき人に逢わずんば、むしろ、独り行きて誤るな。愚かなる者の友となるなかれ
  7. 頭髪が白くなったからとて、尊敬できる長老ではない。ただのむなしい老いぼれである。真理あり、他者の害にならず、自ら清め、慈しみあって、そうしてはじめて、彼は心の垢を取り除いた賢者となり、年長者として尊敬される
  8. 敵意によって敵意は施すにあらず、友愛によってのみ敵意は施す
  9. 沈黙しても批判され、多くを語っても批判され、少し語っても批判される。この世に批判されない者はない
  10. 恥ずべきことに無恥があり、なんでもなきことに恥じている人間は、他人の虚像の思想にかぶれている人間なり
  11. 地上の王座より輝かしく、昇天より美しく、世界の支配よりすばらしきもの、それは、解脱の最初の段階の持つところの法悦なり
  12. 多く説くからとて、その故に彼が賢者なのではない。こころおだやかに、怨むことなく、怖れることのない人、かれこそ<賢者>と呼ばれる
  13. 他人の過失を見る必要はありません。他人のした事と、しなかった事を見るのではなく自分がした事と、しなかった事だけを見るようにしなさい
  14. 他の人たちが「安楽だ」と言うものを、聖者たちは「苦しみである」と言う。他の人たちが「苦しみだ」と言うものを、聖者たちは「安楽である」と言う。法は知りがたいものであると見よ。無知なる者たちは、ここで迷うのである
  15. 他の作と不作を見るなかれ。己の作と不作のみを見よ
  16. 壮大な岩が風にまったく揺るがないように賢者は、非難と称賛に動じない
  17. 善をなすのを急ぎなさい。善をなすのにのろのろしていたら、心は悪を楽しむようになります
  18. 戦場において百万人に勝つよりも、唯だ一つの自己に克つ者こそ、じつに最上の勝利者である
  19. 戦いにおいて、一人が千人に打ち勝つこともある。しかし、自己に打ち勝つ者こそ、最も偉大な勝利者である
  20. 先ず自分を正しくととのえ、ついで他人を教えよ。そうすれば懸命な人は、煩わされて悩むことがないであろう
  21. 聖典の言葉をいくらたくさん語っていても、それを実践しなければ怠け者である。それは例えば、牛飼いが他人の牛を勘定しているようなものだ。そういう者は修行者とはいえない。
  22. 盛年をすぎた男がティンバル果のように盛り上がった乳房ある若い女を誘い入れて、かの女への嫉妬から夜も眠れない。これは破滅への門である
  23. 生まれを問うな、行為を問え
  24. 生ある者はすべて苦を怖る。生ある者はすべて死を怖れる
  25. 正しい教えを知らないで百年生きるよりも正しい教えを聞いて一日生きる方がはるかにすぐれている
  26. 世の中は泡沫のごとしと観よ。世の中は陽炎のごとしと観よ
  27. 水が一滴ずつでも滴り落ちるならば、水瓶でも満たすことが出来るのである
  28. 人間が他の動物よりも上に立つ理由は、我々が冷酷に他の動物を苦しめることができるからではなく、彼らを憐れむことができるからです
  29. 目的が達成されるまで、人は努めなければならぬ。自分の立てた目的がそのとおりに実現されるのを見よ
  30. 母と父とは、子らに対して多大のことをなし、育て、養い、この世を見せてくれた
  31. 母、または父が老いて朽ち衰えていくのを養わないで、自らは豊かに暮らす人、これは破滅の道である
  32. 婦女の求めるところは、男性であり、心を向けるところは装飾品、化粧品であり、よりどころは子どもであり、執着するところは夫を独占することであり、究極の目標は支配権である
  33. 他人の過失を見るなかれ。他人のしたこととしなかったことを見るな。ただ自分のしたこととしなかったことだけを見よ
  34. 足りないものは、音をたてるが、満ち足りたものは静かである
  35. 生き物を自ら害すべからず。また他人をして殺さしめてはいけない。また、他の人々が殺害するのを容認してはならない
  36. 世界はどこも、とどまってはいない。すべての方角も揺れ動いている。私は、安住の地を求め探したが、どこにもなかった。すべて、死や苦しみにとりつかれている所ばかりだった。殺そうとしている人々を見よ。武器をとって打とうとしたことから恐怖が起こった。すべてのものは、燃えている。欲望と怒りと愚かさによって
  37. 世に母を敬うことは楽しい。また父を敬うことは楽しい
  38. 人の価値とは、生まれや身分によるものではなく、清らかな行いによって決まる
  39. 親の義務とは、子を悪から遠ざけ、善に入らしめ、技能を習学させ、適当な妻を迎え、適当な時期に相続させることである
  40. 女に溺れ、酒にひたり、賭博に耽り、得るにしたがって、得たものを、その度に失う人がいる。これは破滅の門である
  41. 為すべきことであるならば、それを為すべきである。それを断乎として実行せよ
  42. 一切は燃えている、煩悩の炎によって
  43. 雨期にはここに住まん、夏期にはかしこに居を定めん
  44. 怨みは怨みによって鎮まらない。怨みを忘れて、はじめて怨みは鎮まる
  45. 過去を追うな。未来を願うな。過去はすでに捨てられた。未来はまだやって来ない。だから現在のことがらを、現在においてよく観察し、揺らぐことなくどうずることなく、よく見きわめて実践すべし。ただ今日なすべきことを熱心になせ。誰か明日の死のあることを知らん
  46. 過去を追ってはならない、未来は待ってはならない。ただ現在の一瞬だけを、強く生きねばならない
  47. 快楽より悲しみが起こり、快楽より怖れが起こる。快楽より解脱したる人間にとりては、もはや悲しみも怖れもなし
  48. 学ぶことの少ない人は牛のように老いる。彼の肉は増えるが彼の知恵は増えない
  49. 苦悩を乗り越えるための聖なる道は8つの部分からできている。すなわち、正しいものの見方、正しい決意、正しい言葉、正しい行為、正しい生活、正しい努力、正しい思念、正しい瞑想である
  50. 愚かな人は、「私には息子がいる」「私には財産がある」などといってそれで思い悩むが、自分自身がそもそも自分のものではない。ましてや、息子が自分のものであろうか。財産が自分のものであろうか
  51. 愚かな人は常に名誉と利益とに苦しむ。上席を得たい、権利を得たい、利益を得たいと、常にこの欲のために苦しむ
  52. 堅い岩が風に揺るがないように、賢い人はそしられてもほめられても心を動かさない
  53. 今日すべきことは明日に延ばさず確かにしていくことこそよい一日を生きる道である
  54. 最大の名誉は決して倒れない事ではない。倒れるたびに起き上がる事である
  55. 仕えるに値する者にのみ仕えるがよい
  56. 思いわずらうな。なるようにしかならんから、今をせつに生きよ
  57. ・思慮のある人は、奮い立ち、努めはげみ自制・克己によって、激流も押し流す事が出来ない島を作れ
  58. 私が今まで受けた布施の中で、チュンダが精一杯に出してくれたご馳走ほど素晴らしいものはなかった
  59. 自己こそ自分の主である。他人がどうして(自分の)主であろうか?自己をよくととのえたならば、得難き主を得る
  60. 自分で自分を、励ましなさい。まず、自分を正しく整えてから他人に指摘せよ。そして、他人に指摘したことは、自分も実行せよ
  61. 人は「私はこういう人間だ」と自分で考えるその通りのものになります。それと異なったものになることはない
  62. 人間がほかの動物より上に立つゆえんは、われわれが冷酷に動物を苦しめ得るからにあらず、彼らを憐れむが故なり
  63. 自分よりも愛しいものはない。同様に他の人々にも、自己は愛しい。故に自己を愛するものは、他人を害してはならない
  64. 子らは、すみかであり、妻は最上の友である
  65. 王よ、婦人といえども、ある人々は、実に男子よりも優れている。智慧があり、戒を保ち、姑を敬い、夫に忠実である。かの女の生んだ子(女の子)は、英雄となり、地上の主となる。かくの如き、良き妻の子は、国家をも教え導くのである
  66. 飲み友達なるものがある。きみよ、きみよと呼びかけて、親友であると自称する。しかし、事が生じたときに味方となってくれる人こそ、友だちなのである
  67. 因果関係によってつくりだされたすべてのものは無常である(諸行無常である)」と、智慧によって見るとき、人は苦しみを厭い離れる。これが人が清らかになるための道である
  68. 一切の形成されたものは苦しみである」と明らかな智慧をもって見るときに、人は苦しみから遠ざかり離れる。これこそ人が清らかになる道である
  69. 以前には怠りなまけていた人でも、のちに怠りなまけることが無いなら、その人はこの世の中を照らす。……あたかも雲を離れた月のように
  70. わたしは愚かである」と認められる者こそ、賢者である。逆に「自分は賢者である」と思っている者こそ、愚者と呼ぶにふさわしい
  71. みずから自分を励ませ
  72. その報いが、自分には来ないだろう」と思い、善行を軽く見てはいけない。水一滴の滴りも、つもれば水瓶をあふれさせる。心ある人は、小さな善を積み重ねて、いつのまにか、福徳に満たされているのである
  73. あらゆる生物にたいして暴力や悩みを与えてはならない。独り、サイの角のように歩め。実に欲望はいろとりどりで甘美である。心を楽しませてくれ、満たしてくれる。しかし、欲望の対償には、憂いがあることをみて、サイの角のように、ただ独り歩め
  74. あなたの瞳を欺瞞の世界よりそらしなさい。自分の感情を信頼するのをやめなさい。感情はうそつきです。あなた自身の中に、個を排したあなた自身の内側に、永遠の人を探し求めなさい
  75. おのれを抑えることと、多くしゃべらずにじっと考えることは、あらゆる束縛を断ち切るはじめである
  76. お前たちは自分たちを明かりとしなさい。人をよりどころにするな。仏法をよりどころにして、他を頼るな
  77. たとえためになることを数多く語るにしても、それを実行しないならば、その人は怠っているのである
  78. ところで、この世で食物や飲料を(多く)所有している人は、たとえ悪いことを行っていても、彼は(愚かな)人々から尊敬される
  79. なあ、マールンクヤよ。お前の言うとおり、大事なのは毒の正体がどんなものであるかを知ることではない。まず毒矢を抜いて、苦しみを取り除くことのほうが先決というものだ。お前も、死後の世界などという問題にこだわっている場合ではあるまい。それよりも大事なのは、今の苦しみをどうやって克服すべきかということだ。今すべきことをせずに、いくら考えても分からないことを考えるのはやめなさい
  80. まず、自分を正しく整えてから他人に指摘しなさい。そして、他人に指摘したことは、自分も実行しなければなりません
  81. みずから自己の灯火となれ、みずから自己の保護所となれ。他人に保護を求めるべからず。法を灯火とし、法を保護とし、他のものに依存すべからず
  82. もし、清らかな心で生きている人がいたとしたら幸福はその人の後に、かならずついていく事でしょう

名言の信頼性・関連情報

評価意味
◎高信頼
○一般的
△参考
×注意

評価・英語一覧

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評価名言英語(参考)
◎「貪りと怒りと愚かさを捨て、諸々のしがらみを断ち、命が尽きるのを恐れず、犀(サイ)の角のように、ただひとり歩め」Abandon greed, hatred, and delusion; cut all bonds and walk alone like a rhinoceros horn.
◎「旅に出て、もしも自分よりすぐれた者か、または自分にひとしい者にであわなかったら、むしろきっぱりと独りで行け。愚かな者を道連れにしてはならぬ。」If you find no one equal or better on the path, go alone rather than travel with the foolish.
○「目的が達成されるまで、人は努めなければならぬ。自分の立てた目的がそのとおりに実現されるのを見よ」One must strive until the goal is attained and brought into reality.
◎「悩める人々の間にありて悩みなく、いと愉しく生きん。悩める人々の間にありて、悩みなく暮らさん」Let us live joyfully among the troubled without being troubled ourselves.
△「汝の瞳を欺瞞の世界よりそらせ。しかして自己の感情に心をおくなかれ。彼らは嘘つきなり。汝自身の裡に個を絶やした汝自身の内部に永遠の人を探し求めよ」Turn your eyes away from illusion and seek the eternal within yourself.
◎「道を行きて、己よりも勝れたる者、または、己に等しき人に逢わずんば、むしろ、独り行きて誤るな。愚かなる者の友となるなかれ」If you meet no one better or equal, walk alone and do not befriend the foolish.
◎「頭髪が白くなったからとて、尊敬できる長老ではない。ただのむなしい老いぼれである。真理あり、他者の害にならず、自ら清め、慈しみあって、そうしてはじめて、彼は心の垢を取り除いた賢者となり、年長者として尊敬される」Gray hair alone does not make an elder; truth, purity, and compassion do.
◎「敵意によって敵意は施すにあらず、友愛によってのみ敵意は施す」Hatred is never overcome by hatred, but only by love.
◎「沈黙しても批判され、多くを語っても批判され、少し語っても批判される。この世に批判されない者はない」Whether silent, talkative, or moderate in speech, one will be criticized; no one escapes criticism.
○「恥ずべきことに無恥があり、なんでもなきことに恥じている人間は、他人の虚像の思想にかぶれている人間なり」Those who are shameless about what is shameful and ashamed of what is not are led astray.
○「地上の王座より輝かしく、昇天より美しく、世界の支配よりすばらしきもの、それは、解脱の最初の段階の持つところの法悦なり」The joy of liberation surpasses kingship, heaven, and worldly dominion.
◎「多く説くからとて、その故に彼が賢者なのではない。こころおだやかに、怨むことなく、怖れることのない人、かれこそ<賢者>と呼ばれる」One is not wise for speaking much, but for living peacefully, free from hatred and fear.
◎「他人の過失を見る必要はありません。他人のした事と、しなかった事を見るのではなく自分がした事と、しなかった事だけを見るようにしなさい」Do not dwell on others’ faults; examine only your own deeds and omissions.
◎「他の人たちが『安楽だ』と言うものを、聖者たちは『苦しみである』と言う。他の人たちが『苦しみだ』と言うものを、聖者たちは『安楽である』と言う。法は知りがたいものであると見よ。無知なる者たちは、ここで迷うのである」What ordinary people call pleasure, the wise may call suffering, and vice versa.
◎「他の作と不作を見るなかれ。己の作と不作のみを見よ」Look not at the deeds of others, but only at your own actions and omissions.
◎「壮大な岩が風にまったく揺るがないように賢者は、非難と称賛に動じない」As a solid rock is unmoved by the wind, so the wise are unmoved by praise or blame.
◎「善をなすのを急ぎなさい。善をなすのにのろのろしていたら、心は悪を楽しむようになります」Be quick in doing good, lest the mind delight in evil.
◎「戦場において百万人に勝つよりも、唯だ一つの自己に克つ者こそ、じつに最上の勝利者である」Greater than conquering a million others is conquering oneself.
◎「戦いにおいて、一人が千人に打ち勝つこともある。しかし、自己に打ち勝つ者こそ、最も偉大な勝利者である」Though one may conquer thousands in battle, the greatest victor is the one who conquers himself.
◎「先ず自分を正しくととのえ、ついで他人を教えよ。そうすれば懸命な人は、煩わされて悩むことがないであろう」First set yourself right, then teach others.
◎「聖典の言葉をいくらたくさん語っていても、それを実践しなければ怠け者である。それは例えば、牛飼いが他人の牛を勘定しているようなものだ。そういう者は修行者とはいえない。」Reciting teachings without practicing them is like counting another’s cattle.
○「盛年をすぎた男がティンバル果のように盛り上がった乳房ある若い女を誘い入れて、かの女への嫉妬から夜も眠れない。これは破滅への門である」Obsession and jealousy are a gateway to ruin.
◎「生まれを問うな、行為を問え」Ask not about birth, but about conduct.
◎「生ある者はすべて苦を怖る。生ある者はすべて死を怖れる」All living beings fear suffering and fear death.
◎「正しい教えを知らないで百年生きるよりも正しい教えを聞いて一日生きる方がはるかにすぐれている」Better one day lived in understanding than a hundred years lived in ignorance.
評価名言英語(参考)
◎「世の中は泡沫のごとしと観よ。世の中は陽炎のごとしと観よ」Regard the world as a bubble and as a mirage.
◎「水が一滴ずつでも滴り落ちるならば、水瓶でも満たすことが出来るのである」Drop by drop, even a water jar is filled.
○「人間が他の動物よりも上に立つ理由は、我々が冷酷に他の動物を苦しめることができるからではなく、彼らを憐れむことができるからです」Humanity’s greatness lies not in harming other creatures, but in showing them compassion.
○「目的が達成されるまで、人は努めなければならぬ。自分の立てた目的がそのとおりに実現されるのを見よ」One must strive until the goal is accomplished.
◎「母と父とは、子らに対して多大のことをなし、育て、養い、この世を見せてくれた」Mother and father do much for their children, raising and nurturing them.
◎「母、または父が老いて朽ち衰えていくのを養わないで、自らは豊かに暮らす人、これは破滅の道である」One who lives in comfort while neglecting aged parents walks the path of ruin.
○「婦女の求めるところは、男性であり、心を向けるところは装飾品、化粧品であり、よりどころは子どもであり、執着するところは夫を独占することであり、究極の目標は支配権である」Attachment seeks possession, adornment, and control.
◎「他人の過失を見るなかれ。他人のしたこととしなかったことを見るな。ただ自分のしたこととしなかったことだけを見よ」Do not look at the faults of others; look only at your own deeds and omissions.
◎「足りないものは、音をたてるが、満ち足りたものは静かである」What is incomplete makes noise; what is full remains quiet.
◎「生き物を自ら害すべからず。また他人をして殺さしめてはいけない。また、他の人々が殺害するのを容認してはならない」Do not kill, cause killing, or approve of killing.
◎「世界はどこも、とどまってはいない。すべての方角も揺れ動いている。私は、安住の地を求め探したが、どこにもなかった。すべて、死や苦しみにとりつかれている所ばかりだった。殺そうとしている人々を見よ。武器をとって打とうとしたことから恐怖が起こった。すべてのものは、燃えている。欲望と怒りと愚かさによって」Nothing in the world is stable; all things burn with desire, anger, and delusion.
◎「世に母を敬うことは楽しい。また父を敬うことは楽しい」Honoring one’s mother and father brings joy.
◎「人の価値とは、生まれや身分によるものではなく、清らかな行いによって決まる」A person’s worth is determined not by birth, but by conduct.
◎「親の義務とは、子を悪から遠ざけ、善に入らしめ、技能を習学させ、適当な妻を迎え、適当な時期に相続させることである」The duty of parents is to guide children toward goodness and prepare them for life.
○「女に溺れ、酒にひたり、賭博に耽り、得るにしたがって、得たものを、その度に失う人がいる。これは破滅の門である」Indulgence in lust, drink, and gambling is a gate to ruin.
◎「為すべきことであるならば、それを為すべきである。それを断乎として実行せよ」If something ought to be done, do it resolutely.
◎「一切は燃えている、煩悩の炎によって」Everything is burning with the fires of craving.
◎「雨期にはここに住まん、夏期にはかしこに居を定めん」One who clings to plans forgets life’s uncertainty.
◎「怨みは怨みによって鎮まらない。怨みを忘れて、はじめて怨みは鎮まる」Hatred is never ended by hatred; it ends through letting go.
◎「過去を追うな。未来を願うな。過去はすでに捨てられた。未来はまだやって来ない。だから現在のことがらを、現在においてよく観察し、揺らぐことなくどうずることなく、よく見きわめて実践すべし。ただ今日なすべきことを熱心になせ。誰か明日の死のあることを知らん」Do not pursue the past or long for the future; attend carefully to the present moment.
◎「過去を追ってはならない、未来は待ってはならない。ただ現在の一瞬だけを、強く生きねばならない」Do not chase the past or wait for the future; live fully in the present moment.
◎「快楽より悲しみが起こり、快楽より怖れが起こる。快楽より解脱したる人間にとりては、もはや悲しみも怖れもなし」From attachment to pleasure arise sorrow and fear; freedom from attachment ends both.
◎「学ぶことの少ない人は牛のように老いる。彼の肉は増えるが彼の知恵は増えない」One who learns little grows old like an ox; the body grows, but wisdom does not.
◎「苦悩を乗り越えるための聖なる道は8つの部分からできている。すなわち、正しいものの見方、正しい決意、正しい言葉、正しい行為、正しい生活、正しい努力、正しい思念、正しい瞑想である」The Noble Eightfold Path consists of right view, intention, speech, action, livelihood, effort, mindfulness, and concentration.
◎「愚かな人は、『私には息子がいる』『私には財産がある』などといってそれで思い悩むが、自分自身がそもそも自分のものではない。ましてや、息子が自分のものであろうか。財産が自分のものであろうか」The foolish cling to children and possessions, forgetting that even the self is not truly one’s own.
評価名言英語(参考)
◎「愚かな人は常に名誉と利益とに苦しむ。上席を得たい、権利を得たい、利益を得たいと、常にこの欲のために苦しむ」The foolish suffer from craving for honor, status, power, and gain.
◎「堅い岩が風に揺るがないように、賢い人はそしられてもほめられても心を動かさない」As a solid rock is not shaken by the wind, the wise are unmoved by blame or praise.
○「今日すべきことは明日に延ばさず確かにしていくことこそよい一日を生きる道である」A good day is lived by doing today what should not be left until tomorrow.
△「最大の名誉は決して倒れない事ではない。倒れるたびに起き上がる事である」The greatest glory is not in never falling, but in rising every time we fall.
○「仕えるに値する者にのみ仕えるがよい」Serve only those who are worthy of service.
○「思いわずらうな。なるようにしかならんから、今をせつに生きよ」Do not worry; live earnestly in the present, for things will unfold as they must.
◎「思慮のある人は、奮い立ち、努めはげみ自制・克己によって、激流も押し流す事が出来ない島を作れ」Let the wise, through effort, discipline, and self-mastery, build an island no flood can overwhelm.
○「私が今まで受けた布施の中で、チュンダが精一杯に出してくれたご馳走ほど素晴らしいものはなかった」No offering I have received was greater than the meal Chunda gave with all his heart.
◎「自己こそ自分の主である。他人がどうして(自分の)主であろうか?自己をよくととのえたならば、得難き主を得る」Oneself is one’s own master; when oneself is well trained, one gains a rare master.
◎「自分で自分を、励ましなさい。まず、自分を正しく整えてから他人に指摘せよ。そして、他人に指摘したことは、自分も実行せよ」Encourage yourself; first set yourself right, then instruct others, and practice what you teach.
△「人は『私はこういう人間だ』と自分で考えるその通りのものになります。それと異なったものになることはない」A person becomes what he thinks himself to be.
○「人間がほかの動物より上に立つゆえんは、われわれが冷酷に動物を苦しめ得るからにあらず、彼らを憐れむが故なり」Humanity is above other animals not because it can harm them, but because it can show compassion.
◎「自分よりも愛しいものはない。同様に他の人々にも、自己は愛しい。故に自己を愛するものは、他人を害してはならない」Nothing is dearer than oneself; knowing this, one who loves oneself should not harm others.
○「子らは、すみかであり、妻は最上の友である」Children are a refuge, and a wife is the closest companion.
○「王よ、婦人といえども、ある人々は、実に男子よりも優れている。智慧があり、戒を保ち、姑を敬い、夫に忠実である。かの女の生んだ子(女の子)は、英雄となり、地上の主となる。かくの如き、良き妻の子は、国家をも教え導くのである」O king, some women are wiser and better than men, and their children may guide nations.
◎「飲み友達なるものがある。きみよ、きみよと呼びかけて、親友であると自称する。しかし、事が生じたときに味方となってくれる人こそ、友だちなのである」Some call themselves friends in pleasure, but a true friend stands by you when trouble comes.
◎「因果関係によってつくりだされたすべてのものは無常である(諸行無常である)」と、智慧によって見るとき、人は苦しみを厭い離れる。これが人が清らかになるための道である」When one sees with wisdom that all conditioned things are impermanent, one turns away from suffering.
◎「一切の形成されたものは苦しみである」と明らかな智慧をもって見るときに、人は苦しみから遠ざかり離れる。これこそ人が清らかになる道である」When one sees with wisdom that all conditioned things are suffering, one turns away from suffering.
◎「以前には怠りなまけていた人でも、のちに怠りなまけることが無いなら、その人はこの世の中を照らす。……あたかも雲を離れた月のように」One who was once careless but later becomes diligent lights up the world like the moon freed from clouds.
◎「わたしは愚かである」と認められる者こそ、賢者である。逆に「自分は賢者である」と思っている者こそ、愚者と呼ぶにふさわしい」One who knows he is foolish is wise; one who thinks himself wise is truly foolish.
◎「みずから自分を励ませ」Encourage yourself by yourself.
◎「その報いが、自分には来ないだろう」と思い、善行を軽く見てはいけない。水一滴の滴りも、つもれば水瓶をあふれさせる。心ある人は、小さな善を積み重ねて、いつのまにか、福徳に満たされているのである」Do not dismiss small acts of good; drop by drop, the water jar is filled.
◎「あらゆる生物にたいして暴力や悩みを与えてはならない。独り、サイの角のように歩め。実に欲望はいろとりどりで甘美である。心を楽しませてくれ、満たしてくれる。しかし、欲望の対償には、憂いがあることをみて、サイの角のように、ただ独り歩め」Harm no living being; seeing the sorrow that follows desire, walk alone like a rhinoceros horn.
△「あなたの瞳を欺瞞の世界よりそらしなさい。自分の感情を信頼するのをやめなさい。感情はうそつきです。あなた自身の中に、個を排したあなた自身の内側に、永遠の人を探し求めなさい」Turn your eyes from the world of illusion and seek the eternal within yourself.
○「おのれを抑えることと、多くしゃべらずにじっと考えることは、あらゆる束縛を断ち切るはじめである」Self-restraint and quiet reflection are the beginning of cutting every bond.
評価名言英語(参考)
◎「お前たちは自分たちを明かりとしなさい。人をよりどころにするな。仏法をよりどころにして、他を頼るな」Be a light unto yourselves. Rely on the Dharma and do not depend on others.
◎「たとえためになることを数多く語るにしても、それを実行しないならば、その人は怠っているのである」Even if one speaks many useful words, without practicing them one is negligent.
○「ところで、この世で食物や飲料を(多く)所有している人は、たとえ悪いことを行っていても、彼は(愚かな)人々から尊敬される」In this world, even those who act wrongly may be admired if they possess wealth and abundance.
◎「なあ、マールンクヤよ。お前の言うとおり、大事なのは毒の正体がどんなものであるかを知ることではない。まず毒矢を抜いて、苦しみを取り除くことのほうが先決というものだ。お前も、死後の世界などという問題にこだわっている場合ではあるまい。それよりも大事なのは、今の苦しみをどうやって克服すべきかということだ。今すべきことをせずに、いくら考えても分からないことを考えるのはやめなさい」Malunkyaputta, do not concern yourself with what cannot be known; first remove the poisoned arrow and end suffering.
◎「まず、自分を正しく整えてから他人に指摘しなさい。そして、他人に指摘したことは、自分も実行しなければなりません」First put yourself in order before correcting others, and practice what you teach.
◎「みずから自己の灯火となれ、みずから自己の保護所となれ。他人に保護を求めるべからず。法を灯火とし、法を保護とし、他のものに依存すべからず」Be your own lamp and refuge. Let the Dharma be your guide and depend on nothing else.
◎「もし、清らかな心で生きている人がいたとしたら幸福はその人の後に、かならずついていく事でしょう」If a person lives with a pure heart, happiness will surely follow them.

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人物共通点(類似軸)
ソクラテス無知の自覚と自己探究
老子執着からの解放
イエス・キリスト慈悲と敵意の超克
エピクテトス内面の支配と平静
孔子修養による人格形成

構造分類タグ

#四諦 #八正道 #解脱 #無我 #慈悲 #執着からの解放 #中道 #縁起 #内省 #仏教


名言は長い時間の中で引用・翻訳・再構成を繰り返す性質を持つため、完全な原文再現や真偽の断定が難しい領域です。
本サイトでは、その前提を踏まえた上で「どの程度信頼して参照できるか」という観点から整理を行っています。

また、本ページの外国語表記は、原文の厳密な再現ではなく、名言の思想や意味を各言語で再構築した参考表現です。
言語や文化の違いにより表現には差異が生じる可能性がありますが、理解の補助としてご活用ください。

各名言の出典の更なる細かい検証は、運営者が名言一つ一つと向き合って内省して掘り下げた各ページにて行っています。よろしければ、内省記事もご覧ください。

名言一覧(内省記事)

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黄金律とは、1,000人の偉人の8,000の名言の中に見えた、38の言葉の核(コア)です。


ブッダの名言群は「欲望」「怒り」「執着」「無知」「自己克服」「内省」「解脱」に一貫して収束しており、苦しみの原因を外部ではなく自分自身の内側に見出し、それを乗り越えることを人生最大の課題としているため。

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