目次
武者小路実篤の名言
名言一覧
- 『この道より、われを生かす道なし。この道を歩く。』
- 『人は死ぬ瞬間までも、もしかしたら助かるかもしれないと空想し得る力を与えられている。』
- 『人間は神が創ったということは僕は信じられない。神が創ったものとしては人間は無情すぎ、不完全すぎる。しかし自然が生んだとしたら、あまりに傑作すぎるように思えるのだ。』
- 『金のある者は、金があるために不正をし、金のない者は、金がないために不正なことをする。』
- 『自分は、人生はむつかしく解釈するから、分からなくなるのだと思う。』
- 『自分の力に合うことだけしろ、その他の事はおのずと道が開けてくるまで待て。』
- 『友情の価値は、両方が独立性を傷つけずに付き合えるという点にあるのだ。』
- 『ものになるかならないかは、実に一寸したところで決まるのだ。昨日までものにならなかった人が、今日はちゃんとものになっていた、そういう事実を自分は何度か見た。』
- 『自分を信じて行かなければいけない。教わるものは遠慮なく教わるがいいが、自分の頭と眼だけは自分のものにしておかなければいけない。』
- 『他人がどうあろうと自分さえ、ちゃんとしていればいい。するだけのことをすればいい。』
- 『青年のくせにぐうたらだったり、怠けることを考えたり、快楽に溺れて平気でいたりする者は、理想を持たない現実の敗北者である。』
- 『僕が信用する人はどんな時でも、本音のあり場所を示す人だ。本当のことがわからない時は、わからないとはっきり言える人だ。』
- 『結婚は早すぎてもいけない、おそすぎてもいけない、無理が一番いけない、自然がいい。』
- 『僕は運命を信じないのです。ただ実力を磨くことだけを信用しているのですよ。』
- 『すぐれた人間は、いざと言う時が来ないでも、いつも全力を出して仕事をしている。』
- 『自分で幸福を感じている人は、それだけで満足し感謝するが、自分が幸福を感じないものは、他人に尊敬されたかったり、他人に報酬を求めたりする傾向になりやすい。』
- 『心の美しい者は、皆に愛されるのは事実である。そして恐らく運命にも愛されるであろう。』
- 『一から一をひけば零である。人生から愛をひけば何が残る。土地から水分をとれば沙漠になるようなものだ。』
- 『幸福は分に応じて、心がけよくして生きてゆけば誰でもなれるはずである。』
- 『みな身から出たさびだ。さびを出すのが嫌だったら自分を純金にするか、絶えず自分を磨いていなければいけない。自分では何もせずに、さびが出るのに不平を起こすのは己を知らない者だ。』
- 『死の恐怖を味わうことは、その人がまだ生きてしなければならない仕事をしていないからだ。』
- 『どこまでも勝ち抜き、どこまでも生き抜くためには、勇敢であることが必要なのだ。』
- 『目標は美である。愛である。完全である。天に届かないまでも、大きな杉は天を目指して進む。我らも天を目指して進むのだ。』
- 『恐るるのは人生が自分の内にしなびることである。自分が内から強いられなくなることである。』
- 『死、なにものぞ、笑って進もう。男らしく勇ましく進もう。女子らしく愛らしく進もう。人生賛美の曲を鳴り響かせて、この短い人生を悠々と進んで行こう。』
- 『自己を責めることを知っている者は善人で、他人ばかりを責める者が悪人だ。』
- 『才能で負けるのはまだ言い訳が立つ、しかし誠実さや、勉強、熱心、精神力で負けるのは人間として恥のように思う。他では負けても、せめて誠実さと、精神力では負けたくないと思う。』
- 『自然、必然、当然。三つのものの、合一する道を歩く確かさ。』
- 『心配しても始まらないことは心配しない方が利口だ。心配すべきことを心配しないのはよくないが、それも大胆に、いじけずに心配すべきだ。』
- 『人間が死ぬ時の言葉は美しいと言われているのも、人間は死ぬ時は、自分のことを考えず、あとのことを考えるからである。』
名言の信頼性・関連情報
| 評価 | 意味 |
|---|---|
| ◎ | 高信頼 |
| ○ | 一般的 |
| △ | 参考 |
| × | 注意 |
評価について


名言の信頼性評価・翻訳・出典について
本ページでは、名言一覧ページに付与されている「信頼性評価(◎○△×)」の基準、および名言という情報の特性(出典・翻訳・流通過程)について説明します。名言は長い時…
評価・英語一覧
| 評価 | 名言 | 英語(参考) |
|---|---|---|
| ◎ | 「この道より、われを生かす道なし。この道を歩く。」 | There is no path but this one that gives me life. I will walk this path. |
| ○ | 「人は死ぬ瞬間までも、もしかしたら助かるかもしれないと空想し得る力を与えられている。」 | Human beings are given the power to imagine, even at the moment of death, that they might still be saved. |
| ○ | 「人間は神が創ったということは僕は信じられない。神が創ったものとしては人間は無情すぎ、不完全すぎる。しかし自然が生んだとしたら、あまりに傑作すぎるように思えるのだ。」 | I cannot believe that God created human beings. As creations of God, they are too heartless and imperfect. Yet if nature produced them, they seem almost too much of a masterpiece. |
| ○ | 「金のある者は、金があるために不正をし、金のない者は、金がないために不正なことをする。」 | Those who have money commit wrongs because they have it, and those who lack money commit wrongs because they lack it. |
| ○ | 「自分は、人生はむつかしく解釈するから、分からなくなるのだと思う。」 | I think life becomes incomprehensible because we interpret it too complicatedly. |
| ○ | 「自分の力に合うことだけしろ、その他の事はおのずと道が開けてくるまで待て。」 | Do only what suits your own strength, and wait until the path to other things opens naturally. |
| ◎ | 「友情の価値は、両方が独立性を傷つけずに付き合えるという点にあるのだ。」 | The value of friendship lies in the fact that both people can associate without harming each other’s independence. |
| ○ | 「ものになるかならないかは、実に一寸したところで決まるのだ。昨日までものにならなかった人が、今日はちゃんとものになっていた、そういう事実を自分は何度か見た。」 | Whether someone becomes something or not is decided by a very slight difference. I have seen people who were nothing until yesterday become fully formed today. |
| ◎ | 「自分を信じて行かなければいけない。教わるものは遠慮なく教わるがいいが、自分の頭と眼だけは自分のものにしておかなければいけない。」 | You must go on believing in yourself. Learn freely from others, but keep your own mind and eyes as your own. |
| ○ | 「他人がどうあろうと自分さえ、ちゃんとしていればいい。するだけのことをすればいい。」 | Whatever others may be, it is enough that you yourself remain proper. Do what you ought to do. |
| ○ | 「青年のくせにぐうたらだったり、怠けることを考えたり、快楽に溺れて平気でいたりする者は、理想を持たない現実の敗北者である。」 | A young person who is idle, thinks of laziness, or calmly indulges in pleasure is a defeated person of reality without ideals. |
| ◎ | 「僕が信用する人はどんな時でも、本音のあり場所を示す人だ。本当のことがわからない時は、わからないとはっきり言える人だ。」 | The person I trust is one who always shows where their true feelings lie, and who can clearly say they do not know when they do not know the truth. |
| ○ | 「結婚は早すぎてもいけない、おそすぎてもいけない、無理が一番いけない、自然がいい。」 | Marriage should be neither too early nor too late. Forcing it is worst of all; what is natural is best. |
| ◎ | 「僕は運命を信じないのです。ただ実力を磨くことだけを信用しているのですよ。」 | I do not believe in fate. I trust only in polishing my own ability. |
| ◎ | 「すぐれた人間は、いざと言う時が来ないでも、いつも全力を出して仕事をしている。」 | Excellent people give their full strength to their work even before a decisive moment arrives. |
| ○ | 「自分で幸福を感じている人は、それだけで満足し感謝するが、自分が幸福を感じないものは、他人に尊敬されたかったり、他人に報酬を求めたりする傾向になりやすい。」 | Those who feel happiness within themselves are satisfied and grateful, while those who do not tend to seek respect and reward from others. |
| ○ | 「心の美しい者は、皆に愛されるのは事実である。そして恐らく運命にも愛されるであろう。」 | It is true that those with beautiful hearts are loved by everyone, and perhaps they are loved by fate as well. |
| ◎ | 「一から一をひけば零である。人生から愛をひけば何が残る。土地から水分をとれば沙漠になるようなものだ。」 | One minus one is zero. What remains if love is taken from life? It is like taking moisture from the land and making a desert. |
| ○ | 「幸福は分に応じて、心がけよくして生きてゆけば誰でもなれるはずである。」 | Anyone should be able to become happy by living according to their measure and keeping a good heart. |
| ○ | 「みな身から出たさびだ。さびを出すのが嫌だったら自分を純金にするか、絶えず自分を磨いていなければいけない。自分では何もせずに、さびが出るのに不平を起こすのは己を知らない者だ。」 | It is all rust from oneself. If you dislike rust, you must make yourself pure gold or keep polishing yourself. To do nothing and complain about rust is not to know oneself. |
| ○ | 「死の恐怖を味わうことは、その人がまだ生きてしなければならない仕事をしていないからだ。」 | To feel the fear of death means that one has not yet done the work one must do while alive. |
| ○ | 「どこまでも勝ち抜き、どこまでも生き抜くためには、勇敢であることが必要なのだ。」 | To keep winning through and living through everything, courage is necessary. |
| ○ | 「目標は美である。愛である。完全である。天に届かないまでも、大きな杉は天を目指して進む。我らも天を目指して進むのだ。」 | The goal is beauty, love, and perfection. Even if it never reaches heaven, a great cedar grows toward it. We too must move toward heaven. |
| ○ | 「恐るるのは人生が自分の内にしなびることである。自分が内から強いられなくなることである。」 | What I fear is life withering within me, and no longer being compelled from within. |
| ○ | 「死、なにものぞ、笑って進もう。男らしく勇ましく進もう。女子らしく愛らしく進もう。人生賛美の曲を鳴り響かせて、この短い人生を悠々と進んで行こう。」 | What is death? Let us go forward laughing. Let us go forward bravely and lovingly, sounding a song in praise of life as we move calmly through this brief life. |
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| 人物 | 共通点(類似軸) |
|---|---|
| 志賀直哉 | 自我・誠実・白樺派 |
| トルストイ | 愛・人生賛美・道徳的実践 |
| ゲーテ | 自己形成・自然・人生肯定 |
| エマーソン | 自己信頼・独立精神 |
| 宮沢賢治 | 理想・愛・自然観 |
構造分類タグ
#白樺派 #自己信頼 #人生賛美 #自然主義的人間観 #愛と美 #独立した友情 #実力主義 #内なる衝動 #理想への歩み
名言一覧(内省記事)
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名前武者小路実篤肩書・職業作家出身日本画像出典wikipedia 名言一覧 『この道より、われを生かす道なし。この道を歩く。』 『人は死ぬ瞬間までも、もしかしたら助かる…
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