index

宮本武蔵の名言一覧

目次

宮本武蔵の名言

名前宮本武蔵
肩書・職業剣豪
出身日本
画像出典wikipedia

ここには、宮本武蔵の言葉であると一般的に伝えられている名言の一覧をまとめています。正確性についてはページ下部をご覧ください。

記事一覧

  1. 『心は空なり。』
  2. 『われ事において後悔せず。』
  3. 『だいたい武士の考えていることを推測すると、武士はただ死を覚悟すること、という程度に考えているようだ。』
  4. 『武器の用法を習得せず、それぞれの武器の利点をも知らないというのは、武士としては少々嗜みの浅いことではないか。』
  5. 『いつでも役に立つように稽古し、いかなる事態にも役に立つように教えること、これが兵法の実の道なのである。』
  6. 『大工の棟梁は堂塔伽藍の寸法を覚え、宮殿や楼閣の設計図を理解し、職人たちをつかって家々を建てる。これは大工の棟梁も武家の棟梁も同じことである。』
  7. 『日々にその道に励んでも、心が本道に背けば、自分ではよい道と思っていても、正しい道から見れば実の道ではない。』
  8. 『これらは武士の道ではない。武士の道ではないけれども、これらの道を広く知れば、それぞれに納得するものがある。』
  9. 『戦場では、万事あわただしいときであっても、兵法の道理を極め平静な心が保てるよう、よくよく吟味しなければならない。』
  10. 『観・見ふたつの目の付け方があり、観の目(大局を見る目)を強く、見の目(細部を見る目)を弱くして、遠い所をしっかり見極め、近い所を大局的にとらえることが、兵法では最も大切なことである。』
  11. 『固く決意して、朝な夕な鍛練して技を磨きつくして後、自然に自由になり、おのずから奇跡的な力を得、神通力の不思議があるのである。』
  12. 『「崩れ」ということはなにごとにもあるものである。その家が崩れる、身が崩れる、敵が崩れるというのも、時機にあたり、拍子違いになって崩れるのである。』
  13. 『敵の手の内を知れば、格段に有利になり勝利が得やすくなるものである。』
  14. 『自分の方から、虚心になって、早く強くしかけて勝つ利を得るのである。』
  15. 『敵の心の動揺が収まらないうちに、こちらが有利なように先手をかけて勝つことが肝要である。』
  16. 『敵に先手をとられたときと、自分から先手をとって敵にしかけたときとでは、倍も違うものである。』
  17. 『総じて太刀にしても、手にしても「いつく」という事を嫌う。「いつく」は死ぬ手であり、「いつかざる」は生きる手である。』
  18. 『戦いの姿勢は、平常の姿勢を兵法の姿勢とし、兵法の姿勢を平常の姿勢とすることが肝要である。よくよく吟味すべきである。』


名言の信頼性・関連情報

評価意味
高信頼
一般的
参考
×注意

評価・英語一覧

評価名言英語(参考)
「心は空なり。」The mind should be empty.
「われ事において後悔せず。」I have no regrets about my actions.
「だいたい武士の考えていることを推測すると、武士はただ死を覚悟すること、という程度に考えているようだ。」Most warriors seem to think that the way of the warrior is simply being prepared to die.
「武器の用法を習得せず、それぞれの武器の利点をも知らないというのは、武士としては少々嗜みの浅いことではないか。」A warrior who does not master weapons or understand their strengths lacks refinement.
「いつでも役に立つように稽古し、いかなる事態にも役に立つように教えること、これが兵法の実の道なのである。」Train so that your skills are useful at all times and in all situations.
「大工の棟梁は堂塔伽藍の寸法を覚え、宮殿や楼閣の設計図を理解し、職人たちをつかって家々を建てる。これは大工の棟梁も武家の棟梁も同じことである。」The principles of leadership are the same whether one leads craftsmen or warriors.
「日々にその道に励んでも、心が本道に背けば、自分ではよい道と思っていても、正しい道から見れば実の道ではない。」Even diligent practice is meaningless if the heart strays from the true path.
「これらは武士の道ではない。武士の道ではないけれども、これらの道を広く知れば、それぞれに納得するものがある。」Though not the warrior’s path, understanding other paths brings insight.
「戦場では、万事あわただしいときであっても、兵法の道理を極め平静な心が保てるよう、よくよく吟味しなければならない。」Even amid chaos, one must maintain a calm mind through mastery of strategy.
「観・見ふたつの目の付け方があり、観の目(大局を見る目)を強く、見の目(細部を見る目)を弱くして、遠い所をしっかり見極め、近い所を大局的にとらえることが、兵法では最も大切なことである。」See the big picture clearly and avoid being trapped by details.
「固く決意して、朝な夕な鍛練して技を磨きつくして後、自然に自由になり、おのずから奇跡的な力を得、神通力の不思議があるのである。」Through relentless training comes natural freedom and extraordinary ability.
「『崩れ』ということはなにごとにもあるものである。その家が崩れる、身が崩れる、敵が崩れるというのも、時機にあたり、拍子違いになって崩れるのである。」Everything collapses when timing and rhythm are lost.
「敵の手の内を知れば、格段に有利になり勝利が得やすくなるものである。」Knowing your opponent’s intentions greatly increases your chances of victory.
「自分の方から、虚心になって、早く強くしかけて勝つ利を得るのである。」Act first with a clear mind and seize the advantage.
「敵の心の動揺が収まらないうちに、こちらが有利なように先手をかけて勝つことが肝要である。」Strike before your opponent regains composure.
「敵に先手をとられたときと、自分から先手をとって敵にしかけたときとでは、倍も違うものである。」Taking the initiative makes a tremendous difference.
「総じて太刀にしても、手にしても『いつく』という事を嫌う。『いつく』は死ぬ手であり、『いつかざる』は生きる手である。」Rigidity leads to defeat; freedom of movement leads to life.
「戦いの姿勢は、平常の姿勢を兵法の姿勢とし、兵法の姿勢を平常の姿勢とすることが肝要である。よくよく吟味すべきである。」Make your everyday posture and your martial posture one and the same.

関連人物

人物共通点(類似軸)
柳生宗矩兵法と統治の融合
孫子戦略眼と勝利の原理
塚原卜伝剣の道と実戦哲学
山本常朝武士道と死生観
老子執着を捨てた境地と自然体

構造分類タグ

#宮本武蔵 #五輪書 #二天一流 #兵法 #剣豪 #武士道 #観の目 #空の境地 #実戦哲学


名言は長い時間の中で引用・翻訳・再構成を繰り返す性質を持つため、完全な原文再現や真偽の断定が難しい領域です。
本サイトでは、その前提を踏まえた上で「どの程度信頼して参照できるか」という観点から整理を行っています。

また、本ページの外国語表記は、原文の厳密な再現ではなく、名言の思想や意味を各言語で再構築した参考表現です。
言語や文化の違いにより表現には差異が生じる可能性がありますが、理解の補助としてご活用ください。

各名言の出典の更なる細かい検証は、運営者が名言一つ一つと向き合って内省して掘り下げた各ページにて行っています。よろしければ、内省記事もご覧ください。


名言一覧(内省記事)

関連する黄金律

黄金律とは、1,000人の偉人の8,000の名言の中に見えた、38の言葉の核(コア)です。


宮本武蔵の名言全体は、長年の鍛錬、平常心、観の目、大局観、実戦経験の蓄積によって真理や勝利へ到達するという思想で一貫しており、目先ではなく本質を見抜くための修養を最も重視しているため。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次