目次
宮本武蔵の名言
記事一覧
- 『心は空なり。』
- 『われ事において後悔せず。』
- 『だいたい武士の考えていることを推測すると、武士はただ死を覚悟すること、という程度に考えているようだ。』
- 『武器の用法を習得せず、それぞれの武器の利点をも知らないというのは、武士としては少々嗜みの浅いことではないか。』
- 『いつでも役に立つように稽古し、いかなる事態にも役に立つように教えること、これが兵法の実の道なのである。』
- 『大工の棟梁は堂塔伽藍の寸法を覚え、宮殿や楼閣の設計図を理解し、職人たちをつかって家々を建てる。これは大工の棟梁も武家の棟梁も同じことである。』
- 『日々にその道に励んでも、心が本道に背けば、自分ではよい道と思っていても、正しい道から見れば実の道ではない。』
- 『これらは武士の道ではない。武士の道ではないけれども、これらの道を広く知れば、それぞれに納得するものがある。』
- 『戦場では、万事あわただしいときであっても、兵法の道理を極め平静な心が保てるよう、よくよく吟味しなければならない。』
- 『観・見ふたつの目の付け方があり、観の目(大局を見る目)を強く、見の目(細部を見る目)を弱くして、遠い所をしっかり見極め、近い所を大局的にとらえることが、兵法では最も大切なことである。』
- 『固く決意して、朝な夕な鍛練して技を磨きつくして後、自然に自由になり、おのずから奇跡的な力を得、神通力の不思議があるのである。』
- 『「崩れ」ということはなにごとにもあるものである。その家が崩れる、身が崩れる、敵が崩れるというのも、時機にあたり、拍子違いになって崩れるのである。』
- 『敵の手の内を知れば、格段に有利になり勝利が得やすくなるものである。』
- 『自分の方から、虚心になって、早く強くしかけて勝つ利を得るのである。』
- 『敵の心の動揺が収まらないうちに、こちらが有利なように先手をかけて勝つことが肝要である。』
- 『敵に先手をとられたときと、自分から先手をとって敵にしかけたときとでは、倍も違うものである。』
- 『総じて太刀にしても、手にしても「いつく」という事を嫌う。「いつく」は死ぬ手であり、「いつかざる」は生きる手である。』
- 『戦いの姿勢は、平常の姿勢を兵法の姿勢とし、兵法の姿勢を平常の姿勢とすることが肝要である。よくよく吟味すべきである。』
名言の信頼性・関連情報
| 評価 | 意味 |
|---|---|
| ◎ | 高信頼 |
| ○ | 一般的 |
| △ | 参考 |
| × | 注意 |
評価について


名言の信頼性評価・翻訳・出典について
本ページでは、名言一覧ページに付与されている「信頼性評価(◎○△×)」の基準、および名言という情報の特性(出典・翻訳・流通過程)について説明します。名言は長い時…
評価・英語一覧
| 評価 | 名言 | 英語(参考) |
|---|---|---|
| ◎ | 「心は空なり。」 | The mind should be empty. |
| ◎ | 「われ事において後悔せず。」 | I have no regrets about my actions. |
| ○ | 「だいたい武士の考えていることを推測すると、武士はただ死を覚悟すること、という程度に考えているようだ。」 | Most warriors seem to think that the way of the warrior is simply being prepared to die. |
| ◎ | 「武器の用法を習得せず、それぞれの武器の利点をも知らないというのは、武士としては少々嗜みの浅いことではないか。」 | A warrior who does not master weapons or understand their strengths lacks refinement. |
| ◎ | 「いつでも役に立つように稽古し、いかなる事態にも役に立つように教えること、これが兵法の実の道なのである。」 | Train so that your skills are useful at all times and in all situations. |
| ○ | 「大工の棟梁は堂塔伽藍の寸法を覚え、宮殿や楼閣の設計図を理解し、職人たちをつかって家々を建てる。これは大工の棟梁も武家の棟梁も同じことである。」 | The principles of leadership are the same whether one leads craftsmen or warriors. |
| ◎ | 「日々にその道に励んでも、心が本道に背けば、自分ではよい道と思っていても、正しい道から見れば実の道ではない。」 | Even diligent practice is meaningless if the heart strays from the true path. |
| ○ | 「これらは武士の道ではない。武士の道ではないけれども、これらの道を広く知れば、それぞれに納得するものがある。」 | Though not the warrior’s path, understanding other paths brings insight. |
| ◎ | 「戦場では、万事あわただしいときであっても、兵法の道理を極め平静な心が保てるよう、よくよく吟味しなければならない。」 | Even amid chaos, one must maintain a calm mind through mastery of strategy. |
| ◎ | 「観・見ふたつの目の付け方があり、観の目(大局を見る目)を強く、見の目(細部を見る目)を弱くして、遠い所をしっかり見極め、近い所を大局的にとらえることが、兵法では最も大切なことである。」 | See the big picture clearly and avoid being trapped by details. |
| ◎ | 「固く決意して、朝な夕な鍛練して技を磨きつくして後、自然に自由になり、おのずから奇跡的な力を得、神通力の不思議があるのである。」 | Through relentless training comes natural freedom and extraordinary ability. |
| ○ | 「『崩れ』ということはなにごとにもあるものである。その家が崩れる、身が崩れる、敵が崩れるというのも、時機にあたり、拍子違いになって崩れるのである。」 | Everything collapses when timing and rhythm are lost. |
| ◎ | 「敵の手の内を知れば、格段に有利になり勝利が得やすくなるものである。」 | Knowing your opponent’s intentions greatly increases your chances of victory. |
| ○ | 「自分の方から、虚心になって、早く強くしかけて勝つ利を得るのである。」 | Act first with a clear mind and seize the advantage. |
| ○ | 「敵の心の動揺が収まらないうちに、こちらが有利なように先手をかけて勝つことが肝要である。」 | Strike before your opponent regains composure. |
| ○ | 「敵に先手をとられたときと、自分から先手をとって敵にしかけたときとでは、倍も違うものである。」 | Taking the initiative makes a tremendous difference. |
| ◎ | 「総じて太刀にしても、手にしても『いつく』という事を嫌う。『いつく』は死ぬ手であり、『いつかざる』は生きる手である。」 | Rigidity leads to defeat; freedom of movement leads to life. |
| ◎ | 「戦いの姿勢は、平常の姿勢を兵法の姿勢とし、兵法の姿勢を平常の姿勢とすることが肝要である。よくよく吟味すべきである。」 | Make your everyday posture and your martial posture one and the same. |
関連人物
| 人物 | 共通点(類似軸) |
|---|---|
| 柳生宗矩 | 兵法と統治の融合 |
| 孫子 | 戦略眼と勝利の原理 |
| 塚原卜伝 | 剣の道と実戦哲学 |
| 山本常朝 | 武士道と死生観 |
| 老子 | 執着を捨てた境地と自然体 |
構造分類タグ
#宮本武蔵 #五輪書 #二天一流 #兵法 #剣豪 #武士道 #観の目 #空の境地 #実戦哲学
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名言一覧(内省記事)
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