MOVIE RECIPE
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- レシピ数:4
- 紹介映画:59
当記事は半分まで無料で閲覧可能です。また、下記『MOVIE RECIPE1:冒険者たち』が全て無料で閲覧できるようになっていますので、参考までに。

1.『普通じゃない家族』
『五体満足』とは『五体不満足ではない』人のことを指すが、それで言うとこの家族は『家族不満足』か。あるいは、ただちょっと普通じゃない人たちか。
今回配合するレシピはこちらです!
- 『ボルベール〈帰郷〉』
- 『ファング一家の奇想天外な秘密』
- 『プレシャス』
- 『パラサイト 半地下の家族』
- 『ゲットアウト』
- 『はじまりへの旅』
- 『ブーリン家の姉妹』
- 『アメリカン・ギャングスター』
- 『リトルニキータ』
- 『イノセント・ガーデン』
- 『おおかみこどもの雨と雪』
- 『マラヴィータ』
- 『アメリカン・ビューティー』
- 『ファミリー・シークレット』
- 『カラーパープル』
- 『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』
- 『プラクティカル・マジック』
- 『ダークシャドウ』
- 『アダムス・ファミリー』
- 『ヴィレッジ』

とある家族の身に、衝撃的なことが起きた。母は、娘のそれを知って同情し、『覚悟』する。

「一家で銀行強盗の芝居をする」「自分の子供を人前で罵倒する」など奇天烈なことをする夫婦のもとに生まれた子供たち。一応芸術のつもりでやっているようだが、子供たちは成長と共に距離が出てしまう。彼ら家族の運命はいかに。

1980年代後半のニューヨーク・ハーレムを舞台に、過酷な環境下で日々を生きる肥満した16歳の黒人の少女・プレシャスがとある教師に出会い人生の希望を見出していく物語である。アメリカの貧困層に焦点を当て、子供への性的・肉体的な虐待、教育の問題などが取り上げられている。

狭く薄汚れた半地下のアパートに住む貧乏一家。だが彼らはそのまま一生を終えるしかなかった。アカデミー賞作品賞を受賞するだけの要素がたくさん詰まった、見ごたえのある作品である。

ある黒人男性が、白人の彼女の家を訪問。だが、どこかおかしい。なにか不穏な気配を感じる。

資本主義とアメリカ人の生き方に幻滅した夫婦が、子供を連れて森の中で生活する。10年間の森の中での生活の後、再び社会へと関わらざるを得なくなるが、『法律』がなかった今までの人生に、急にそれも含めた『他の人間の要素』が。教訓が多い映画だ、ある角度から見たらめちゃくちゃである。

16世紀のイギリスを舞台に、後にヘンリー8世の寵愛を受けることになるアン・ブーリンとその妹メアリー・ブーリンの姉妹を巡る歴史劇。だが、その寵愛のためにこの姉妹、いや家族がやったことは常軌を逸する。それだけ切羽詰まった状況があったことを想像すると、複雑な心境になる。

ニューヨークのハーレムで麻薬王として席巻していたフランク・ルーカス。彼はその麻薬で多くの廃人を出し、明らかに異常犯罪者だった。だがその反面、町の秩序を守る必要悪の側面もあって、家族から見るとあまりにも頼りがいある誠実な父。とにかく、普通じゃない。

普通の高校生が主役だが、彼の両親がソ連のスパイではないかという疑惑が持ち上がり、FBIのパーメンター捜査官は彼らの身辺調査を行う。

この家庭は全体的に変で、母にしては怪しい魅力があるニコール・キッドマンや、謎の存在感を出す叔父などがミステリアスな雰囲気を出し、主役の娘を翻弄する。

狼男と純愛の結果、子供を産んだ女性の物語。子供たちを『おおかみこども』とし、彼女たちを育てていくが、普通の育児にその非常識な状況によって、次第に追い込まれていく。だが彼女の子供への愛は本物で、とある大きな決断をする。

ごく普通のアメリカ人の一家のように見え、父はニューヨークの元マフィアで、家族ともどもFBIの証人保護プログラムを適用され、様々な偽名を名乗りながら世界各地の隠れ家を転々としている一家がいた。監督がリュックベッソンで、製作総指揮にスコセッシがいて、デニーロが主演。面白くないわけがない。

平凡な核家族(大家族ではない一般の家庭)が崩壊する過程で、現代アメリカ社会の抱える闇を時にコミカルに描き出す。一見すると普通だが、娘の同級生に恋する中年男性をケヴィン・スペイシーが演じているが、そのあたりの細かい点が色々と普通じゃない。

この家族には秘密がある。それをふまえて観てみたい。スティーブンキング作品だ。

ウーピー・ゴールドバーグの映画デビュー作。黒人差別の激しい時代が描かれるから、やはり家庭も色々なことがある。

ティムバートンがメガホンを取っているだけあり、もうこの時点で普通じゃない。

ニコール・キッドマンとサンドラ・ブロックが妖艶な魔女を演じる。惚れ薬が云々という話だが、まずまあ魔女の時点で普通じゃない。

ティムバートンがメガホンを取っているだけあり、もうこの時点で普通じゃない。その2。

これもそのティムバートンが好きな作品で、登場キャラクター、ウェンズデー・アダムスを主役にした『ウェンズデー』という映画を2022年11月23日にNetflixで全8話が一挙配信した。

ここには詳しく書けないが、なぜこれがここに来るかということを踏まえて映画を確認したい。

『人生を楽しむ秘訣は普通にこだわらないこと。普通と言われる人生を送る人間なんて、一人としていやしない。いたらお目にかかりたいものだ 。』アインシュタインのこの言葉で考えるなら、もはや普通も普通じゃないもありません。しかしここに挙げた映画に登場する家族は、『だとしても』というレベルのファミリーばかり。だからこそ映画になりますね。
2.『複雑な家庭』
上記レシピとほぼ同じだが、微妙にニュアンスが違う。『複雑な家庭』としていくつかの映画をまとめる。
今回配合するレシピはこちらです!
- 『フェンス』
- 『普通の人々』
- 『ゴーン・ベイビー・ゴーン』
- 『それでもやっぱりパパが好き』
- 『旅立ちの時』
- 『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』
- 『ビューティフル・ボーイ』
- 『グッドナイト・ムーン』
- 『サバイビング・ピカソ』
- 『サムサッカー』
- 『ワイルド・ライフ』
- 『アバウト・レイ 16歳の決断』
- 『バッファロー66’』
- 『それでも、生きていく』
- 『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
- 『リトル・ミス・サンシャイン』

これは中々奥が深い話で、専門家からも極めて高い評価を得ており、第89回アカデミー賞では作品賞を含む4部門にノミネートされ、ヴィオラ・デイヴィスが助演女優賞を受賞した。一見すると『確執がある親子のうち、父親が庭のフェンスづくりをしている』というものだが、この作品にはそれ以上の奥行きがある。

タイトルからしても一見しても、この家庭は普通。だが、どう考えても普通じゃない。この『静かな異変』にスポットライトを当てたロバートレッドフォードの目に狂いはなく、これで監督賞を受賞したのもうなづける。

この映画が非常に教訓深いのは、この家族の状況が複雑だからである。我々は最後、この選択肢が本当に正しかったのかという問いを突きつけられる。

父親が躁うつ病である。したがって、真正面から向き合う妻は疲弊しているところがある。だが、子供たちは父親が好きだ。現実的には共同生活が難しいが、それではどうすればいいか、映画を通して考える。

前述した『リトルニキータ』は息子が知らない状況だが、これは息子が、両親が反戦活動家のテロリストとして指名手配されていると知っている。ともにリヴァーフェニックスの主演映画だ。

1990年代にフィギュアスケート界を揺るがしたスキャンダル「ナンシー・ケリガン襲撃事件」の中心人物トーニャ・ハーディングの半生を描いている。彼女は破天荒な性格だが、彼女がそうなってしまった基礎もまた、普通ではなかった。

実話をもとに、薬物依存症に陥ってもがき苦しむ青年と彼を懸命に支え続ける父親の姿を描いている。

実母と継母がいて、両方が子供を交代で育てるような複雑な状況がある。もちろんそこには夫がいて、その存在との人間関係がこじれたからなのだが、やはり両者は心底の部分でいがみ合う。だが、愛の存在が、彼女たちを正しい方向に導いていく。

ピカソというのはプレイボーイだったということをこの映画で知ることができる。アンソニーホプキンスがお茶目なピカソを好演する。

内向的で、親指をしゃぶる癖が未だに治らない少年がいる。彼はADHDだと診断され、薬も処方される。だが、何かがおかしい。キアヌリーヴス演じる医者だけは、『それ』に気付いているようだ。

最初、普通の温かい家庭が描かれる。息子目線が少し気持ち悪いと思う人がいるかもしれない。男なのに両親を見てニヤケたりして、男らしくないと。だが、それは演出だったのだ。

「ラモーナ」と名付けられた16歳の少年レイと、彼の母マギー、その母ドリー、その同性パートナー、フランシスが性別移行に関する説明を医師から受けているところで始まる。少年役は、エルファニングだ。色々と性別不合のことで、考えさせられる映画である。

不器用な男が家に帰ろうとするが、刑務所にいたことをどう話すか葛藤している。そこで、不器用にもほどがある行動に出る。近くにいた女性を誘拐するのだ。だが、物語が進むと彼が妙な家庭環境で育ったことを知り、彼女同様、視聴者は妙な哀愁を彼から感じることになる。
『それでも、生きていく』
父、夫が鬱病になった。彼は死も考えた。自殺だってしようとした。追い込まれるだけ追い込まれた彼は窮地で何とか『命綱』を掴んだが、そのいびつな命綱は、周囲の理解を得られなかった。果たしてこの家族の行く末はいかに。

9.11の後に失意に悩む母と息子が描かれる。アスペルガー障害を持つ息子目線だから、いろいろと壁にぶつかるシーンが展開される。だが、彼を最後まで見届けることで、我々の心にわずかな希望の光が芽生える。

『リトル・ミス・サンシャイン』というコンテストに末っ子が出ることになり、家族全員で会場に向かうロードムービー。だが、ただ向かうだけなのにそれぞれが個性的だから、様々な問題が起こる。よって、まず『無事に会場にたどり着けるか』という不安が、映画全体を包み込む。

私も複雑な家庭で育ったのでここにその詳細を書こうと思ったら数行で済みません。よって、ここでやめておきます。普通に本一冊分くらいになるので。。
3.『訳アリ両親』
ここでは、訳あり両親というくくりでまとめる。
今回配合するレシピはこちらです!
- 『ヴィレッジ』
- 『旅立ちの時』
- 『リトル・ニキータ』

ここには詳しく書けないが、こういう両親の下に生まれた場合、どうすればいいか考えたことがあるだろうか。私は少し似た環境にあったので、心に響いた作品となった。

前述したように、両親が反戦活動家のテロリストとして指名手配されている。

前述したように、ソ連のスパイの疑いがかけられている両親がいる。両方ともリヴァーフェニックス主演だ。

複雑な家庭はすべて訳あり両親ということになるかもしれませんが、粒立ててピックアップすると、『子供は普通で、表向きも普通だが、両親が少し特別な事情を持っている』という状況になります。ですから『普通の人々』は該当しません。あれは両親、とくに母親に問題がある家庭ですが、息子の方も結構心にきてしまっている。例えば芸能界でも決して親のことを話さない人がいるのですが、調べてみるとかなり訳ありの親がいたりするケースがあります。その人は普通なんですけどね。
4.『確執』
親子に限らず、家族間で確執を抱えている家庭の話をピックアップ。
今回配合するレシピはこちらです!
- 『バッファロー’66』
- 『普通の人々』
- 『フェンス』
- 『それでも愛してる』
- 『ビッグ・フィッシュ』
- 『チャーリーとチョコレート工場』
- 『ラストミッション』
- 『ビューティフル・ボーイ』
- 『レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い』
- 『スーパーノヴァ 孤独な少女』
- 『王の運命 -歴史を変えた八日間-』
- 『ワイルドガン』
- 『ジャッジ 裁かれる判事』
- 『サイダーハウス・ルール』
- 『乱』
- 『ウォーリアー』
- 『しあわせの帰る場所』
- 『ラストゲーム』
- 『ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密』
- 『目撃』

前述したように、不器用な男が描かれるが、両親とは長年の溝がある状態。この家庭状態を見ると、何だか彼への見方が変わってくる。

前述したように、普通の家庭を描いている。だが、よくニュースを見ていれば分かるように、案外怖い事件を起こしてしまうのは、若い時代に不良と呼ばれた人よりも、普通の人が多い。不良の事件はいちいちとりあげない事情もあるが、とにかく言いたいのは、普通の家庭にも十分異常な光景はあるということだ。

正業に就こうとせず、ミュージシャンになる夢を追いかける息子に嫌悪感を抱いていた父親は、金を貸すことどころか、息子がバーでの演奏を聴きに行くことも拒絶した。親子の確執がこの『フェンス』というタイトルともしかしたら関係あるかもしれない。

前述したように、鬱病になってしまった父。何とか立ち直るも、そのいびつな立ち姿に妻と子供と距離が出てしまう。本人は生きているだけでやっとなのだが、そこまで深く考えられる人間はそう多くない。果たして彼は、鬱病を乗り越えられるのか。そして、家族と元通りの関係に戻れるのか。
『ビッグ・フィッシュ』
前年に父を亡くし、子供を授かったティム・バートンの自身の物語とも取れる作品。次作の『チャーリーとチョコレート工場』と同様に、父と子の和解というテーマが根底にあり、この作品で新境地を開いた。

たった今前述したようにこれもティムバートンの作品で、ジョニー・デップ演じるウォンカは、虫歯の原因となるチョコを全否定する父親に反発して家出し、お菓子工場を建設したという経歴を持っている。

長年CIAエージェントとして働いた男が、余命わずかとわかって家族の元へ戻る。だが、家族はその仕事内容も守秘義務の重要性もわからないから、彼をただの『無責任男』と考えている。彼は人生の最期に、彼女たちと和解できるか。

実話をもとに、薬物依存症に陥ってもがき苦しむ青年と彼を懸命に支え続ける父親の姿を描いている。

アメリカの山奥、元騎兵隊の父と牧場で暮らす3人の息子達。彼等の穏やかな生活は第一次世界大戦の勃発を契機に大きく変わっていく。南北戦争の経験から息子の志願を止める父、心配で付いていく者、残る者。特に、兄弟間で人間関係が複雑化していく。

両親が無責任で刹那的な人生を送っていて、ドラッグにも手を出す。そのような状況で育てられる娘は、家で安心して生活することができない。当然道は逸れるだけ逸れていく。彼女が人生でやりたいことは、その追い込まれた生活によって、押しつぶされていく。果たして彼女は、正道に戻れるか。

李氏朝鮮第21代国王の英祖(ソン・ガンホ)は、40歳を過ぎてから生まれた息子の思悼を、きちんと育てたつもりだった。だが、王である父の望みとは裏腹に、子は芸術と武芸を好む自由奔放な青年へと成長。英祖が抱いていた子への期待は怒りと失望に転じ、子もまた、親子として接することのない王に憎悪にも似た思いを募らせていく。

ドナルド、キーファーのサザーランド親子が、西部時代の渋いガンマンを描く。ドナルドサザーランドが三船敏郎の大ファンなので、どこかこれらの映画に『武士道』のような日本人好みの雰囲気が漂う。

ロバート・ダウニー・Jrとロバート・デュヴァルが親子を演じ、デュヴァルがアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた。息子はかなり強引な弁護士、親は筋金入りの法律者で裁判官だが、老齢によって規範意識が緩み始めていた。二人は久しぶりに対面し、お互いの頑固な意思を少しずつすり合わせ、根柢で繋がっている家族の絆を頼りに、心で向き合い始める。

孤児として生まれ、孤児院でこの人に育てられる。だが、『鳥かごの中の鳥』でいることに窮屈を覚えた彼は、父親代わりのその人を信用できなくなる。そして家を飛び出してしまう。外に出て新鮮な毎日を送る彼だが、それは本当に『新鮮』なのか。その言葉は、人生に何もかも黒い曇りがない状況でなければ虚しい。

物語はシェイクスピアの悲劇『リア王』と毛利元就の「三子教訓状」を元にしており、架空の戦国武将・一文字秀虎の家督譲渡に端を発する3人の息子との確執、兄弟同士の骨肉の争いと破滅を描く。

アルコール依存症だった父に暴力を振るわれ、母は病死。問題の原因が父にあると思った弟は、父と、その父と暮らした兄を憎んでいた。主に父ではあるが、この二人が久しぶりに対面し、レスリングを通し、兄弟間の確執と正面衝突する。

17年振りに帰郷し、親族たちと久しぶりに再会する男。幼い頃から厳格だった父に対しては今も反発心を抱いていた。母が鍵だった。だがその母が不幸にあう。溝は深くなる一方だ。だが、この映画はわずか100分程度の作品の中で、十分観る者にメッセージを与えてくれている。
ラストゲーム
バスケットボールの熱狂的なファンである少年が、断絶した父と子の絆の修復を絡めつつ、将来を嘱望された有望な選手達を取り巻く環境や問題をストレートに赤裸々かつ鋭く突いた映画。父親は刑務所にいる状態で、息子はバスケの才能で道を切り拓こうという状況。大学か、NBAか。その2つの選択肢をめぐって、様々な人間が画策する。

ある日彼女はタイム誌の取材で、過去に母親から暴力を振るわれたと誤解を招くような発言をしてしまい、母親であるヴィヴィから激しい怒りを買ってしまう。それが引き金となり大喧嘩に発展した二人は、ついに全縁状態となってしまう。

やり手の泥棒であるイーストウッド演じる主人公。だが、ある日彼は現場で見てはならないものを目撃してしまった。その件について命を狙われ、確執がある娘に会いにいくことにした。

私も両親と確執がありました。問題はかなり複雑です。宗教ですからね。少年時代はあまりにも難しすぎるその問題を考えることを放棄し、その代償に刹那的な人生を送って悔いの残る結果をたくさん起こしました。それから時が過ぎ、人生を前に進めようと思った時、どうしても『宗教、両親』という問題と向き合わなければならない現実に気付きます。たくさん葛藤し、悩み、勉強し、ついには親よりも宗教問題に詳しくなり、真正面から彼女たちと向き合った。その時にはもう父親はいませんでしたが、私は母親とのその命懸けの衝突で、はじめて人生を『前に進める』ことができたのです。今では、今までの人生で最も母親と心の距離が近づいたと思っています。
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