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安岡正篤の名言一覧

目次

安岡正篤の名言

名前安岡正篤
肩書・職業哲学者
出身日本
画像出典wikipedia

ここには、安岡正篤の言葉であると一般的に伝えられている名言の一覧をまとめています。正確性についてはページ下部をご覧ください。

名言一覧

  1. 『我々の生活が自堕落になったとき、心から馬鹿と叱ってくれる畏敬する人を持つ者は幸いだ。』
  2. 『いい年になったら早く後継者にその地位・財産を譲って、真実の生活に入るべきものである。 』
  3. 『自己の内面に満足なものを持たない者ほど外物に憧れる。』
  4. 『西洋でも東洋でもそうだが、有為有能な人に共通しておることは、惰眠をせぬことである。』
  5. 『人生航路において辱めを受けたり、運命に恵まれなかったり、因果に支配されても、すべて天命と受け止めよ。』
  6. 『偉くなることは、必ずしも富士山のように仰がれるようになるためではない。なるほど富士山は立派だけれども、それよりも何よりも立派なのは大地である。』
  7. 『古い友人を持っておる者ほど本物だが、たえず新しい友人を漁って歩く者は、それが順境にある者ほど偽者だ。』
  8. 『本当の学問や修養というものはこれは禅でも儒でも同様で、人間と人間、精神と精神、人格と人格が火花を散らすようにやる。』
  9. 『子供は言説で教えるよりも、情的に感じ取らせることの方が大事なのです。親父は千言万言を費やして説教するよりも、黙って子供に見せることであります。』
  10. 『枝葉末節のものほど、非常に移り変わりが激しいから影響力が大きく見えるが、 それはまことに陰であり響であって空しいものだ。すぐに消えてしまう。』
  11. 『積み上げて自分の身ほどの書物は、毎年読み続けるくらいの心がけが、人物を磨いていくのである。』
  12. 『道に志したなら、衣食がたとえ粗末であっても気にすることはない。』
  13. 『他人が見ても心地よい表情や態度を心がけて、感情の乱れを表に出してはいけない。』
  14. 『細心の注意を払い、実行する大胆さを持て。』
  15. 『人々の楽しみの後に自分は楽しめ。』
  16. 『人を観るときは、前より後ろから観るのがよい。前はつくろえるが後ろは誤魔化せないからだ。』
  17. 『人物が偉大であるほど立派な環境を作る。人間ができていないと環境に支配される。』
  18. 『皆が利を求めて行動するようになると、お互いに忌みあい、必ず人間関係、人間の生活、人間の事業というものを壊してしまう。』
  19. 『人間はまず自己を得なければいけない。人間はまず根本的に自己を徹見する。これがあらゆる哲学、宗教、道徳の、基本問題である。』
  20. 『人間の自由は物質的満足の得られることにあるのではない。窮しても苦しまず、憂えても意哀えざるにある。』
  21. 『太い筆で細かい字を書く。これが人生を渡る秘訣だ。』
  22. 『一人の人間の死後に残り、思い出となるのは、地位でも財産でも名誉でもない。その人の 心・精神・言動である。』
  23. 『愚直で、少々頭も悪く、小才も利かぬ、そんな人間の方が、根が真面目なだけに、修養努力して大人物になることが多い 。』
  24. 『人間は学び続けなければならない。学ぶことをやめたら、人間でなくなる。』
  25. 『なるべく人の世話役を心がけよ。そして、報いを望むな。求むるな。』
  26. 『第一流の人物はどこか普通の人の型にはまらぬものがなければならぬ。』
  27. 『「独」というものは人の世から離れた、さびしい隠者の一人という意味ではなくて、「絶対」という意味だ。』
  28. 『不遇・逆境というものは自己を練る最もいい場所だ。』
  29. 『人間が進歩向上する一番大切なことは敬する心を発達させることであり、それによってはじめて恥を知ることができる。』
  30. 『少数の真剣な求道者のみが時制の運命を徹見し、社会を善導することができる。』
  31. 『歴史はくり返す。たいていのことは古典の中にある。』
  32. 『他人を変えようと思ったならば、まず自分を変えることである。』
  33. 『人間の脳というものは、いくら使ってもくたびれないばかりでなく、難しいことに使えば使うほど機能が優れてくる。』
  34. 『自分が接するありとあらゆる人から、その専門の知識体験を聞き、我が物にすることができれば活学というべきだ。』
  35. 『何にしびれるかによって、その人は決まる。人間は本物にしびれなければならない。』
  36. 『病弱とか、愚鈍であるとか、貧乏であるとか、多忙であるとかいうことは、逆に自分自身を鍛錬する非常な妙薬、否、妙薬以上のものであります。』
  37. 『いかにすれば新鮮であり得るかといえば、やはり真理を学んで、真理に従って生活しなければいけない。』
  38. 『最後まであきらめなかった人間が、成功しているのである。』


名言の信頼性・関連情報

評価意味
高信頼
一般的
参考
×注意

評価・英語一覧

評価名言英語(参考)
「我々の生活が自堕落になったとき、心から馬鹿と叱ってくれる畏敬する人を持つ者は幸いだ。」Blessed is the person who has someone worthy of respect to rebuke him when he becomes complacent.
「いい年になったら早く後継者にその地位・財産を譲って、真実の生活に入るべきものである。」In later years, one should pass on position and wealth and enter a life of deeper truth.
「自己の内面に満足なものを持たない者ほど外物に憧れる。」The less content a person is within, the more he longs for external things.
「西洋でも東洋でもそうだが、有為有能な人に共通しておることは、惰眠をせぬことである。」One trait shared by capable people everywhere is that they do not indulge in idleness.
「人生航路において辱めを受けたり、運命に恵まれなかったり、因果に支配されても、すべて天命と受け止めよ。」Even humiliation and misfortune should be accepted as part of one’s destiny.
「偉くなることは、必ずしも富士山のように仰がれるようになるためではない。なるほど富士山は立派だけれども、それよりも何よりも立派なのは大地である。」True greatness is not to stand above others like Mount Fuji, but to support them like the earth.
「古い友人を持っておる者ほど本物だが、たえず新しい友人を漁って歩く者は、それが順境にある者ほど偽者だ。」Those who keep old friends are genuine; those who constantly seek new ones often are not.
「本当の学問や修養というものはこれは禅でも儒でも同様で、人間と人間、精神と精神、人格と人格が火花を散らすようにやる。」True learning is born from the living encounter of minds and characters.
「子供は言説で教えるよりも、情的に感じ取らせることの方が大事なのです。親父は千言万言を費やして説教するよりも、黙って子供に見せることであります。」Children learn more from what they feel and see than from endless lectures.
「枝葉末節のものほど、非常に移り変わりが激しいから影響力が大きく見えるが、 それはまことに陰であり響であって空しいものだ。すぐに消えてしまう。」Superficial things seem influential because they change rapidly, but they soon disappear.
「積み上げて自分の身ほどの書物は、毎年読み続けるくらいの心がけが、人物を磨いていくのである。」Continual reading is one of the ways character is refined.
「道に志したなら、衣食がたとえ粗末であっても気にすることはない。」If you are devoted to a worthy path, do not worry about simple food and clothing.
「他人が見ても心地よい表情や態度を心がけて、感情の乱れを表に出してはいけない。」Maintain a pleasant demeanor and do not display emotional disorder.
「細心の注意を払い、実行する大胆さを持て。」Be meticulous in preparation and bold in action.
「人々の楽しみの後に自分は楽しめ。」Let others enjoy themselves first, and enjoy yourself afterward.
「人を観るときは、前より後ろから観るのがよい。前はつくろえるが後ろは誤魔化せないからだ。」Observe people from behind rather than from the front; appearances can deceive.
「人物が偉大であるほど立派な環境を作る。人間ができていないと環境に支配される。」Great people create their environment; lesser people are controlled by it.
「皆が利を求めて行動するようになると、お互いに忌みあい、必ず人間関係、人間の生活、人間の事業というものを壊してしまう。」When everyone seeks only profit, relationships and society inevitably deteriorate.
「人間はまず自己を得なければいけない。人間はまず根本的に自己を徹見する。これがあらゆる哲学、宗教、道徳の、基本問題である。」The first task of a human being is to know oneself completely.
「人間の自由は物質的満足の得られることにあるのではない。窮しても苦しまず、憂えても意哀えざるにある。」True freedom lies not in material satisfaction but in inner composure.
「太い筆で細かい字を書く。これが人生を渡る秘訣だ。」Write fine characters with a thick brush; that is the secret of living well.
「一人の人間の死後に残り、思い出となるのは、地位でも財産でも名誉でもない。その人の 心・精神・言動である。」What remains after death is not status or wealth, but one’s spirit and conduct.
「愚直で、少々頭も悪く、小才も利かぬ、そんな人間の方が、根が真面目なだけに、修養努力して大人物になることが多い 。」Sincere and hardworking people often achieve greatness despite lacking brilliance.
「人間は学び続けなければならない。学ぶことをやめたら、人間でなくなる。」Human beings must continue learning; to stop learning is to cease being fully human.
「なるべく人の世話役を心がけよ。そして、報いを望むな。求むるな。」Serve others whenever possible, and expect nothing in return.
評価名言英語(参考)
「第一流の人物はどこか普通の人の型にはまらぬものがなければならぬ。」A first-rate person must possess something that does not fit the mold of ordinary people.
「『独』というものは人の世から離れた、さびしい隠者の一人という意味ではなくて、『絶対』という意味だ。」“Solitude” does not mean isolation from society; it means standing upon the absolute.
「不遇・逆境というものは自己を練る最もいい場所だ。」Adversity and misfortune are the best places in which to refine oneself.
「人間が進歩向上する一番大切なことは敬する心を発達させることであり、それによってはじめて恥を知ることができる。」The key to human growth is cultivating reverence, for only then can one truly know shame.
「少数の真剣な求道者のみが時制の運命を徹見し、社会を善導することができる。」Only a few sincere seekers can perceive the course of history and guide society well.
「歴史はくり返す。たいていのことは古典の中にある。」History repeats itself; most things can already be found in the classics.
「他人を変えようと思ったならば、まず自分を変えることである。」If you wish to change others, first change yourself.
「人間の脳というものは、いくら使ってもくたびれないばかりでなく、難しいことに使えば使うほど機能が優れてくる。」The human brain not only resists wear from use, but grows stronger the more it is challenged.
「自分が接するありとあらゆる人から、その専門の知識体験を聞き、我が物にすることができれば活学というべきだ。」True learning is to absorb the knowledge and experience of every person you encounter.
「何にしびれるかによって、その人は決まる。人間は本物にしびれなければならない。」A person is defined by what moves them deeply; one should be moved by what is genuine.
「病弱とか、愚鈍であるとか、貧乏であるとか、多忙であるとかいうことは、逆に自分自身を鍛錬する非常な妙薬、否、妙薬以上のものであります。」Weakness, poverty, and hardship can become powerful means of self-discipline and growth.
「いかにすれば新鮮であり得るかといえば、やはり真理を学んで、真理に従って生活しなければいけない。」To remain fresh in spirit, one must learn the truth and live according to it.
「最後まであきらめなかった人間が、成功しているのである。」Those who refuse to give up until the end are the ones who succeed.

関連人物

人物共通点(類似軸)
森信三修養・教育・立志
孔子人格形成・徳
中村天風自己鍛錬・内面強化
二宮尊徳実践・勤勉・報徳
西郷隆盛志・人間力・公への奉仕

構造分類タグ

#人間学 #東洋思想 #修養 #立志 #知行合一 #人物教育 #陽明学 #師弟関係 #安岡教学


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