偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

ふむ…。
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目次
考察
燃えている火なら、いずれ消える。燃料がなくなるからだ。だが、ついている灯なら、動力がある限り明かりを灯し続ける。無論こっちも動力や燃料が必要になるが、なに、それは自分の意志だ。それがエネルギー源になる。人のエネルギー源は、当てにならない。それは、人を信用しないということではなく、他に依存しないということだ。
たとえ愛されなくなっても、愛し続ければいい。ちょっと相手の火が消えたぐらいで自分の灯に影響が出る様であれば、そこに『愛』があるかどうか、首をかしげた方が良い。『愛』だ。愛がその灯のエネルギー源だ。
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