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ゲーテの名言一覧

ゲーテの名言一覧

目次

ゲーテの名言

名前ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
肩書・職業詩人
出身ドイツ
画像出典wikipedia

ここには、ゲーテの言葉であると一般的に伝えられている名言の一覧をまとめています。正確性についてはページ下部をご覧ください。

名言一覧

  1. 『救済法をあれこれ持ちだして、一体どういうつもりだ。最上の救済法は、この現在の瞬間を精一杯生きる事だ。』
  2. 『人間の運命よ。お前はなんと風に似ていることか。』
  3. 『喜んで行ない、そして行ったことを喜べる人は幸福である。』
  4. 『時を短くするものはなにか―活動。時を絶え難くするものはなにか―怠惰。』
  5. 『自分自身の道を迷って歩いている子供や青年の方が、他人の道を間違いなく歩いている人々よりも好ましく思う。』
  6. 『10歳にして菓子に動かされ、20歳にしては恋人に、30歳にして快楽に、40歳にしては野心に、50歳にしては貪欲に動かされる。いつになったら人間はただ知性のみを追って進むようになるのであろうか。』
  7. 『涙とともにパンを食べたものでなければ人生の味はわからない。』
  8. 『僕はどうやらこの世における一個の旅人に過ぎないようだ。 君たちとてそれ以上のものだろうか?』
  9. 『青年は教えられることより刺激されることを欲するものである。』
  10. 『想像と理念、法則と仮説、この区別を理解することのできない人間は惨めである。』
  11. 『私は人間だった。それは戦う者だということを意味している。』
  12. 『財布が軽ければ心は重い。』
  13. 『若くして求めれば、老いて豊かである。』
  14. 『よその国から種を取り寄せ、それを選抜し、蒔くのに時をかける注意深い園芸家であるのは屈辱的なことであろうか。』
  15. 『何ごともはじめは難しいということわざは、ある意味では真理かもしれないが、より一般的には何事もはじめは容易だ。』
  16. 『自分にできること、あるいは夢に思い描いていることは、すべて実行に移すことだ。大胆であれば、非凡な能力と不思議な力を発揮できる。』
  17. 『時を短くするもの―それは活動。時を耐えがたく長くするもの―それは怠惰。』
  18. 『いつも遠くへばかり行こうとするのか。見よ、よきものは身近にあるのを。ただ幸福のつかみ方を学べばよいのだ。』
  19. 『仕事の圧迫は心にとって極めてありがたいものだ。その重荷から解放されると、心は一段と自由に遊び、生活を楽しむ。』
  20. 『人間というものは、自分の欲するままにどちらに向かおうと、どんなこをと企てようと、結局はいつでも、自然によってあらかじめ画(かく)された道に戻ってくる。』
  21. 『普通、大勢の言うことを聞くと、まったく真相を聞き出すことができない。』
  22. 『興味のなくなるところ、記憶もまたなくなる。』
  23. 『人はほとんど知らない時にのみ知っている。知識とともに疑いが強まるのだから。何でも知らないことが必要で、知っていることは役に立たない。』
  24. 『才能は静けさの中でつくられ、性格は世の荒波の中でつくられる。』
  25. 『天才も不滅ではないということほど、凡人にとって慰めになることはない。』
  26. 『身分不相応の生活をする者は、ぼろが出る。』
  27. 『人生は、愚者には困難に見えるとき賢者には容易に見え、愚者に容易に見えるとき賢者には困難に見える。』
  28. 『真理はたいまつだ。しかも、巨大なたいまつだ。だから私たちは、みんな目を細めてそのそばを通り過ぎようとする。火傷することを恐れさえして。』
  29. 『我々の犯す一つの大きな間違いは、原因を結果の間近にあると考えることにある。』
  30. 『お前の本当の腹底から出たものでなければ、人を心から動かすことは断じてできない。』
  31. 『人が旅をするのは目的地に到着するためではなく、旅をするためである。』
  32. 『人間の最大の価値は、人間が外界の事情にできるだけ左右されず、外界をできるだけ左右するところにある。』
  33. 『気前がよければ、人から好意を受ける。とくに気前のよさが謙遜を伴う場合に。』
  34. 『すべての人間が、自由を得るや、その欠点を発揮する。強い者は度を超え、弱い者は怠ける。』
  35. 『豊かさは、節度の中にある。』
  36. 『支配したり服従したりしないで、それでいて何者かであり得る人だけが、本当に幸福であり、偉大なのだ。』
  37. 『我々は、無常なものを無常でなくすためにこそ存在しているのだ。』
  38. 『真の弟子は、知られたものから知られざるものを発展させることを学び、かくして師に近づく。』
  39. 『常に時間はたっぷりある。うまく使いさえすれば。』
  40. 『若い友人たちにいくらすすめても足りないと思うのは、自己省察を学ぶことです。』
  41. 『芸術家は内面から制作に向かわなければならない。』
  42. 『愛する人の欠点を美点と思わない人間は、その人を愛しているのではない。』
  43. 『自分のなすべき正当なことのみを行なえ。そのほかのことはおのずからなされよう。』
  44. 『断るのにあれこれ多くのことを弁ずるのは無駄なこと、相手の耳には拒否の一語しか聞こえていない。』
  45. 『人間は重要なことを、決して十分にじっくりとは考えないものである。』
  46. 『人間が自己の敵対者の長所を認めるとき以上に大きな利益はめったにない。このことが彼に、敵対者に対する明確な優越を与える。』
  47. 『自分を信じよう。そうすればどう生きるかがわかる。』
  48. 『本気でものを言うつもりなら、言葉を飾る必要があろうか。』
  49. 『人々は人間を実際以上に危険だと思いがちである。』
  50. 『人々は理解できぬことを低く見積もる。』
  51. 『人は各々自分の流儀に従って考えねばならない。なぜなら、人は自分のやり方によって常に真理、あるいは一生を通じて役に立つ一種の真理を見出すのであるから。』
  52. 『自分を他の人の立場に置けば、我々がしばしば他の人に対して感ずる嫉妬や憎悪はなくなるだろう。また他の人を自分の立場に置いたら、高慢や独りよがりは大いに減ずるだろう。』
  53. 『世界は粥やジャムからできてはいない。それゆえ、怠け者を気取っていてはならぬ。固い食物も噛まねばならぬ。喉につまってへこたれるか、消化してしまうかどっちかだ。』
  54. 『人を賞美するのは、自己をその人の水準に置くことになるのである。』
  55. 『現実を直視する心に本当の理想が生れる。』
  56. 『能ある者は、そっとだまっていよ。そっとしておいても自ずから現れてくる。どんなに装ってみても結局は人の問題だ。』
  57. 『寛大になるには、年をとりさえすればよい。どんな過ちを見ても、自分の犯しかねなかったものばかりだ。』
  58. 『最善の努力をしてみよう。その結果は努力しないよりもはるかによい結果が得られるはずだ。』
  59. 『人に騙されることは決してない。自分に騙されるのだ。』
  60. 『諸君が賢明な返答を望むのであれば、諸君は理性的に質問するのでなければならない。』
  61. 『人間のあやまちこそ、人間を真に愛すべきものにする。』
  62. 『太陽が照れば塵も輝く。』
  63. 『退屈は雑草であるが、いろんなものを消化させる薬味でもある。』
  64. 『一つのことが万人に当てはまりはしない。めいめい自分にふさわしい流儀を求めよ。』
  65. 『ただの1日は間違いと失敗にすぎぬが、それが積み重なって、ある期間になれば結果や成功がもたらされる。』
  66. 『ここで今これ以上骨を折っても無駄だ!バラならば、花咲くだろう。』
  67. 『思索なんかする奴は、枯野原で悪霊にぐるぐる引きまわされている動物みたいなものです。その外回りには美しい緑の牧場があるのに。』
  68. 『ただ はつらつとした活動によってのみ、不愉快なことは克服される。』
  69. 『我々に理解できないことが少なくない。生き続けていけ。きっとわかって来るだろう。』
  70. 『長い間考えこんでいるものが、いつも最良のものを選ぶとはかぎらぬ。』
  71. 『今日という日にまさるものはない。』
  72. 『われわれが理解しないことは制御しがたい。』
  73. 『すべてを今すぐに知ろうとは無理なこと。雪が解ければ見えてくる。』
  74. 『人々のあるべき姿を見て接し、彼らがなりうる姿になるのを助けてあげなさい。』
  75. 『人は喧嘩する時、双方とも悪いと感じている。』
  76. 『30分ぐらいでは何もできないと考えているより、世の中の一番つまらぬことでもする方が優っている。』
  77. 『何も出来ない日や時には、後になって楽しめないようなものを作ろうとするより、ぶらぶらして過ごしたり、寝て過ごす方がいい。』
  78. 『何事につけても、希望するのは絶望するよりもよい。可能なものの限界を計ることは、誰にもできないのだから。』
  79. 『控え目な者は忍耐せねばならぬ。図々しい者は苦悩せねばならぬ。図々しくても控えめにしても、結局負い目を受けることは同じだ。』
  80. 『どうあろうと人生常によいものだ。』
  81. 『努力する人間の困難な問題は、先輩の功を認め、しかも彼らの欠点によって妨げられないことである。』
  82. 『すべてを自分自身のおかげだと思うとしたら、それ以上進歩はできない。』
  83. 『バラの季節過ぎたる今にして初めて知る、バラのつぼみの何たるかを。』
  84. 『逸話集や格言集は社会人にとって最大の宝である。もし前者を適当な場所で会話の中に混ぜ、後者を適切な場合に想起するならば。』
  85. 『気持ちよい生活を作ろうと思ったら、済んだことをくよくよせぬこと、めったに腹を立てぬこと、いつも現在を楽しむこと、とりわけ、人を憎まぬこと、未来を神にまかせること。』
  86. 『行為の最中にも思考の余地がある。』
  87. 『自分の一生の終わりを初めと結びつけることのできる人は最も幸福である。』
  88. 『焦ることは何の役にも立たない。後悔はなおさら役に立たない。焦りは過ちを増し、後悔は新しい後悔をつくる。』
  89. 『人はあまりにもつまらぬものを読みすぎているよ。時間を浪費するだけで、何も得るところがない。そもそも人は、いつも驚嘆するものだけを読むべきだ。』
  90. 『人間の最大の罪は不機嫌である。』
  91. 『他人を自分に同調させようなどと望むのは、そもそも馬鹿げた話だよ。』
  92. 『同じ経験を繰り返して話をする人に言えることだが、彼らは経験すべきことの半分も自分が経験していないことを、いつまでもわかっていない。』
  93. 『女性を力強く守ることのできる者だけが、女性の愛顧を得るに値する。』
  94. 『人間には多くの宝、多くの楽しみが与えられている。しかし人生最大の幸福、最も豊かな収穫は、なんといっても善良軽快な心だ。』
  95. 『憎しみは積極的な不満で、嫉妬は消極的な不満である。したがって、嫉妬がすぐに憎しみに変わっても不思議はない。』
  96. 『考えている事を考え抜く事ができない時のみ、人は本当に考えているのだ。』
  97. 『自分が経験したことは理解していると思いこんでいる人がたくさんいる。』
  98. 『自分自身に命令しない者は、いつになっても下僕にとどまる。』
  99. 『立派な目標と偉大な仕事をやり遂げる道は二つしかない。体力と耐久力である。』
  100. 『努力する人間の困難な問題は、先輩の功を認め、しかも彼らの欠点によって妨げられないことである。』
  101. 『不正なことが不正な方法で除かれるよりは、不正が行われているほうがまだいい。』
  102. 『夕方、私は千匹のハエを殺した。それなのに、早朝、私は一匹のハエに起こされた。』
  103. 『不可能と思えることであっても、まるで可能であるかのように扱うことだ。』
  104. 『名誉を失っても、もともとなかったと思えば生きていける。財産を失ってもまたつくればよい。しかし勇気を失ったら、生きている値打ちがない。』
  105. 『一貫したものは環境においてでなく、自分みずからのうちに求めよ。』
  106. 『希望は風雨の夜に早くも朝紅をさす。』
  107. 『たとえ人の反対を受けても、自分の声がかき消されるなどという心配はさらさらない。』
  108. 『自分一人で石を持ち上げる気がなかったら、二人でも持ち上がらない。』
  109. 『女は決して自分の自然な姿を見せない。』
  110. 『人をほめれば、その人と対等になれる。』
  111. 『戦の前に敵を見くびるのは愚かなことであり、勝利のあとで敵に追い討ちをかけるのは卑怯なことである。』
  112. 『天には星がなければならない。大地には花がなければならない。そして、人間には愛がなければならない。』
  113. 『癖というものは抜けないものだ。おまえの特性の方を伸ばせばいいのだ。』
  114. 『人間を堕落に導くもっとも大きな悪魔は、自分自身を嫌う心である。』
  115. 『批判に対しては、身を守ることも抵抗することもできない。それをものともせずに行動しなければならない。そうすれば批判もやむなくだんだんにそれを認めるようになる。』
  116. 『毎日を生きよ。あなたの人生が始まった時のように。』
  117. 『この動揺する時代に自分までぐらつくのは災いを増すばかりだ。おのれの志を守ってゆずらぬ者だけが世の中を作り上げて行くのだ。』
  118. 『どんな方法で世界を知ろうと、明と暗の両面があるという事実は変わらない。』
  119. 『我々は高みに憧れるが、歩き出すことには無関心だ。山々を望みながら、平らな道を歩きたがる。』
  120. 『控え目な者は忍耐せねばならぬ。図々しい者は苦悩せねばならぬ。図々しくても控えめにしても、結局負い目を受けることは同じだ。』
  121. 『初恋が唯一の恋愛だ、といわれるのは至言である。というのは、第二の恋愛では、また第二の恋愛によって、恋愛の最高の意味が失われるからである。』
  122. 『親として、自分自身に欠けてたものを息子が実現していくのを見たいと思うのは、全ての父親の慎ましい願いなのである。』
  123. 『生まれが同時代、仕事が同業、といった身近な人から学ぶ必要は無い。何世紀も普遍の価値、普遍の名声を保ってきた作品を持つ、過去の偉大な人物にこそ学ぶことだ。』
  124. 『誰一人知る人もない人ごみの中をかき分けていくときほど、強く孤独を感じるときはない。』
  125. 『卑怯者は、安全なときだけ威丈高になる。』
  126. 『本当の自由な心とは「認める」ということである。』
  127. 『とにかく、とりかかれば心が燃え上がるし、続けていれば仕事は完成する。』
  128. 『自分も犯したことのある過ちなら、人が犯しても好感を抱くものだ。』
  129. 『種をまくことは、取り入れほど困難ではない。』
  130. 『生の歓びは大きいけれども、自覚ある生の歓びはさらに大きい。』
  131. 『発言し、活動しなければならない。多数派に属するか、少数派に属するかはまったくどうでもいいことだ。』
  132. 『自分を実際以上に考えることと、真価以下に見積もることは、共に大きな誤りである。』
  133. 『常によい目的を見失わずに努力を続ける限り、最後には必ず救われる。』
  134. 『何をなすべきか、いかになすべきか、をのみ考えていたら、何もしないうちにどれだけ多くの歳月がたってしまうことだろう。』
  135. 『愚者と賢者はともに害がない。半端な愚者と半端な賢者が、いちばん危険なのである。』
  136. 『三千年の歴史から学ぶことを知らぬ者は、知ることもなく、闇の中にいよ、その日その日を生きるとも。』
  137. 『今の人間は偉大なもののあらさがしをしては喜んでいる。偉大なものを攻撃すれば、その分、自分が偉く思われると信じているのだ。』
  138. 『自分の方からできるだけ環境を支配するが、環境からはできるだけ支配されない。人間の最大の価値はおそらくそこにある。』
  139. 『真の知識は経験あるのみ。』
  140. 『人はただ自分の愛する人からだけ学ぶものだ。』
  141. 『人間は現在がとても価値のあることを知らない。ただなんとなく未来のよりよい日を願望し、いたずらに過去とつれ立って嬌態を演じている。』
  142. 『生きている間は、何事も延期するな。汝の一生は、実行また実行であれ。』
  143. 『われわれの心の中にあるいろいろ違った側面が刺激されて、発展し完成するのであって、 やがて、誰とぶつかってもびくともしないようになるわけだ。』
  144. 『大衆は有能な人を欠かすことができない。しかも有能な人は大衆にとって常に重荷である。』
  145. 『自ら勇敢に戦った者にして初めて英雄を心から褒め称えるだろう。暑さ寒さに苦しんだ者でなければ、人間の値打ちなんかわかりようがない。』
  146. 『虚栄は軽薄な美人に最もふさわしい。』
  147. 『自分自身を信じてみるだけでいい。きっと、生きる道が見えてくる。』
  148. 『人は、全世界の問題を解決するようには生まれていない。』
  149. 『その夢を失くして、生きてゆけるかどうかで考えなさい。』
  150. 『密かに清く自己を保存せよ。自分の周りは荒れるにまかせよ。』
  151. 『臆病な考えや、不安なためらいや、女々しい足ぶみや、あわれな訴えは、少しも悲惨を救うことができぬ。決して君を自由にせぬ。』
  152. 『新聞を読まなくなってから、私は心がのびのびし、実に気持ちが良いです。人々は他人のすることばかり気にかけて、自分の手近の義務を忘れがちです。』
  153. 『ある種の欠点は、個性の存在にとって必要である。』
  154. 『自由に呼吸するだけでは、生きているとは言えません。』
  155. 『知ることだけでは充分ではない、それを使わないといけない。やる気だけでは充分ではない、実行しないといけない。』
  156. 『急がずに、だが休まずに。』
  157. 『考える事は知ることよりおもしろい。しかし、見ることには及ばない。』
  158. 『我々はつねに、自らを変え、再生し、若返らせなければならない。さもなくば、凝り固まってしまう。』
  159. 『空はどこに行っても青いということを知るために、世界をまわって見る必要はない。』
  160. 『自由でないのに自由であると考えている人間ほど、奴隷になっている。』
  161. 『前進をしない人は、後退をしているのだ。』
  162. 『最後には、自己を制限し、孤立させることが、最大の術である。』
  163. 『あらゆることは、すでにほとんど人によって考えつくされている。しかし大事なことは、それを自分で考えてみることである。』


名言の信頼性・関連情報

評価意味
◎高信頼
○一般的
△参考
×注意

評価・英語一覧

OPEN
評価名言英語(参考)
◎「救済法をあれこれ持ちだして、一体どういうつもりだ。最上の救済法は、この現在の瞬間を精一杯生きる事だ。」“Why seek so many forms of salvation? The best salvation is to live this present moment to the fullest.”
◎「人間の運命よ。お前はなんと風に似ていることか。」“Human destiny, how much you resemble the wind.”
◎「喜んで行ない、そして行ったことを喜べる人は幸福である。」“Happy is the person who works with joy and rejoices in what has been done.”
◎「時を短くするものはなにか―活動。時を絶え難くするものはなにか―怠惰。」“What shortens time? Activity. What makes it unbearable? Idleness.”
○「自分自身の道を迷って歩いている子供や青年の方が、他人の道を間違いなく歩いている人々よりも好ましく思う。」“I prefer young people who wander on their own path to those who flawlessly walk the path of others.”
○「10歳にして菓子に動かされ、20歳にしては恋人に、30歳にして快楽に、40歳にしては野心に、50歳にしては貪欲に動かされる。いつになったら人間はただ知性のみを追って進むようになるのであろうか。」“At ten, one is driven by sweets; at twenty, by lovers; at thirty, by pleasure; at forty, by ambition; at fifty, by greed. When will humanity pursue intellect alone?”
◎「涙とともにパンを食べたものでなければ人生の味はわからない。」“Only those who have eaten bread with tears truly know the taste of life.”
○「僕はどうやらこの世における一個の旅人に過ぎないようだ。 君たちとてそれ以上のものだろうか?」“I seem to be nothing more than a traveler in this world. Are you anything more?”
○「青年は教えられることより刺激されることを欲するものである。」“Young people desire inspiration more than instruction.”
○「想像と理念、法則と仮説、この区別を理解することのできない人間は惨めである。」“Pitiful is the person who cannot distinguish imagination from ideas, and laws from hypotheses.”
◎「私は人間だった。それは戦う者だということを意味している。」“I was human, and that means I was one who struggled.”
○「財布が軽ければ心は重い。」“When the purse is light, the heart grows heavy.”
○「若くして求めれば、老いて豊かである。」“Seek while young, and you will be rich in old age.”
○「よその国から種を取り寄せ、それを選抜し、蒔くのに時をかける注意深い園芸家であるのは屈辱的なことであろうか。」“Is it disgraceful to be a careful gardener who gathers seeds from afar, selects them, and patiently sows them?”
○「何ごともはじめは難しいということわざは、ある意味では真理かもしれないが、より一般的には何事もはじめは容易だ。」“The saying that all beginnings are difficult may be true in one sense, but more often beginnings are easy.”
◎「自分にできること、あるいは夢に思い描いていることは、すべて実行に移すことだ。大胆であれば、非凡な能力と不思議な力を発揮できる。」“Whatever you can do, or dream you can do, begin it. Boldness has genius, power, and magic in it.”
◎「いつも遠くへばかり行こうとするのか。見よ、よきものは身近にあるのを。ただ幸福のつかみ方を学べばよいのだ。」“Why always seek the distant? See, the good lies close at hand. One need only learn how to grasp happiness.”
○「仕事の圧迫は心にとって極めてありがたいものだ。その重荷から解放されると、心は一段と自由に遊び、生活を楽しむ。」“The pressure of work is often a blessing to the mind. Freed from it, the spirit enjoys life even more.”
○「人間というものは、自分の欲するままにどちらに向かおうと、どんなこをと企てようと、結局はいつでも、自然によってあらかじめ画された道に戻ってくる。」“No matter where people wish to go or what they attempt, they ultimately return to the path nature has drawn for them.”
○「普通、大勢の言うことを聞くと、まったく真相を聞き出すことができない。」“By listening to the crowd, one rarely reaches the truth.”
○「興味のなくなるところ、記憶もまたなくなる。」“Where interest fades, memory fades as well.”
○「人はほとんど知らない時にのみ知っている。知識とともに疑いが強まるのだから。何でも知らないことが必要で、知っていることは役に立たない。」“People truly know only when they know little, for knowledge deepens doubt.”
◎「才能は静けさの中でつくられ、性格は世の荒波の中でつくられる。」“Talent is formed in solitude; character is formed in the stormy currents of the world.”
○「天才も不滅ではないということほど、凡人にとって慰めになることはない。」“Nothing comforts ordinary people more than knowing that even genius is not immortal.”
評価名言英語(参考)
○「身分不相応の生活をする者は、ぼろが出る。」“Those who live beyond their station will eventually be exposed.”
○「人生は、愚者には困難に見えるとき賢者には容易に見え、愚者に容易に見えるとき賢者には困難に見える。」“Life appears difficult to fools when it seems easy to the wise, and easy to fools when it seems difficult to the wise.”
○「真理はたいまつだ。しかも、巨大なたいまつだ。だから私たちは、みんな目を細めてそのそばを通り過ぎようとする。火傷することを恐れさえして。」“Truth is a torch, a mighty torch. We pass by it squinting, afraid of being burned.”
○「我々の犯す一つの大きな間違いは、原因を結果の間近にあると考えることにある。」“One of our greatest mistakes is to assume that causes lie close to their effects.”
○「お前の本当の腹底から出たものでなければ、人を心から動かすことは断じてできない。」“Nothing can truly move others unless it comes from the depths of your being.”
○「人が旅をするのは目的地に到着するためではなく、旅をするためである。」“One travels not to arrive, but to travel.”
○「人間の最大の価値は、人間が外界の事情にできるだけ左右されず、外界をできるだけ左右するところにある。」“A person’s greatest value lies in being influenced as little as possible by circumstances while influencing them as much as possible.”
○「気前がよければ、人から好意を受ける。とくに気前のよさが謙遜を伴う場合に。」“Generosity wins goodwill, especially when joined with humility.”
○「すべての人間が、自由を得るや、その欠点を発揮する。強い者は度を超え、弱い者は怠ける。」“Given freedom, everyone reveals their flaws. The strong go too far, and the weak become idle.”
○「豊かさは、節度の中にある。」“True abundance lies in moderation.”
○「支配したり服従したりしないで、それでいて何者かであり得る人だけが、本当に幸福であり、偉大なのだ。」“Only those who neither dominate nor submit, yet remain themselves, are truly happy and great.”
○「我々は、無常なものを無常でなくすためにこそ存在しているのだ。」“We exist to give permanence to what is transient.”
○「真の弟子は、知られたものから知られざるものを発展させることを学び、かくして師に近づく。」“A true disciple learns to advance from the known to the unknown, and thus approaches the master.”
○「常に時間はたっぷりある。うまく使いさえすれば。」“There is always enough time, if one uses it wisely.”
○「若い友人たちにいくらすすめても足りないと思うのは、自己省察を学ぶことです。」“What I can never recommend enough to the young is learning self-reflection.”
○「芸術家は内面から制作に向かわなければならない。」“An artist must create from within.”
○「愛する人の欠点を美点と思わない人間は、その人を愛しているのではない。」“Whoever does not see the beloved’s flaws as virtues does not truly love.”
○「自分のなすべき正当なことのみを行なえ。そのほかのことはおのずからなされよう。」“Do only what is rightfully yours to do; the rest will follow of itself.”
○「断るのにあれこれ多くのことを弁ずるのは無駄なこと、相手の耳には拒否の一語しか聞こえていない。」“There is no use giving many reasons for refusal; the other person hears only the refusal.”
○「人間は重要なことを、決して十分にじっくりとは考えないものである。」“People never reflect deeply enough on what truly matters.”
○「人間が自己の敵対者の長所を認めるとき以上に大きな利益はめったにない。このことが彼に、敵対者に対する明確な優越を与える。」“Few things benefit a person more than recognizing the strengths of an opponent.”
○「自分を信じよう。そうすればどう生きるかがわかる。」“Trust yourself, and you will know how to live.”
○「本気でものを言うつもりなら、言葉を飾る必要があろうか。」“If you mean what you say, why decorate your words?”
○「人々は人間を実際以上に危険だと思いがちである。」“People tend to think others are more dangerous than they really are.”
○「人々は理解できぬことを低く見積もる。」“People undervalue what they do not understand.”
評価名言英語(参考)
○「人は各々自分の流儀に従って考えねばならない。なぜなら、人は自分のやり方によって常に真理、あるいは一生を通じて役に立つ一種の真理を見出すのであるから。」“Each person must think in his own way, for through that way he discovers a truth that serves him throughout life.”
○「自分を他の人の立場に置けば、我々がしばしば他の人に対して感ずる嫉妬や憎悪はなくなるだろう。また他の人を自分の立場に置いたら、高慢や独りよがりは大いに減ずるだろう。」“Put yourself in another’s place and jealousy fades; put others in your place and pride diminishes.”
○「世界は粥やジャムからできてはいない。それゆえ、怠け者を気取っていてはならぬ。固い食物も噛まねばならぬ。喉につまってへこたれるか、消化してしまうかどっちかだ。」“The world is not made of porridge and jam. One must chew hard food as well, whether it chokes you or strengthens you.”
○「人を賞美するのは、自己をその人の水準に置くことになるのである。」“To praise another is to place yourself on that person’s level.”
○「現実を直視する心に本当の理想が生れる。」“True ideals are born in minds that face reality.”
○「能ある者は、そっとだまっていよ。そっとしておいても自ずから現れてくる。どんなに装ってみても結局は人の問題だ。」“Let the talented remain quiet; their ability will reveal itself in time.”
○「寛大になるには、年をとりさえすればよい。どんな過ちを見ても、自分の犯しかねなかったものばかりだ。」“To become tolerant, grow old. Every fault you see is one you might have committed yourself.”
○「最善の努力をしてみよう。その結果は努力しないよりもはるかによい結果が得られるはずだ。」“Make your best effort; the result will surely be better than making none at all.”
○「人に騙されることは決してない。自分に騙されるのだ。」“You are never truly deceived by others; you deceive yourself.”
○「諸君が賢明な返答を望むのであれば、諸君は理性的に質問するのでなければならない。」“If you want wise answers, you must ask reasonable questions.”
○「人間のあやまちこそ、人間を真に愛すべきものにする。」“Human errors are what make human beings truly lovable.”
○「太陽が照れば塵も輝く。」“When the sun shines, even dust sparkles.”
○「退屈は雑草であるが、いろんなものを消化させる薬味でもある。」“Boredom is a weed, yet also a seasoning that helps digest many things.”
○「一つのことが万人に当てはまりはしない。めいめい自分にふさわしい流儀を求めよ。」“No single rule fits everyone. Let each find the way suited to oneself.”
○「ただの1日は間違いと失敗にすぎぬが、それが積み重なって、ある期間になれば結果や成功がもたらされる。」“A single day may contain only mistakes and failures, yet over time they produce results and success.”
△「ここで今これ以上骨を折っても無駄だ!バラならば、花咲くだろう。」“There is no use forcing it further now. If it is a rose, it will bloom.”
○「思索なんかする奴は、枯野原で悪霊にぐるぐる引きまわされている動物みたいなものです。その外回りには美しい緑の牧場があるのに。」“The overthinker is like an animal chased in circles across a barren field while green meadows lie nearby.”
○「ただ はつらつとした活動によってのみ、不愉快なことは克服される。」“Only vigorous activity can overcome unpleasant things.”
○「我々に理解できないことが少なくない。生き続けていけ。きっとわかって来るだろう。」“Much remains beyond our understanding. Keep living, and it will become clearer.”
○「長い間考えこんでいるものが、いつも最良のものを選ぶとはかぎらぬ。」“Those who deliberate longest do not always choose best.”
○「今日という日にまさるものはない。」“There is nothing better than today.”
○「われわれが理解しないことは制御しがたい。」“What we do not understand is difficult to control.”
○「すべてを今すぐに知ろうとは無理なこと。雪が解ければ見えてくる。」“You cannot know everything at once. When the snow melts, what is hidden will appear.”
○「人々のあるべき姿を見て接し、彼らがなりうる姿になるのを助けてあげなさい。」“Treat people as they could become, and help them become it.”
○「人は喧嘩する時、双方とも悪いと感じている。」“In a quarrel, both sides feel they are in the wrong.”
評価名言英語(参考)
○「30分ぐらいでは何もできないと考えているより、世の中の一番つまらぬことでもする方が優っている。」“Rather than thinking nothing can be done in thirty minutes, it is better to do even the most trivial thing.”
△「何も出来ない日や時には、後になって楽しめないようなものを作ろうとするより、ぶらぶらして過ごしたり、寝て過ごす方がいい。」“On days when nothing can be done, it is better to rest or wander aimlessly than force unfruitful work.”
○「何事につけても、希望するのは絶望するよりもよい。可能なものの限界を計ることは、誰にもできないのだから。」“In all things, hope is better than despair, for no one can measure the limits of what is possible.”
△「控え目な者は忍耐せねばならぬ。図々しい者は苦悩せねばならぬ。図々しくても控えめにしても、結局負い目を受けることは同じだ。」“The modest must endure, the bold must suffer; either way, one must bear a burden.”
○「どうあろうと人生常によいものだ。」“Whatever happens, life is always good.”
○「努力する人間の困難な問題は、先輩の功を認め、しかも彼らの欠点によって妨げられないことである。」“A difficult task for the striving person is to honor the achievements of predecessors without being hindered by their faults.”
○「すべてを自分自身のおかげだと思うとしたら、それ以上進歩はできない。」“If you believe you owe everything solely to yourself, you can progress no further.”
△「バラの季節過ぎたる今にして初めて知る、バラのつぼみの何たるかを。」“Only after the season of roses has passed do we understand what the rosebud truly was.”
△「逸話集や格言集は社会人にとって最大の宝である。もし前者を適当な場所で会話の中に混ぜ、後者を適切な場合に想起するならば。」“Collections of anecdotes and maxims are treasures for society, if used wisely in conversation and reflection.”
○「気持ちよい生活を作ろうと思ったら、済んだことをくよくよせぬこと、めったに腹を立てぬこと、いつも現在を楽しむこと、とりわけ、人を憎まぬこと、未来を神にまかせること。」“To create a pleasant life: do not dwell on the past, seldom grow angry, enjoy the present, hate no one, and leave the future to God.”
○「行為の最中にも思考の余地がある。」“There is room for thought even in the midst of action.”
○「自分の一生の終わりを初めと結びつけることのできる人は最も幸福である。」“The happiest person is one who can connect the end of life with its beginning.”
○「焦ることは何の役にも立たない。後悔はなおさら役に立たない。焦りは過ちを増し、後悔は新しい後悔をつくる。」“Haste is useless, and regret even more so. Haste multiplies mistakes, and regret breeds new regrets.”
○「人はあまりにもつまらぬものを読みすぎているよ。時間を浪費するだけで、何も得るところがない。そもそも人は、いつも驚嘆するものだけを読むべきだ。」“People read far too many trivial things. One should read only what inspires wonder.”
○「人間の最大の罪は不機嫌である。」“The greatest sin of humanity is ill humor.”
○「他人を自分に同調させようなどと望むのは、そもそも馬鹿げた話だよ。」“It is foolish to expect others to think exactly as you do.”
○「同じ経験を繰り返して話をする人に言えることだが、彼らは経験すべきことの半分も自分が経験していないことを、いつまでもわかっていない。」“Those who endlessly repeat the same experiences often fail to realize how much they have yet to experience.”
△「女性を力強く守ることのできる者だけが、女性の愛顧を得るに値する。」“Only those who can strongly protect a woman deserve her affection.”
○「人間には多くの宝、多くの楽しみが与えられている。しかし人生最大の幸福、最も豊かな収穫は、なんといっても善良軽快な心だ。」“Life offers many treasures and pleasures, but its richest harvest is a cheerful and kind heart.”
○「憎しみは積極的な不満で、嫉妬は消極的な不満である。したがって、嫉妬がすぐに憎しみに変わっても不思議はない。」“Hatred is active dissatisfaction, jealousy passive dissatisfaction; thus jealousy easily turns into hatred.”
△「考えている事を考え抜く事ができない時のみ、人は本当に考えているのだ。」“Only when one cannot fully think through a thought is one truly thinking.”
○「自分が経験したことは理解していると思いこんでいる人がたくさんいる。」“Many people assume they understand what they have merely experienced.”
○「自分自身に命令しない者は、いつになっても下僕にとどまる。」“He who cannot command himself will remain a servant forever.”
○「立派な目標と偉大な仕事をやり遂げる道は二つしかない。体力と耐久力である。」“There are only two paths to great achievements: strength and endurance.”
評価名言英語(参考)
△「不正なことが不正な方法で除かれるよりは、不正が行われているほうがまだいい。」“It is better that an injustice remain than that it be removed by unjust means.”
△「夕方、私は千匹のハエを殺した。それなのに、早朝、私は一匹のハエに起こされた。」“In the evening I killed a thousand flies, yet in the morning a single fly woke me.”
○「不可能と思えることであっても、まるで可能であるかのように扱うことだ。」“Treat even what seems impossible as though it were possible.”
○「名誉を失っても、もともとなかったと思えば生きていける。財産を失ってもまたつくればよい。しかし勇気を失ったら、生きている値打ちがない。」“You can live without honor and rebuild lost wealth, but without courage life loses its worth.”
○「一貫したものは環境においてでなく、自分みずからのうちに求めよ。」“Seek consistency not in circumstances, but within yourself.”
△「希望は風雨の夜に早くも朝紅をさす。」“Hope paints the dawn even on a stormy night.”
○「たとえ人の反対を受けても、自分の声がかき消されるなどという心配はさらさらない。」“Even in the face of opposition, do not fear that your voice will be silenced.”
○「自分一人で石を持ち上げる気がなかったら、二人でも持ち上がらない。」“If you are unwilling to lift a stone alone, two people will not lift it either.”
△「女は決して自分の自然な姿を見せない。」“A woman never fully reveals her natural self.”
○「人をほめれば、その人と対等になれる。」“By praising another, you place yourself on equal footing with that person.”
○「戦の前に敵を見くびるのは愚かなことであり、勝利のあとで敵に追い討ちをかけるのは卑怯なことである。」“To underestimate an enemy before battle is foolish; to strike after victory is cowardly.”
○「天には星がなければならない。大地には花がなければならない。そして、人間には愛がなければならない。」“There must be stars in the sky, flowers on the earth, and love in the human heart.”
○「癖というものは抜けないものだ。おまえの特性の方を伸ばせばいいのだ。」“Habits rarely disappear; develop your strengths instead.”
○「人間を堕落に導くもっとも大きな悪魔は、自分自身を嫌う心である。」“The greatest demon leading people to ruin is self-hatred.”
○「批判に対しては、身を守ることも抵抗することもできない。それをものともせずに行動しなければならない。そうすれば批判もやむなくだんだんにそれを認めるようになる。」“You cannot defend yourself against criticism; act regardless, and criticism will eventually yield.”
○「毎日を生きよ。あなたの人生が始まった時のように。」“Live each day as though your life had just begun.”
○「この動揺する時代に自分までぐらつくのは災いを増すばかりだ。おのれの志を守ってゆずらぬ者だけが世の中を作り上げて行くのだ。」“In troubled times, wavering only increases misfortune. The world is shaped by those who remain true to their purpose.”
○「どんな方法で世界を知ろうと、明と暗の両面があるという事実は変わらない。」“However we seek to understand the world, it remains a place of both light and darkness.”
○「我々は高みに憧れるが、歩き出すことには無関心だ。山々を望みながら、平らな道を歩きたがる。」“We long for the heights yet hesitate to begin the climb, preferring level roads while admiring mountains.”
△「初恋が唯一の恋愛だ、といわれるのは至言である。というのは、第二の恋愛では、また第二の恋愛によって、恋愛の最高の意味が失われるからである。」“It is wisely said that first love is the only true love, for later loves lose something of its highest meaning.”
△「親として、自分自身に欠けてたものを息子が実現していくのを見たいと思うのは、全ての父親の慎ましい願いなのである。」“Every father quietly hopes to see his son accomplish what he himself could not.”
○「生まれが同時代、仕事が同業、といった身近な人から学ぶ必要は無い。何世紀も普遍の価値、普遍の名声を保ってきた作品を持つ、過去の偉大な人物にこそ学ぶことだ。」“Learn not merely from your contemporaries, but from the great figures whose works have endured for centuries.”
○「誰一人知る人もない人ごみの中をかき分けていくときほど、強く孤独を感じるときはない。」“One feels loneliness most deeply when moving through a crowd of strangers.”
○「卑怯者は、安全なときだけ威丈高になる。」“Cowards become bold only when they are safe.”
評価名言英語(参考)
△「本当の自由な心とは『認める』ということである。」“A truly free mind is one that knows how to accept.”
○「とにかく、とりかかれば心が燃え上がるし、続けていれば仕事は完成する。」“Begin, and the heart will be stirred; continue, and the work will be completed.”
○「自分も犯したことのある過ちなら、人が犯しても好感を抱くものだ。」“We tend to be sympathetic toward mistakes we ourselves have made.”
△「種をまくことは、取り入れほど困難ではない。」“Sowing is not as difficult as reaping.”
△「生の歓びは大きいけれども、自覚ある生の歓びはさらに大きい。」“The joy of life is great, but the joy of conscious living is greater.”
○「発言し、活動しなければならない。多数派に属するか、少数派に属するかはまったくどうでもいいことだ。」“One must speak and act; whether one belongs to the majority or minority is of no consequence.”
○「自分を実際以上に考えることと、真価以下に見積もることは、共に大きな誤りである。」“Both overestimating and underestimating yourself are serious mistakes.”
○「常によい目的を見失わずに努力を続ける限り、最後には必ず救われる。」“As long as you keep striving toward a worthy goal, you will ultimately be rewarded.”
○「何をなすべきか、いかになすべきか、をのみ考えていたら、何もしないうちにどれだけ多くの歳月がたってしまうことだろう。」“If you spend all your time thinking about what to do and how to do it, years may pass before you do anything.”
○「愚者と賢者はともに害がない。半端な愚者と半端な賢者が、いちばん危険なのである。」“Fools and wise men are harmless; it is the half-fool and the half-wise man who are most dangerous.”
○「三千年の歴史から学ぶことを知らぬ者は、知ることもなく、闇の中にいよ、その日その日を生きるとも。」“He who learns nothing from three thousand years of history lives day by day in darkness.”
○「今の人間は偉大なもののあらさがしをしては喜んでいる。偉大なものを攻撃すれば、その分、自分が偉く思われると信じているのだ。」“People delight in finding faults in greatness, believing that by attacking it they become greater themselves.”
○「自分の方からできるだけ環境を支配するが、環境からはできるだけ支配されない。人間の最大の価値はおそらくそこにある。」“Influence your environment as much as possible, and be influenced by it as little as possible.”
○「真の知識は経験あるのみ。」“True knowledge comes only through experience.”
○「人はただ自分の愛する人からだけ学ぶものだ。」“We learn only from those whom we love.”
○「人間は現在がとても価値のあることを知らない。ただなんとなく未来のよりよい日を願望し、いたずらに過去とつれ立って嬌態を演じている。」“People fail to see the value of the present, longing for a better future while lingering over the past.”
○「生きている間は、何事も延期するな。汝の一生は、実行また実行であれ。」“While you live, postpone nothing. Let your life be action upon action.”
△「われわれの心の中にあるいろいろ違った側面が刺激されて、発展し完成するのであって、 やがて、誰とぶつかってもびくともしないようになるわけだ。」“The many sides of our nature are awakened and developed until we can face anyone without fear.”
○「大衆は有能な人を欠かすことができない。しかも有能な人は大衆にとって常に重荷である。」“The masses cannot do without capable people, yet capable people are often a burden to the masses.”
○「自ら勇敢に戦った者にして初めて英雄を心から褒め称えるだろう。暑さ寒さに苦しんだ者でなければ、人間の値打ちなんかわかりようがない。」“Only those who have fought bravely themselves can truly praise heroes.”
△「虚栄は軽薄な美人に最もふさわしい。」“Vanity is most suited to the frivolous beauty.”
○「自分自身を信じてみるだけでいい。きっと、生きる道が見えてくる。」“Simply trust yourself, and your path in life will become clear.”
○「人は、全世界の問題を解決するようには生まれていない。」“No one is born to solve all the problems of the world.”
△「その夢を失くして、生きてゆけるかどうかで考えなさい。」“Ask yourself whether you could go on living without that dream.”
△「密かに清く自己を保存せよ。自分の周りは荒れるにまかせよ。」“Quietly preserve your own purity, and let the world around you rage as it will.”
評価名言英語(参考)
○「臆病な考えや、不安なためらいや、女々しい足ぶみや、あわれな訴えは、少しも悲惨を救うことができぬ。決して君を自由にせぬ。」“Cowardly thoughts, anxious hesitation, timid delays, and pitiful complaints cannot relieve misery or make you free.”
△「新聞を読まなくなってから、私は心がのびのびし、実に気持ちが良いです。人々は他人のすることばかり気にかけて、自分の手近の義務を忘れがちです。」“Since I stopped reading newspapers, my mind has felt freer. People care too much about others and neglect their own duties.”
○「ある種の欠点は、個性の存在にとって必要である。」“Certain flaws are necessary for individuality.”
○「自由に呼吸するだけでは、生きているとは言えません。」“Merely breathing freely does not mean one is truly alive.”
◎「知ることだけでは充分ではない、それを使わないといけない。やる気だけでは充分ではない、実行しないといけない。」“Knowing is not enough; we must apply. Willing is not enough; we must do.”
◎「急がずに、だが休まずに。」“Without haste, but without rest.”
○「考える事は知ることよりおもしろい。しかし、見ることには及ばない。」“Thinking is more interesting than knowing, but not as interesting as seeing.”
○「我々はつねに、自らを変え、再生し、若返らせなければならない。さもなくば、凝り固まってしまう。」“We must continually change, renew, and rejuvenate ourselves, otherwise we become rigid.”
○「空はどこに行っても青いということを知るために、世界をまわって見る必要はない。」“You need not travel the world to know that the sky is blue everywhere.”
○「自由でないのに自由であると考えている人間ほど、奴隷になっている。」“No one is more enslaved than those who falsely believe themselves free.”
◎「前進をしない人は、後退をしているのだ。」“Those who do not move forward are moving backward.”
△「最後には、自己を制限し、孤立させることが、最大の術である。」“In the end, the greatest art is to limit and isolate oneself.”
○「あらゆることは、すでにほとんど人によって考えつくされている。しかし大事なことは、それを自分で考えてみることである。」“Almost everything has already been thought of by someone; what matters is thinking it through for yourself.”

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構造分類タグ

#ファウスト #教養主義 #世界文学 #自己形成 #行動主義 #自然観 #知性探究 #人生哲学 #ドイツ古典主義


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