MOVIE RECIPE
『Zoo』とは動物園という意味ですが、ここでは『映画に登場する様々な動物たち』を意味します。意識的に動物映画を観ているわけではないので、名作を観ていたらいつの間にか集まっていた作品たち、ということになります。
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このレシピの詳細
- レシピ数:7
- 紹介映画:44
当記事は半分まで無料で閲覧可能です。また、下記『MOVIE RECIPE1:冒険者たち』が全て無料で閲覧できるようになっていますので、参考までに。

1.『イルカあたり』
イルカあたりなので、シャチとかそのあたりも含まれる。それにまつわる映画をピックアップ。
- 『イルカと少年』
- 『グラン・ブルー』
- 『君と歩く世界』
- 『LUCY/ルーシー』
- 『ブルーラグーン』
『イルカと少年』
漁船網に引っかかり尾びれを失くしたバンドウイルカと、彼女のためにイルカの義尾を作ろうとする人々を、イルカに出会った少年との絆を通して描いたノンフィクション作品。『2』と併せて観たい。
『グラン・ブルー』
10代からダイビングに親しんできたリュック・ベッソンが、長年の夢だった“イルカに魅せられた潜水夫の物語”を、実在の天才ダイバー、ジャック・マイヨールの協力を得て映画化。ジェームス・キャメロンもそうだが、海が好きな映画監督は意外と多い。
『君と歩く世界』
マリオン・コティヤールがシャチのトレーナーを演じる。だが、それはデフォルトであり、話の本筋はその後に展開される。
『LUCY/ルーシー』
通常10%までしか活用できない人間の脳の潜在能力だが、イルカはその倍の20%だ、という興味深い話から物語が始まる。もし人間の脳が100%覚醒したらどうなるか。全体を通して、能力の顕在化について考えせせられる。
『ブルーラグーン』
『青い珊瑚礁』の続編的な立ち位置にあるこの映画だが、両方とも同じように教訓があって見ごたえがある。今作では男性の方が、浅瀬でイルカに掴まって泳ぎ、遊ぶシーンがある。
運営者運営者のIQから一言。
イルカは見た目が可愛いし、賢いので芸達者になることもでき、人形化しても人に親しまれる様相をしているので人気を得やすいと言えますが、実際にはあまり不用意に近づくと危険だと言います。例えば2022年には、福井県の越廼(こしの)海水浴場で人がイルカにかまれる被害が度々発生。砂浜のすぐ近くを泳ぎ、海水浴客に近寄って足を噛むなどの攻撃を仕掛けてきたんですね。意外と狂暴です。はい。
2.『犬ちゃん』
犬は可愛い。カワユイに決まっておる。
- 『僕のワンダフルライフ』
- 『マイ・ドッグ・スキップ』
- 『101匹わんちゃん』
『僕のワンダフルライフ』
計5回生まれ変わった犬が2回目に飼われた飼い主の元へ5回目に生まれ変わって帰還するまでを、時代の変遷とともに描くラブストーリー。
『マイ・ドッグ・スキップ』
原作はミシシッピー州出身の作家、ウィリー・モリスの『My Dog Skip』で、自身が少年期に体験した愛犬スキップとの思い出が綴られた自伝小説。
『101匹わんちゃん』
もしまだ観てない、あるいは内容を忘れてしまったという人がいれば、これを機会に観てみるといい。私も『クルエラ』の前に再鑑賞したが、こんなにも面白い映画だったのかと、感動したものだった。
運営者運営者のIQから一言。
私は犬を飼っていて、亡くなった後も、名前を会社名にしたりと、私なりに愛情を持っていました。しかし、生前は彼女に対し、その真逆の行為しかしていませんでした。思春期だったこともあり、やり場のない怒りを彼女にぶつけていた時期もありました。そして亡くなった遺骸を触った時、暖かかったあの温もりが完全に消えたのを受け、私は後悔しました。私にとって犬は特別であり、だからあの後も一度も犬を飼っておらず、そして、映画もこれしか知らないのです。
3.『大自然の犬』
犬というのは人間に最も近い動物だ。では、彼らは人間の側と、野生と、どちらで生きるのが幸せなのだろうか。
- 『南極物語』
- 『野性の呼び声』
『南極物語』
フジテレビが製作し1983年(昭和58年)に公開された日本映画『南極物語』のリメイク権をディズニーが取得し、登場人物を米国人とするなどして新たに製作された。ポール・ウォーカーが主人公だ。ディズニーが惚れる日本映画というのも珍しい。高倉健の方は、南極大陸に残された兄弟犬タロとジロと越冬隊員が1年後に再会する実話を元に創作を交えた、半フィクション実話である。
『野性の呼び声』
アメリカ合衆国の作家ジャック・ロンドンによって1903年に書かれた中編小説を、今回ハリソン・フォードで6回目の映画化。飼い犬のバックが、さらわれてそり犬になり、様々な体験を通じて野性を目覚めさせ、自然に帰るまでを描く。
運営者運営者のIQから一言。
イルカと同じで『可愛いから近くに置く』として、人気No.1ペットとして我々のそばにいる犬。しかし、犬にとっては人間のそばと大自然と、そのどちらで生きるのが自然なのでしょうか。『自然にこうなったから』人間のそばなのか。『大自然こそ自然』だから野生なのか。考えさせられます。ただ、野生の動物はどこか狂気に似た狂暴性を持っていることがあり、犬も例外ではありません。人間のそばにいる動物の方が穏やかに見えるのは、何か意味があるのでしょうか。それとも、それはただ私があえて『無責任な人間によって無残な最期を迎えたペットたちの末路』に、積極的に目を向けていないからでしょうか。
4.『犬が可愛い映画』
映画を観ていると、(犬が可愛いよなあ・・)と思ってしまう時がある。そんな映画を集めますた(´ω`)
- 『ヴィンセントが教えてくれたこと』
- 『赤ちゃん教育』
- 『南極物語』
- 『危険な情事』
- 『HACHI 約束の犬』
- 『ユー・ガット・メール』
- 『アーティスト』
- 『イルマーレ』
- 『僕のワンダフル・ライフ』
- 『グリンチ』
- 『クルエラ』
- 『500ページの夢の束』
- 『キスキス,バンバン』
『ヴィンセントが教えてくれたこと』
ヴィンセントの家に犬がいるのだが、それが可愛い(*´ω`*)※猫だったかも
『赤ちゃん教育』
この映画にも犬が出てくるのだが、それがカワユイ(*´ω`*)
『南極物語』
これはまさに犬が主人公のようなもので、カワイイ(*´ω`*)
『危険な情事』
主人公の男の家庭に犬がいるのだが、それが可愛い(*´ω`*)
『HACHI 約束の犬』
忠犬ハチ公の話は知ってはいたが、観たのは初めてだった。やはり、最高に可愛かった(*´ω`*)
『ユー・ガット・メール』
この映画にも犬が出てくるのだが、それがカワユイ(*´ω`*)
『アーティスト』
この映画にも犬が出てくるのだが、それがカワユイ(*´ω`*)
『イルマーレ』
この映画にも犬が出てくるのだが、それがカワユイ(*´ω`*)
『僕のワンダフル・ライフ』
やはり犬をメインにしたら、そりゃあ犬の可愛いところが前面に押し出される(*´ω`*)
『グリンチ』
グリンチ自体もある意味可愛いので、犬との共演は更に可愛い(*´ω`*)
『クルエラ』
クルエラは犬嫌いなのだが、ここに出てくる犬はとても可愛い(*´ω`*)
『500ページの夢の束』
自閉症の少女が主人公だが、犬とは仲が良く、その犬が可愛い(*´ω`*)
『キスキス,バンバン』
この映画にも犬が出てくるのだが、それがカワユイ(*´ω`*)
運営者運営者のIQから一言。
犬が可愛いと思う映画は、意外とそんなには多くありません。犬が出てきて、ちょっと活躍すればもうその時点で可愛いのですが、監督が意識して映していないんですかね。無意味な映像は入れないとして。私が自然に(犬が可愛いなあ)と思う作品は、3000本の映画の中でこのあたりとか、後は見つけるくらいになってくるのですが、そう考えると少ないですよね。ですから逆にそれが貴重です。今後も積極的に見つけたらここに入れていきます(´ω`)
5.『猿さん』
猿はある意味、犬よりも人間に近い存在だ。だから『猿の惑星』レベルの作品も存在する。
- 『猿の惑星』
- 『2001年宇宙の旅』
- 『ボヤージュ・オブ・タイム』
- 『スペース・カウボーイ』
- 『ライトスタッフ』
- 『LUCY/ルーシー』
- 『12モンキーズ』
『猿の惑星』
この映画では『猿が人間の代わりに惑星を支配していく』という流れがあったりする。他の動物ではこういうことはないわけだ。あってもフィクション性が高すぎて現実離れしてしまう。だが猿なら、もしかしたらあり得るかもしれないと思うから不思議だ。それは我々が、猿から進化したからなのだろうか。
『2001年宇宙の旅』
この映画ではその『人間が猿から進化した』ことを強く意識させる展開がある。人類が文明を築く400万年前、ホモサピエンスの祖先であるヒトザルが、荒野で飢えに苦しみながら生存競争を闘っていた頃が描かれるのだ。
『ボヤージュ・オブ・タイム』
この映画はドキュメンタリータッチだが、人間に『ある視点』を与えてくれる重要な『資料』である。この世界には様々な多様性が広がっていて、我々人間だけが生きているのではなく、その我々も昔は原始人だった、という『幅と深さ』を思い知ることができる。
『スペース・カウボーイ』
1958年、アメリカ空軍のX-15テストパイロットチーム・ダイダロスは、アメリカ初の宇宙飛行士になるはずだった。しかし、直前になってアメリカ政府はダイダロス計画を中止。新設されたNASAが選んだのはチンパンジーだった(※マーキュリー計画)。
『ライトスタッフ』
そのマーキュリー計画が、この映画で描かれる。
『LUCY/ルーシー』
この映画の主人公であるLUCYというのは、確かに彼女の名前だが、実は人類にとっても非常に重要な名前なのだ。よく観察してみよう。
『12モンキーズ』
詳しくは書けないが、『12モンキーズ』という謎の組織が物語のカギを握る。
運営者運営者のIQから一言。
猿やチンパンジーは非常に賢いですね。もしかしたら彼らの系統が、1千万年ほどの時間をかけて『新・人類』のような新たな人種に進化することはあるのでしょうか。それは誰にも分かりません。そもそも、そこまで長い時間をかけて考えるなら、地球という惑星の寿命なども考えなければいけなくなりますからね。一つ言えるのは、我々の前には確実に人がいて、我々は今を生きている。ということだけです。
6.『お馬さん』
馬も人間の近くにいる動物だ。たとえば時代劇の作品になれば、ほぼ確実にそこに馬がいることになるだろう。
- 『戦火の馬』
- 『伝説の白い馬』
- 『ニューヨーク 冬物語』
- 『モンタナの風に吹かれて』
『戦火の馬』
スティーヴン・スピルバーグが監督をつとめた、第一次世界大戦を馬目線で描く珍しい映画。と言ってもFPS的な主観目線ではない。
『伝説の白い馬』
ラッセル・クロウの若き時代の映画で、白い馬を軸にした物語。
『ニューヨーク 冬物語』
この映画でも『白い馬』が登場するのだが、ファンタジー要素が強いと苦手な人には向いていない。
『モンタナの風に吹かれて』
ある日、娘が乗馬中の事故で片足を切断、愛馬は事故のショックで暴れ馬になってしまった。深く傷ついた娘と馬を立ち直らせるため、主人公は馬を癒す能力(ホース・ウィスパラー)のカウボーイの元を訪れる。
運営者運営者のIQから一言。
また例えば『陰謀のセオリー』でも、ジュリア・ロバーツが最後に馬に乗るシーンがありますし、ちょっとした乗馬シーンならもっとたくさんありますよね。『ロビン・フッド』でも馬に乗って活躍しますし。車時代に車が当然のように出てくるように、馬時代の作品には馬が当然のように出てきます。戦争シーンでも、馬に乗って戦うシーンがたくさんありますね。武田信玄と上杉謙信の『天と地と』でもそうでした。
7.『クマちゃん』
今回のレシピを思いついたきっかけはこれ。意外と出てくる熊の話。
- 『くまのプーさん』
- 『プーと大人になった僕』
- 『テッド』
- 『私がクマにキレたわけ』
- 『ブリグズビー・ベア』
- 『パディントン』
- 『A.I.』
- 『それでも愛してる』
- 『バケモノの子』
- 『ホテル・ニューハンプシャー』
『くまのプーさん』
言わずと知れた、ディズニーアニメの大人気作品。
『プーと大人になった僕』
そしてこれはその世界からおよそ30年後の物語。大人になったクリストファーと、プーさんとの、謎に満ちた再会の物語。
『テッド』
世界を震撼させた衝撃の問題作。クリスマス・イヴの日、少年がテディベアに『テッド』と名付けてかわいがり、さらに命が宿るように祈るとそれが叶ったのだが、この熊、激やばです。
『私がクマにキレたわけ』
この映画のどこにクマが出てくるのかを楽しみながら鑑賞するといいだろう。タイトルにもなっているので、分かりやすい。
『ブリグズビー・ベア』
ある少年が、『ブリグズビー・ベア』という番組が大好きで、オタクとも言えるほどの熱烈なファンなのだが、そこにはある複雑な秘密があった。それもここに書くことはできないが、おそらくここでそれを予想することはできないだろう。
『パディントン』
もはや『くまのプーさん』に比肩するほどの人気を得たパディントン。イギリスの児童文学『くまのパディントン』を元にしている。愛に溢れた作品だから、幅広い人々に愛され、多くのファンを得られやすい。
『A.I.』
この映画でも、とある少年とクマに、ちょっとした関連性がある。
『それでも愛してる』
この話で鍵を握るのはビーバーだが、ビーバーの肉が食用にされた時代、エッセイスト佐藤垢石がエッセイ「香熊」において、ニホンアナグマがビーバーに似ていると記述している。ので『クマ』ということで。
『バケモノの子』
この映画のもう一人の主人公とも言える立場に、熊の『熊徹』という男が登場する。
『ホテル・ニューハンプシャー』
スージー・ザ・ベアというホテルの用心棒が『熊のスージー』という異名を持っている。れっきとした人間の女性だがその名の通り熊の着ぐるみを着て生活しており客には正体を全く気取らせていない。
運営者運営者のIQから一言。
熊もまた、ぬいぐるみにしたら可愛いですよね。だけど危険というところは、イルカ、猿、犬、馬など、ここに挙げたすべての動物に共通するところです。2022年に長くペットとして20年以上愛した熊が、高齢のおじいさんを襲って死亡させてしまった事件がありましたが、遺族の方々は『恨みはない』と言いました。とても深い話ですね。
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