MOVIE RECIPE
大きなくくりでは『警察の活躍』ですが、命懸けのマフィアとの衝突、潜入捜査、中には汚職警官がいたりすることを考え、そのパワフルな存在感を表すために、イラストやタイトルにこだわっています。ただ汚職の場合はネタバレに繋がるケースが多いので、最適化しています。
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このレシピの詳細
- レシピ数:6
- 紹介映画:64
当記事は半分まで無料で閲覧可能です。また、下記『MOVIE RECIPE1:冒険者たち』が全て無料で閲覧できるようになっていますので、参考までに。

1.『警察の活躍』
まずは単純に警察がメインで活躍する映画をピックアップ。
- 『ビバリーヒルズ・コップ』
- 『リーサル・ウェポン』
- 『バッドボーイズ』
- 『アンタッチャブル』
- 『ヒート』
- 『フェイス/オフ』
- 『刑事ジョン・ブック 目撃者』
- 『マッドマックス』
- 『追跡者』
- 『ポリス・アカデミー』
- 『ダイ・ハード』
- 『フェイク シティ ある男のルール』
- 『トレーニングデイ』
- 『ボーダー』
- 『フレンチ・コネクション』
- 『その男、凶暴につき』
- 『HANA-BI』
- 『土竜の唄』
- 『ゴーン・ベイビー・ゴーン』
- 『ダーティハリー』
『ビバリーヒルズ・コップ』
言わずと知れた警察コメディ映画の金字塔。アクセル・フォーリーはアメリカが選ぶ映画スターのTOP10に選ばれている。他にはターミネーターやダーティハリーなどだ。
『リーサル・ウェポン』
破天荒刑事コンビと言えばこれだ。もちろん『先にやっている』ということもある。『カテゴリーの法則』とは、そのカテゴリーで一度TOPを獲ると、ずっとその後光によって価値が守られる際に動いている法則である。
『バッドボーイズ』
したがって、これは『後にやっている』のでリーサルウェポンと比べられることになる。カテゴリーの法則によって上記作品を超えることはできないが、人によってはこっちのコンビの方が好きという人もいるだろう。
『アンタッチャブル』
禁酒法時代のアメリカ・シカゴを舞台に、正義のためにギャングのボスであるアル・カポネを逮捕しようとするアメリカ合衆国財務省捜査官たちのチーム「アンタッチャブル」の戦いの日々を描いた実録映画。実話だからすごい。
『ヒート』
1989年のテレビ映画『メイド・イン・L.A.』をセルフリメイクした作品でロサンゼルスを舞台に、強盗団のリーダーと彼らを追う刑事を描く。元警察官のチャック・アダムソンから主人公ヴィンセント・ハナ刑事の着想を得ているので実話が盛り込まれている。デニーロとアルパチーノの共演というだけで見ものだ。
『フェイス/オフ』
ニコラス・ケイジとジョン・トラヴォルタの豪華共演が話題となった作品で、警察ではなくFBIだが、常に大勢の警察が出てきて銃撃戦などを繰り広げる。
『刑事ジョン・ブック 目撃者』
殺人事件の「目撃者」となったアーミッシュの少年とその母親を守ろうとする刑事の格闘を描いたサスペンス映画である。アーミッシュはキリスト教系の宗教集団で、自給自足的な生活をしていたりして、実は学ぶところが多い集団。そのミステリアスな知性が、この作品に奇妙な哀愁を漂わせる。
『マッドマックス』
暴走族による凶悪事件が多発する社会となった近未来の荒廃したオーストラリアの路上が舞台で、メルギブソン演じるマックスが、そんな舞台で活躍するために必要なポテンシャルをいかんなく発揮する。すなわち、ワイルドに、破天荒に。
『追跡者』
殺人容疑で逮捕され護送中に逃亡した元CIA特殊工作員を連邦保安官代理が追うサスペンス映画。1993年の映画『逃亡者』のスピンオフ作品であり、その登場人物であるジェラード連邦保安官上級代理と、その部下の活躍を描く。その作品は逃亡する男がメインだが、こっちは追う役がメインだ。
『ポリス・アカデミー』
テレビのロードショーでよく放映されていた警察コメディの鉄板。『ビバリーヒルズコップ』同様、これらの映画がお茶の間を楽しませていた。その当時は例えば『チャイルドプレイ』や『グレムリン』、『ターミネーター』あたりが全盛期の時代だ。
『ダイ・ハード』
ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンが運が悪いという設定で、気づいたら凶悪犯罪に巻き込まれて『やれやれ』という流れが毎度のごとく展開される。タイトルの「Die Hard」は「なかなか死なない」の意味で、そうは言ってもタフガイぶりを発揮してくれるから見ごたえがある。
『フェイク シティ ある男のルール』
ロス市警 (LAPD) のバイススクワッド(風紀取締り)の警官である主人公は、囮捜査や違法すれすれの捜査で事件を解決していた。だが、それでも根は腐っていないらしく、隠れた正義感が見え隠れするシーンがある。そんな彼だからこそ、『知ってしまったその現実』の処理について、葛藤する。
『トレーニングデイ』
ロス市警(LAPD)の麻薬取締課に配属された新人刑事と、コンビを組んだベテラン刑事。だが、どうもこのベテラン刑事の様子がおかしい。正義感溢れる新人刑事は、彼に翻弄されながらも、自分のやるべきことを見つけ出す。
『ボーダー』
ニューヨーク市警察に勤める熱血漢の刑事と冷静沈着な刑事。二人はこれまでに多くの悪人を逮捕してきた名コンビだった。だが、ここへ来て雲行き怪しくなる。酷評され、アルパチーノがゴールデンラズベリー賞も受賞してしまった映画だが、私は面白かった。デニーロとの豪華共演だけでも面白い。
『フレンチ・コネクション』
1961年に発生した、ニューヨーク市警察本部薬物対策課のエドワード・イーガンとサルヴァトーレ・グロッソがフランスから密輸された麻薬約40キログラムを押収した実在の事件がモデル。「フレンチコネクション」とはトルコからフランスを経由して米国に輸出されていたヘロインの密売ルートおよびその組織のこと。観る前に実話と知っていたらもっと楽しめた。
『その男、凶暴につき』
捜査の為には暴力も辞さない凶暴な刑事・我妻諒介。その行き過ぎた行動と粗暴な性格から、勤務する警察署内でも危険人物として敬遠されていた。北野映画史に残る伝説のアウトロー映画。
『HANA-BI』
妻や同僚の生と死、そして妻との逃亡を敢行する一人の孤独な刑事の人生模様を描く。松本人志も天才だが、彼ではこのような映画を作ることはできない。
『土竜の唄』
ヤングサンデーに掲載されていたコメディ調の潜入捜査官物語。絵はお世辞にも最高にうまいわけではないが、なぜか見入ってしまうエネルギーがあった漫画であり、映画化されるのもうなづける勢いがあった。
『ゴーン・ベイビー・ゴーン』
多くは書けないが、探偵がメインの映画に見えて、警察の行動に注目するべき映画である。
『ダーティハリー』
クリントイーストウッドはハリー・キャラハン役を演じたこのシリーズでスーパースターの地位を不動のものとした。職務遂行のためには暴力的な手段も辞さないアウトローな一面を持つ、熱血刑事映画の金字塔である。
運営者運営者のIQから一言。
私は邦画をあまり観ないので入れていませんが、『刑事貴族』、『あぶない刑事』、『相棒』等、警察もので面白い日本のドラマもたくさんあります。ただ、世界全体で考えるとあまり警察がメインになる映画が少なくなってきている印象ですね。『ビバリーヒルズコップ』のその時代でほとんどやりつくしたのでしょうか。アメリカは白人警察が黒人を射殺する事件が定期的に起こり続けている国ですから、いつかそういう闇を断ち切るような、竹を割ったような潔さがある警察映画が出てほしいですね。
2.『VSマフィア』
警察ものの中でも、マフィアやギャングと真正面から衝突する展開がある映画をピックアップ。
- 『アンタッチャブル』
- 『アメリカン・ギャングスター』
- 『L.A.ギャング・ストーリー』
- 『ヒート』
- 『ディパーテッド』
- 『フェイス/オフ』
- 『ブラック・レイン』
- 『ローグ・アサシン』
『アンタッチャブル』
前述したように、禁酒法時代のアメリカ・シカゴを舞台に、正義のためにギャングのボスであるアル・カポネを逮捕しようとするアメリカ合衆国財務省捜査官たちのチーム「アンタッチャブル」の戦いの日々を描いた実録映画。実話だからすごい。
『アメリカン・ギャングスター』
ハーレムの名物男で知られた”バンピー”ジョンソンの運転手だったフランク・ルーカスが、彼の力を借りて麻薬界の大物に成り上がる。警察にまで汚染が広がる当時のニューヨークで彼を挙げようとする人はなかなかいなかったが、勇気ある正義の男が数人立ち上がった。
『L.A.ギャング・ストーリー』
1940年代末のアメリカ、ロサンゼルス。街はミッキー・コーエン率いる巨大ギャングによって支配され、あらゆる犯罪が横行し、頼みの警察もある者はコーエンの配下の汚職警官、ある者はコーエンを恐れて取り締まりをしない、といった状況であった。ここまでの3作は非常に内容が似ていて、結果的にやはり『正義の警官』たちが立ち上がってマフィアを潰す動きを見せる。なぜ同じ動きになるのか。興味深い話だ。
『ヒート』
前述したように、1989年のテレビ映画『メイド・イン・L.A.』をセルフリメイクした作品でロサンゼルスを舞台に、強盗団のリーダーと彼らを追う刑事を描く。アルパチーノのデニーロが対立する構造だから、かなり見ごたえがある。
『ディパーテッド』
大ヒット香港映画『インファナル・アフェア』のリメイク作品で、外国映画のリメイク作品としては史上初である第79回アカデミー賞作品賞を受賞した実力を持つ。しかし、本当にそれだけ見ごたえがある映画で、至高の名作の一つに数えられ、そこにこのメンツが出ていることがなんだかうれしい。
『フェイス/オフ』
前述したように、ニコラス・ケイジとジョン・トラヴォルタの豪華共演が話題となった作品。二人の顔が入れ替わって激しく対立する展開で楽しませてくれる。
『ブラック・レイン』
大阪の街を舞台に日米の刑事たちが協力してヤクザと戦う物語を描く。マイケル・ダグラス、アンディ・ガルシア、松田優作に高倉健。しかも監督がリドリー・スコットで、この作品制作中の評判で、松田の次回作にデ・ニーロ出演、ショーン・コネリー監督作品のオファーが来ていたが、惜しくもこれが遺作となった。
『ローグ・アサシン』
FBI捜査官ががマフィアの抗争事件を捜査中に、伝説の殺し屋ローグと遭遇し、彼に翻弄される話が軸にある。そうしてマフィアや悪の組織と常に戦闘するし、日本のヤクザも登場し、石橋凌が重要な役どころで好演する。
運営者運営者のIQから一言。
Vシネマだったり、マフィアをメインにした映画を探せばもっと見つかるでしょう。ただ『ゴッドファーザー』などを観ると、確かに警察が常に出てきて対立しますが、あまり『VS構造』が真正面からは描かれないので、双方の目線が同じだけの熱量で描かれる、という展開がある映画をピックアップしています。上記3作品は不思議なことに展開が同じなのですが、しかし全く飽きないし、マンネリ化もありません。きっとそれだけそこにあったドラマが崇高で、かつ一生懸命、命を懸けて戦った人たちがいるからですね。
3.『バディ』
バディとは相棒のことで、コンビで動く警察。このレシピがあるからあえてここにしか入れていない作品もある。
- 『リーサルウェポン』
- 『バッドボーイズ』
- 『トレーニングデイ』
- 『ボーダー』
- 『15ミニッツ』
- 『ショウタイム』
- 『パリより愛を込めて』
- 『2ガンズ』
- 『ルーキー』
『リーサルウェポン』
まずは前述したように、この2人の映画。このコンビは違う映画でもタッグを組んで、ちょっとだけこの映画のパロディを展開するシーンがあったりする。
『バッドボーイズ』
黒人同士だからこそできる、カジュアルでHIPHOPな展開が斬新。面白いからこそ続編が出たが、『この作品で終わっていい』というエネルギーがなくなっているので、作品の勢いも尻すぼみになっている印象だ。
『トレーニングデイ』
これも前述したように、バディの話。だが、相方が非常に危険である。デンゼルワシントンはこの映画でアカデミー賞主演男優賞を受賞した。
『ボーダー』
前述したように、ニューヨーク市警察に勤める熱血漢の刑事と冷静沈着な刑事。二人はこれまでに多くの悪人を逮捕してきた名コンビだった。
『15ミニッツ』
ニューヨーク市警察殺人課の刑事と、若手消防員のコンビ。だが後者は警官と同じ権限を持つ放火調査官であり、正義感に溢れる。最初、デニーロ演じる前者の破天荒ぶりが気に入らなかったのだが、ある事件によって彼らは『生涯のバディ』に。その理由が恐ろしくもあり、この映画の見どころでもある。
『ショウタイム』
エディ・マーフィとロバート・デ・ニーロの名コンビが観れる映画だが、90分程度ということもあるし、分かる人にしか分からないパロディ映画の一面があるので、評価しづらい映画となっている。これよりは上記作品の方が見ごたえがある。
『パリより愛を込めて』
見習いのCIAエージェントと敏腕捜査官がコンビを組む。ジョン・トラヴォルタの怪演が光る。
『2ガンズ』
麻薬取締局の特別捜査官とアメリカ海軍情報局所属の海軍兵曹がタッグを組み、麻薬カルテルを一掃する。ジャンルはアクションコメディとなっているが、コメディ要素はわずかで、むしろシリアスな展開が多く、ほどよい緊張感を楽しめる。
『ルーキー』
クリントイーストウッドとチャーリーシーンがバディを組んで悪に挑む。自身最大の当たり役であるハリー・キャラハン役を演じた『ダーティハリー』の影響もあり、それよりは見劣りがある映画だ。
運営者運営者のIQから一言。
『相棒』も『あぶない刑事』もまさにバディ映画ですよね。警察ものはやはり相棒がいた方が話が2倍3倍になって面白くなります。ですから今度は『タクシードライバー』や『ナイトクローラー』のような狂気を持った警察なんかを観てみたいですね。斬新で面白そうです。
4.『危険な相棒』
バディはバディでも、そのバディが危険な相棒であるケースをピックアップ。
- 『パリより愛を込めて』
- 『トレーニングデイ』
- 『ボーダー』
- 『リーサルウェポン』
- 『孤狼の血』
『パリより愛を込めて』
ただここはほとんど被ってしまう。バディ映画はほぼ相棒が危険だ。
『トレーニングデイ』
この場合もそう。イーサンホークがデンゼルワシントン演じるベテラン刑事にふりまわされる。
『ボーダー』
この場合、『どちらかが怪しい』という展開がある。
『リーサルウェポン』
反発しあいながらも、ともに犯罪組織と戦うリッグスとマータフだが、主にメルギブソン演じるリッグスの方が、破天荒であり、マータフはそれに翻弄される構図がある。
『孤狼の血』
これだけ違う映画で、日本だが、中々見ごたえがあった。監督は『凶悪』で異彩ぶりを発揮していて、ここでもその腕力を見せてくれる。広島県を舞台に暴力団の抗争、警察の癒着・腐敗などを描いた作品で、『孤狼の血シリーズ』第1作。
運営者運営者のIQから一言。
刑事ものはほぼ相棒がいて、しかもそれが破天荒だったりするケースが多いので、大体同じ感じになってしまいますね。そういうことも警察映画が少ない理由でしょうか。ここにも『あぶない刑事』が該当するわけですから、警察映画がヒットするために欠かせない要素なのかもしれません。
5.『破天荒刑事』
ここは破天荒刑事のレシピだが、正直ほとんどが上記までに出ている作品である。
- 『ダーティハリー』
- 『リーサル・ウェポン』
- 『マッドマックス』
- 『その男、凶暴につき』
- 『ビバリーヒルズ・コップ』
- 『バッドボーイズ』
- 『パリより愛を込めて』
- 『トレーニングデイ』
- 『ショウタイム』
- 『デッドフォール』
- 『コブラ』
『ダーティハリー』
職務遂行のためには暴力的な手段も辞さないキャラハン。組織と規律から逸脱していくアウトロー的、かつ直情径行で信念を貫徹する性格の主人公をクリント・イーストウッドが演じた。
『リーサル・ウェポン』
前述したように、反発しあいながらも、ともに犯罪組織と戦うリッグスとマータフだが、主にメルギブソン演じるリッグスの方が、破天荒であり、マータフはそれに翻弄される構図がある。
『マッドマックス』
オーストラリアの伝説映画。メルギブソンの出世作。まあ、『荒廃して暴走族の勢いが強い世界観』では、彼のような人間が必要になることは事実だ。
『その男、凶暴につき』
北野映画の中で特に異彩を放つ作品。彼自身、キューブリックの『時計じかけのオレンジ』などが好きだと言うから、『彼』のこの狂気には、世界の様々な狂人の要素が含まれているかもしれない。
『ビバリーヒルズ・コップ』
ダーティハリーと共に映画スターTOP10に入るアクセルフォーリーの、愉快・痛快なコメディアクションが楽しめる。音楽も印象的。
『バッドボーイズ』
両方とも別にまともではなく「BADBOYS」としてタッグを組んでいる。特にウィル・スミス演じるマイク・ラーリーだが、自分の職務に誇りを持っているが、マーカスとは正反対にプレイボーイで直情的かつ好戦的な性格で、基本的に彼の暴走が原因で事態が悪化してしまう。
『パリより愛を込めて』
見習いのCIAエージェントと敏腕捜査官がコンビを組むわけだが、後者であるジョン・トラヴォルタの怪演により、彼の破天荒ぶりが際立っている。
『トレーニングデイ』
デンゼルワシントンがアカデミー賞主演男優賞を受賞しているだけあり、かなりキャラクターが作りこまれている。
『ショウタイム』
この場合、デニーロもエディマーフィも、二人とも破天荒である。
『デッドフォール』
ロサンゼルス市警察でそれぞれ別の分署に所属する二人の刑事。共に市警No.1を競うライバル同士の麻薬取締担当刑事で性格が違うが、ある事件によって共通項目ができ、邂逅する。
『コブラ』
ロス市警ゾンビ班の“コブラ”の愛称のスタローン演じる刑事は、優秀ながらも独断と強引な手段で事件を解決するはみ出し者で、相棒のトニーを除き、警察内でも煙たがられている。ゆえにこれはバディ映画にも該当することになる。
運営者運営者のIQから一言。
『あぶない刑事』も『刑事貴族』もそうですし『東京DOGS』という小栗旬と水嶋ヒロのドラマもそうでしたが、基本的に警察映画は破天荒ですね。ですからここはほとんど他のレシピと被ってしまいました。
6.『潜入捜査』
おとり捜査、潜入捜査官を描いた映画をピックアップ。
- 『ディパーテッド』
- 『フェイス/オフ』
- 『土竜の唄』
- 『フェイク』
- 『レザボア・ドッグス』
- 『潜入者』
- 『THE INFORMER/三秒間の死角』
- 『キング・オブ・ハーレー』
- 『ゴリラ』
- 『スキャナー・ダークリー』
- 『デンジャラス・ビューティー』
『ディパーテッド』
前述したように、至高の名作の一つ。マフィアと警察に、それぞれ『ネズミ』がいる状態。お互いそれに気づいていないところから始まり、展開がスリリングで、衝撃的な見どころもたくさんある。
『フェイス/オフ』
前述したように、顔が入れ替わってしまう奇天烈な展開で、ジョン・ウーの大ヒット作の一つだが、それに違和感を覚える人は低評価をつけるだろう。
『土竜の唄』
前述したように、有名漫画の映画化。モグラというのがまさに『潜入捜査官』を意味する隠語である。
『フェイク』
マフィアのボナンノ一家に“ドニー・ブラスコ”の変名で6年間潜入し、彼らの大量摘発に貢献した連邦捜査局(FBI)の特別捜査官、ジョー・ピストーネの実録手記に基づく。アルパチーノとジョニー・デップの共演だけでも見ものだし、実話なのだからすごい。
『レザボア・ドッグス』
これは詳しくここに書けないが、何らかの形でこれが関係してくる。
『潜入者』
南米コロンビアの麻薬王パブロ・エスコバル率いる世界最大の麻薬カルテル、メデジン・カルテルに挑む、アメアメリカ税関の潜入捜査官ロバート・メイザーの回顧録を原作としている。エスコバルと言ったら大悪党の親玉で世界的マフィア。一歩間違えたら射殺されるほど凶悪な集団である。
『THE INFORMER/三秒間の死角』
妻を守るために人を殺してしまった元特殊部隊の兵士は、模範囚かつその経歴を買われて、FBIから本来は12年の服役のところを早期の出所と引き替えに捜査への協力を求められ、FBI捜査官の監視の下で、ニューヨークのポーランド系マフィアに潜入していた。だが、そこである事件に巻き込まれる。
『キング・オブ・ハーレー』
ハーレーを乗ったバイク集団である暴走族に潜入捜査した警察の、実話ベースの物語。
『ゴリラ』
FBI内にマフィアとの内通者が存在するという理由で、秘密裏に操作することになる。同じ1986年に『コブラ』というスタローンのハードボイルドな映画があるから間違えやすい。
『スキャナー・ダークリー』
近未来のアメリカを舞台に、麻薬常習者たちと彼らを取り巻く監視社会を描いている。〈物質D〉とよばれる強力な麻薬の蔓延が社会問題化したアメリカで、キアヌリーヴスが潜入捜査官を演じるが、彼自らも〈D〉に溺れてしまう。アニメのような不思議な映画で、唯一無二の作品だ。
『デンジャラス・ビューティー』
ミス・アメリカ・コンテストの主催者宛てに「シチズン」と呼ばれる連続爆弾魔から爆破予告が届く。それを受けた特捜チームは囮捜査のためコンテストに女性捜査官を潜入させることを決定する。『2』と共に観たい。コメディ調が多いので多くの人が見やすく、楽しい映画になっている。
運営者運営者のIQから一言。
潜入捜査は、最初から分かっていてハラハラするパターンと、こちらも分からない状態で楽しむパターンとあります。後者の場合はネタバレになるので紹介することができませんが、どちらもスリリングで楽しいですよね。特に麻薬捜査官になると、途中で麻薬をやらないといけないシーンもありますし、マフィアのふりをして豪傑に振る舞ったり、女性やお金、様々な誘惑がありますから、遂行するのは相当な覚悟と、不撓不屈の強い意志が必要になります。その意味で、『潜入者』は見ごたえがありましたね。地味なおじさんに見えて、やっていることは簡単にまねできない。
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