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『1の仕組み』

もし『2』までしかわかっていなければ、言動の根源の『5』である『安易な判断』は、繰り返されるだろう。『5』は、1、2、3、4、があってこそ、あり得たはずの結果だ。最初の『1』は何であったか、どちらから始めたか、そこに問題解決のカギがある。


参考文献

by:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

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