もし『2』までしかわかっていなければ、言動の根源の『5』である『安易な判断』は、繰り返されるだろう。『5』は、1、2、3、4、があってこそ、あり得たはずの結果だ。最初の『1』は何であったか、どちらから始めたか、そこに問題解決のカギがある。
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仏教の開祖 釈迦(画像) 内省 私は5年前、『『1』の仕組み』という概念をブログに記載したが、なんと今回のブッダの言葉はこれと同じことを突いている。例えば、よく…
参考文献