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『絶望などない。あるのは希望だけだ。』
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『『命を使い切る』ということは、無理をすることでも、無茶をすることでもない。自分に与えられた天分を100%全うするということなのである。』
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『『もうすぐ終わる』のではない。『まだ、生きている』のだ。』
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『真っ白で、綺麗で、勝者でいられるって、そりゃあそうだろう。黒に触れなきゃ、白くいられる。』
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『逆に、なぜ一本道だと思ったのか。』
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『この道は闇に続いている。私はそれを人一倍知っている。だからこそ歩ける、王道の道がある。私は堕ちたのではない。王になる道を歩く権利を得たのだ。』
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『大変という字は大きく変わると書く。大きな変化を自分に期待する人間が、大変な思いを避けてどうする。』
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『この世に決まったレールなど最初からない。あるのは地球だ。そして命の日数だ。その中でどう生きるかだけだ。』
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『人間には心がある。心があるから人間なのだ。』
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『ダイバーシティ(多様性)があるのは良い。だが、個々各人の主体性が真理に則って成り立つ場合のみ、そこにダイバーシティがある。』
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『教育というものは、人間の骨組みそのものを形成する『命宿(めいしゅく)』である。 』
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『鈍感でなければ出来ないこと、敏感でなければ出来ないことがあるのだ。』
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『我々は、老年になる為に生きているのではない。命を使い切る為に生まれたのだ。』
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『『どうせできない』ではない。『どうせ死ぬのだ』という考え方で、命を使い切るべし。』
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『この世には、命よりも大事なものがある。しかし、それは『上』にあるのではない。だから、『命よりも上』という表現は相応ではない。『中心』にあるのだ。』