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レオ・ブースカリア『「僕はずっと山に登りたいと思っている。……でも明日にしよう」 おそらくあなたは永遠に登らないでしょう。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]アメリカ教育学者 レオ・ブースカリア[/say]

[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/シャーロックホームズアイコン1.png” from=”right”]ふむ…。[/say]
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考察

[say name=”” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]…明日にしよう。[/say]

 

これが口癖になってしまっている人は、あまり『生きている』とは言えないかもしれない。だが、『生きる』ことはいつでも出来るから、心配はしなくていい。しかし、『いつでも出来る』という事実こそが、あなたを『明日野郎』に落とし込めているのだ。『明日やろう』は『馬鹿野郎』なのである。

 

ルソーは言った。

 

また、こうも言った。

 

我々がこの世に『存在』するのは、『その山に登ってから』だ。

 

登山

 

ベルネは言った。

 

『生きるとは呼吸することではない?生きているから呼吸してるんだろうが』

 

と思った人は、羨ましい限りだ。『まだ』残っている。人生の空白が。それはつまり、まだまだその先に『生きる楽しみ』が待っていることを意味するのだ。

 

 

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