index

新渡戸稲造『この世には完全無欠の物もなければ、全然無用の品もない。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

運営者
ふむ…。

[adrotate banner=”6″]

目次

考察

アインシュタインは言った。

 

つまり、不必要に驕ることもなければ、不必要に腐ることも無いのだ。例えば、『エネルギー不変の法則』を考えてみる。この世は、人が死んでも、物が燃えても、形が変わるだけで、エネルギーの総和は変わらないという法則だ。木が燃えたら、木という個体エネルギーは無くなるが、気体エネルギーとなって宇宙の要素となる。そう考えると、石ころ一つにすら、我々と同じ共通点があり、存在する価値があるということなのだ。

 

勝って奢らず、負けて腐らず。人生が今、上手くいっていても、いっていなくても、何一つ憂う必要も無ければ、思い上がる必要もないのだ。

 

 

 

[adrotate banner=”7″]

関連する『黄金律

あわせて読みたい
『この世に価値のない人間などいない。いるのは価値がわからない人間だけだ。』 第19の黄金律 『この世に価値のない人間などいない。いるのは価値がわからない人間だけだ。』   人間は皆、ダイヤモンドだ。いや、それ以上の価値があるのだ。 &nb...

同じ人物の名言一覧

[blogcard url=”https://www.a-inquiry.com/nitobeinazou/”]

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次