偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

ふむ…。
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目次
考察
単純に、上ばかり見ているから、自分が成長していることに気づいていないということだ。
『負わされてきた』という言い方をするぐらいだから、そこにいるのは妙に言い訳がましい頼りない人間だ。そこの少しでも主体性があるなら、俯瞰的な視野を持ち、この図式に気づくことが出来るはずだ。
(俺はいつも上ばかり見ているから気づいていないけど、気づけば大分俺も上に来たなあ。)
という発想ぐらい、少し立ち止まって俯瞰視すればすぐに出てくるはずだろう。いいんだ。それでもひたすら上だけを見て生きていくのだ。それが出来る人の才能は、思っているほど乏しくない。むしろ富んでいる。
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