偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

ふむ…。
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目次
考察
以前書いた以下の記事、
ブッダの、
そこに、今回のスピノザの言葉についての考え方を書いた。ルフィの記事では、『衝動に身を任せる刹那的な人生の是非』について、ブッダの記事では、『反応的な生き方はまるでギャンブルの様だ』と書き、自分の人生の舵を握る、つまり主体的になるということはどういうことか、それについて考えを張り巡らせた。(正確には張り巡らせたのはその時ではない)それを見れば私以外の人間も、十分な内省が出来るだろう。
以前、『私は素直すぎるから』と言う20代の女性が、覚せい剤をやっている、ということがあった。果たして『素直さ』とは?そして『主体性』とは何だと思うだろうか。
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