偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

ふむ…。
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目次
考察
昨日『TED2』を映画館で観て、まさにそのような現象が起きた。どのシーンで笑ったかは言えないが、私が笑ったシーンは、必ずしも周りの人が笑うようなシーンではなかった。また、オタクを虐めるブラックユーモア的なシーンでは、鑑賞している人で笑っている人はいなかった。しかし、誰もがあり得そうな、くだらない失敗シーンでは多くの人が笑っていた。ゲーテの言う通り、それなら自分にも身に覚えがあるからだ。だが、『笑えないシーン』は確実にあって、そこで笑えなかったのは、鑑賞者がそこに『共感』出来なかったからだ。
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