偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け
[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]古代ローマの詩人 オウィディウス(画像)[/say]
[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/シャーロックホームズアイコン1.png” from=”right”]ふむ…。[/say]
[adrotate banner=”6″]
目次
考察
『善』自体が善いものなのに、『邪悪なる善』ということは、つじつまが合わない。もし合わせるとしたら、『善に見せかけている邪悪』ということになる。偽善者、表裏的、慇懃無礼、詐欺師、この世にはそういう『表裏』が別の側面を持つ実態があるわけだ。
特にこの詐欺師というのは、甘い蜜を吸わせてあげると言って誘惑し、まるで食虫植物のように獲物を吸い寄せ、罠にかかったところで一気に捕獲するわけだが、上手い話には要注意ということだ。私にも身に覚えがいくつもある。そういうリスクに侵されないようにするたった一つの方法は、それら一切の外部要因に、依存しないことだ。依存しなければ、あわよくばを期待しなければ、それに支配されることはない。まず何よりも大事なのは、自分の心を整えることだ。
[adrotate banner=”7″]
関連する『黄金律』
[kanren id=”22771″]
同じ人物の名言一覧
[kanren id=”27233″]