偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け
[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/02/レディーアイコン4.png” from=”right”]日本の歌手 美輪明宏[/say]
[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/02/シャーロックホームズアイコン2.png”]ふむ…。[/say]
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目次
考察
私が常に言い続けている『恋は奪うもの』、『愛は与えるもの』というのは、実は、アンジェリーナ・ジョリーが主演の『ポワゾン』という映画で出て来たセリフの一つだ。しかし、それが妙に頭に焼き付いて、20歳そこそこの精神未熟な当時の私でさえも、しばらくそのセリフを忘れることはなかった。そして、人生を真剣に内省する時期を迎えても、まだそれを覚えていたのだ。
今回の美輪明宏の言葉も、ピタリ、これと同じ的を射ている。
トルストイは言った。
あるいはこうも言った。
惜しみなく、没我である。それは『自分本位』な人間には無縁の話である。自分本位な人間は、惜しい。そして『突我』である。自分がそれを手に入れたい。自分がそれを成就させたい。
自分、自分、自分。恋も確かに楽しいものだが、愛の素晴らしさには勝てない。
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