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吉田兼好『病を受くることも多くは心より受く。外より来る病は少なし。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

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ふむ…。

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目次

考察

『病は気から』。これは本当の事だ。詳しくは、

 

Dr.ヒルルク『この国におれが…桜を咲かせてみせる…!!!』

 

ここに書いた、ブルース・リプトン博士の著書、『思考のすごい力』にある『プラシーボ効果』の甚大な実力を思い知るワンシーンを見るのが良い。思考、心、精神、信念。この価値を軽視している人がいるなら、それはただの勘違いだ。

 

精神

 

ブッダの言葉にもこうある。

 

私の知人にも鬱によって身体が衰弱し、若きその命を失った者がいる。気をしっかり持つのだ。『病は気から』。これは、本当の事なのである。

 

もちろん、吉田兼好も『少なし』と言っているように、外からくる病気も当然ある。だが、内からくる病気が実に多く存在するのが現実なのだ。更に詳しくは、下記に記載した黄金律を見るのがいいだろう。そこに、この問題についてのありとあらゆる文献を記載してある。また、私はうつ病やあがり症についての勉強もしている。それでもまだ信用できないのであれば、アウトサイド・インの発想で生きるといい。

 

 

 

 

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