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松下幸之助『進歩は無限であるというふうに考えて、そしてそれと取り組んでいけば、際限なく進歩していくと私は思います。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

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ふむ…。

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考察

根暗でネガティブな人はこう考える。

 

無限って…。際限なくって、おいおいおい。一体いつまで努力すればいいんだよ。この努力。苦労。大変。負荷。後になったら、楽になるのが人生なんじゃねえのかよ。はぁ。夢がねえなあ。。

 

そして、そんな人間を一刀両断するのが御木徳近のこの言葉だ。

 

努力と創造を放棄した人間。いや、そこにいるのは『人間』ではない。

 

ルソーは言った。

 

病気や何か特殊な例をのぞいて、『生息』しているだけの者に、『人間』の称号は相応しくない。五体満足で健康体である以上、坂を上り続けるのが、人間なのである。

 

健康体

 

試しに、負荷をかけるのをやめて、大好きな食事を食べ続けるといい。一週間もすれば、その食事が『大嫌い』になっている。だが、毎日負荷をかけ、その中で合間を見つけて休憩し、そこで久々にその食事を食べると、どうだ。『ほっぺたが落ちそうになる』だろう。

 

これだ。

 

これが『人間』でいるサインだ。見るべきなのは以下の黄金律である。

 

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世界的企業、TOYOTAグループの創業者、豊田佐吉は言った。

 

そして実際には100分の1ではなく、松下幸之助が『無限』と言うように、人間の可能性という規模で考えると、極めて矮小な結果しか捻出されていない。まだまだだ。人間の可能性は無限だ。たとえ実質的に無限ではなかったとしても、その思い上がりにも似た想像力が、時に奇跡を起こす。それが真実なのである。

 

 

 

 

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