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フランシス・ベーコン『海のほか何も見えないときに陸地がないと考えるのは、決して優れた探検家ではない。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]イギリス哲学者 フランシス・ベーコン画像)[/say]

[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/シャーロックホームズアイコン1.png” from=”right”]ふむ…。[/say]
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考察

何しろ、ドストエフスキーが言ったように、

 

コロンブスが新大陸を発見するまでに通った道のりは、海、海、海。『3週間続ければ一生が変わる』にはこうある。

わたしの母はいつも言っています。

「片足を二塁につけたまま、三塁にすすむことはできない。」

 

あるいは、フランスの小説家でノーベル賞をとったジード

「長い間岸を見失う勇気がなければ、新しい大陸を発見する事はできない。」

 

と言っています。

 

しかし、そこで物怖じし、探検を辞める様では、そもそも『探検』とは言えない。未踏未達の場所を『探し』、『検証』するのが探検だ。むしろ、(何もない)とされている場所だからこそ、まだ誰も見た事の無い新発見があると考える。それこそが探検家の真髄である。

 

 

 

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