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手島堵庵『心に迷いある時は人を咎む、迷いなき時は人を咎めず。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]日本神学者 手島堵庵[/say]

[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/シャーロックホームズアイコン1.png” from=”right”]ふむ…。[/say]
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目次

考察

『鏡の法則』という本があるが、目の前に広がっている光景や、思いついた思慮は全て、自分という人格が映し出した、鏡に映った光景なのである。私の周りにはかつて、『偽者』しかいなかった。なぜなら私が、『偽者』だったからだ。全ては自分が映し出している鏡だ。まるで上の書き方では、(今は本物だ)と言っている様に見えるが、実際は『今もまだ』である。発展途上だ。本物の名には程遠い。しかし、絶対にそのままで終わらせるつもりはない。

 

軽く考える時期を含めるなら20年。本気で考えて10年経つのだ。その意志がある程度『強固』であることは、伝わるはずである。だが別に、『伝える』ことを念頭に置いて生きてはいない。『伝わる』はずだ。私が本物になる日が来れば。伝わらないなら、私がまだ偽物である証拠だ。ただの努力不足である。

 

追記:この記事から4年、私は全1万ページのこのサイトを完成させ、『38の黄金律』、あるいは下記の記事を捻出することができた。

 

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この考え方を人間全員が自分のものにしたら世界は大きく変わる。それは容易ではないだろう。だが、私は本気を出してよかった。

 

 

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