偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

ふむ…。
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目次
考察
帝政ローマの政治家、タキトゥスは言った。
目的を達成したとき、例えばゴールテープを切ったランナーを想像してみる。そこにいるのは、やはりスタート時とは違う心構えを持った人間の姿である。油断しているのか、脱力感に溢れているのか、どちらにせよ、エネルギーで言えば、下記のメーターのようになる。
そう考えると、真田幸村の言葉は実にその通りである。『力(エネルギー)』を最大限に、常に発揮したいというのなら、目的は達成しない方が、よさそうだ。しかし、『発揮する力』はその原理だが、『蓄えてある力』に関しては、別の話だ。
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