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植村直己『高い山に登ったからすごいとか、偉いとかいう考え方にはなれない。山登りを優劣でみてはいけないと思う。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]日本冒険家 植村直己[/say]

[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/シャーロックホームズアイコン1.png” from=”right”]ふむ…。[/say]
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考察

これは人生も同じことだ。高いマンションの上の方に住もうとしたり、金をどれだけ持ったかということを自慢したり、そんなことをしても、人は必ず死ぬ。それに、それはたまたま自分がそういう環境にいたから、という理由もあるかもしれないのだ。とある国では、ゴミ山を漁るのは『当たり前』であり、とある国では、気が付いたら、先人が埋めた負の遺産たる地雷によって、片足を失っていたという人が、大勢いる。そういう人が、『高い山』に登ることが出来るだろうか。出来ないなら、その人は、『偉くない』のだろうか。人間としてクズで、価値がなく、負け犬なのだろうか。

 

いや、違う。

 

断じて、違う。

 

 

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