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相田みつを『その根っこは見えない その見えないところに大事な点がある。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]日本詩人 相田みつを[/say]

[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/シャーロックホームズアイコン1.png” from=”right”]ふむ…。[/say]
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目次

考察

冷静に考えて、『なかなか普通では見えないところに大事な点がある』というのは、正しい理論である。『パレートの法則』を考えたとき、この世のほとんどの人は、『大事な点を見過ごして生きている』可能性がある。だからこそ、20%側にいる『成功者』と呼ばれる人物や偉人たちに目が眩み、憧れて、その人たちの意見を聞き、人生に心を奪われる。

 

だとすると、彼ら80%側の人々は、20%側の人々と比べると、『劣る』とまでは言いきらなくても、『教わる立場』ということになる可能性が高く、そうなると彼らは『20%側の人々が見えている大事な景色』を見ていない、ということになるのだ。そう考えた時、相田みつをの言葉は響いてくる。普通、根っこはまず見えない。だが、その見えない根っこの部分に目を凝らして、結局『見た』人間が、この世に眠る大事な宝物を手にすることが出来るのだ。

 

それは例えば、人間の心底である。

 

関連リンク:内観と『思い出のマーニー』

 

 

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