MOVIE RECIPE
『極秘』という意味です。小さい紙に書かれた謎のメモから、国家レベルの機密情報まで、謎に迫る映画はいくつもあります。中には『絶対に検索してはいけない』情報も。危険すぎて、映画内では全容を描いていないんです。
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このレシピの詳細
- レシピ数:18
- 紹介映画:123
当記事は半分まで無料で閲覧可能です。また、下記『MOVIE RECIPE1:冒険者たち』が全て無料で閲覧できるようになっていますので、参考までに。

1.『孤島の秘密』
孤島というのはそれだけでどこか怪しげ。今回はその中でも『孤島の秘密』というまとめ方で映画をピックアップ。
- 『ザ・ビーチ』
- 『光をくれた人』
- 『シャッターアイランド』
- 『トゥルーマン・ショー』
『ザ・ビーチ』
何かを探し求めてタイに一人旅にやってきた青年。だがそれでも、自分自身が変わらないことから何も日常に変化は起きない。そんな時、『ある孤島』の話を聞きつける。そこに行けば何かが変わると信じて青年は島に辿り着く。だが、そこにいたのは謎の集団だった。
『光をくれた人』
詳しくは書けないが、彼女は『母親』だった。母親に、なりたかった。
『シャッターアイランド』
ある連邦捜査官の二人が謎の孤島にやってくる。そこはある種の精神病院だ。この島でレイチェル・ソランドという女性が、「4の法則。67番目は誰?」(The law of 4. Who is 67?)という謎のメッセージを残して行方不明となった。だが、どこかおかしい。上陸してすぐに、妙な違和感が全体を包む。
『トゥルーマン・ショー』
生まれてから1度も島から出たことがない男がいる。子供の頃、父と一緒にヨットに乗って海へ出ていた時に父の警告を無視して船を進め、父を亡くしたことで水恐怖症を患ってしまったことが原因だった。彼の人生は何かがおかしい。『彼だけ』が妙な違和感を感じている。
運営者運営者のIQから一言。
ただの孤島だけだと、収監所である『アルカトラズからの脱出』や『パピヨン』等の映画もここに該当しますが、今回は『孤島の秘密』なので、このような映画がピックアップされます。また、『キャストアウェイ』や、連続ドラマですが『LOST』なども該当しそうですね。また、『硫黄島からの手紙』も孤島、離島という考え方になります。また、小笠原諸島もそうで、例えば『アンブロークン』というアンジェリーナジョリーの映画で問題になった話の裏に、『小笠原事件』というものがあります。これはあえてここには書きませんが、そのことを考えるとその島も、『孤島の秘密』を抱えている島ということになるかもしれません。
2.『謎の音声』
オカルト的な話ではなく、奇妙な音声が入っている映画がある。
- 『夜になるまえに』
- 『新宿スワン』
- 『ローグ・アサシン』
『夜になるまえに』
キューバ出身の作家・詩人、レイナルド・アレナスの自伝。スペイン語が関係しているのか、ジョニー・デップの声の部分だけ違和感を感じる。私は基本翻訳を観ないのでそのままの音声を聞いているが、あれは彼の地声だったのか。
『新宿スワン』
沢尻エリカが演じる女性が、流れる背景の中で何かしゃべるのだが、そのセリフがどうもおぼつかない様子で違和感を感じる。この映画の4年後の2019年、警視庁に、合成麻薬MDMAを含む粉末(カプセル入り)を所持した麻薬取締法違反の容疑で逮捕された。関連性がある確証はない。
『ローグ・アサシン』
日本人ヤクザと日本語で話せる設定の女性との会話で、妙な違和感を感じるシーンがある。
運営者運営者のIQから一言。
恐らく『新宿スワン』以外は、外国語を喋るシーンということなので、もしかしたら誰か違う人の声があてられたのかもしれません。そういう違和感を感じます。ただその映画の場合は、例えば薬物を使用して撮ったとか、使用した状態をよく再現できるからリアルだったとか、そういうことがあったのかもしれません。想像の域を出ませんが。 ただ、アメリカンニューシネマが流行した60~70年代のハリウッド映画である『イージーライダー』なんかは、実際にマリファナを使用して撮影に臨んでいたようですし、そういうことは珍しくはありません。彼女は海外の血が流れていますし、実際に海外が好きでよく旅行していましたし、世界で見れば日本の方が少し厳しいですからね。ロバートダウニーJr.もジョニー・デップもドラッグ中毒に等しい人でしたし、ホイットニーヒューストンやリヴァーフェニックスもコカインのオーバードーズで死亡しています。
3.『謎のメモ』
謎のメモがカギを握る映画をピックアップ。
- 『シャッターアイランド』
- 『マシニスト』
- 『メメント』
- 『ハングマン』
- 『ドニー・ダーコ』
- 『ノウイング』
『シャッターアイランド』
前述したように、この島でレイチェル・ソランドという女性が、「4の法則。67番目は誰?」(The law of 4. Who is 67?)という謎のメッセージを残して行方不明となった。
『マシニスト』
重度の不眠症で痩せ衰えた男が周囲で起きた奇妙な事件を何者かの陰謀と疑うようになっていく姿を描いている。彼は実に、一年もの間、睡眠をとっていないというのだ。冷蔵庫に増えていく謎のメモも妙だ。幻覚のようなものも見る。彼の身にいったい何が起きているのか。
『メメント』
気づいたら過去の記憶がない。だが、体には無数のタトゥーが彫ってある。異常な数のタトゥーだ。そしてよく見たらこれは『メッセージ』だった。過去の自分が記憶を失う未来の自分に残したメッセージなのだ。ただ、なぜこういう状況になっているのか分からない。一体何があったのか。
『ハングマン』
連続殺人事件の現場にある謎のメモを頼りに事件の真相に迫る。奇しくも、『マシニスト』で見たような内容のメモである。
『ドニー・ダーコ』
普通の高校生であるドニーダーコ。ある晩、奇妙な声に導かれてゴルフ場へと向かうと、そこにはフランクという名の銀色のウサギがおり、「世界の終わりまであと28日と6時間と42分12秒しかない」とドニーに告げる。そして気づいた時には腕に謎のメモがあった。
『ノウイング』
タイムカプセルが掘り起こされた。この小学校に通う少年ケイレブは、不可解な数字で埋め尽くされた一枚の紙を持ち帰ってきた。彼の父親で宇宙物理学教授のジョンは、そこに記された数字の羅列が過去50年とこれから先に起きる未来の出来事を予言したものだと気づく。
運営者運営者のIQから一言。
謎のメモも映画にしやすい要素ですよね。ですから『名探偵コナン』のような探偵系の物語には必ずと言っていいほどダイイングメッセージのような、そういう謎のメモが残されていて、そこから事件を推理していく展開があります。 また、アメリカで最も有名な未解決事件『ゾディアック事件』を描いた映画『ゾディアック』もここに該当するかもしれません。1969年8月1日、犯人によって書かれた3通の手紙が届けられました。手紙の内容は、殺人の犯人は自分であると書かれていました。それぞれの手紙には、408の記号で書かれた暗号文の3分の1が記載されていました。犯人は暗号文には自身の正体が記されていると主張しました。犯人は各新聞社に暗号文を新聞の1面に掲載することを要求し、そうしなければ週末の夜に12人殺すと脅迫しました。
4.『謎の錠剤』
謎の錠剤が登場する映画をピックアップ。
- 『リミットレス』
- 『ボーン・レガシー』
- 『LUCY/ルーシー』
- 『マトリックス』
『リミットレス』
ニューヨークの中国人街に住む作家の男は、自堕落な生活を送っていた。ある日、彼はバーで元妻の弟から「NZT-48」というスマートドラッグを手に入れる。彼は普段20%しか使われていない脳の能力を100%活用させるというその薬を飲むと、一晩で本を書き上げてしまうことができた。一体この薬の正体とは。
『ボーン・レガシー』
時間軸は、前作ボーン・スプレマシー、ボーン・アルティメイタムに前後する。アーロン・クロスはアウトカム計画の「参加者」であり、アラスカにて日々過酷な訓練をしており、その訓練課程において薬の服用、血液採取、問診を義務付けられている。謎の緑の錠剤、青の錠剤の正体とは。
『LUCY/ルーシー』
ごく普通の女性ルーシーは、訪れた台北のホテルでマフィアの闇取引に巻き込まれ、下腹部にCPH4という新種の麻薬が入った袋を埋め込まれてしまう。この麻薬は、通常10%までしか活用できない人間の脳の潜在能力を極限まで高めることができる恐ろしいものだった。
『マトリックス』
主人公のネオが、謎の人物に渡された赤いカプセルを飲み、心停止した瞬間、自分が培養槽のようなカプセルの中に閉じ込められ、身動きもできない状態であることに気づくというシーンがある。
運営者運営者のIQから一言。
錠剤型の麻薬で言うとMDMAという前述したドラッグが最も有名です。あとは、粉末状だったり、液体だったりするわけですが、往々にして名前は覚せい剤、ヘロイン、コカイン等と有名な名前なので『謎』とはなりません。また、麻薬に限らず新しい薬はすべて『謎』となります。 『ダラスバイヤーズクラブ』で描かれる実話の話ですが、癌の治療薬の『AZT』は、当時臨床試験が開始されたばかりでした。AZTよりも安全性が高く有効な未承認治療薬『ペプチドT』を入手した主人公は、服用により体調が向上するのを実感します。帰国後、彼は薬を密輸して国内の患者に売れば大きな利益になると考え、毎月400ドルの会費の支払いと引き換えに無料で薬を受け取れる会員制のエイズ薬購入団体「ダラス・バイヤーズクラブ」を立ち上げるという話です。
5.『謎の人物』
詳細不明の謎の人物が登場する映画がある。
- 『ユージュアル・サスペクツ』
- 『ビューティフル・マインド』
- 『アトランティスのこころ』
『ユージュアル・サスペクツ』
冒頭で、左手に拳銃を持つ謎の男が船上で複数の人物を殺し、船は爆発・炎上して、銃殺体を含む多数の遺体が見つかる。『カイザー・ソゼ』という謎の人物の名前が、常に物語全体をかき回す。
『ビューティフル・マインド』
ここにはあまり詳細を書かない方がいいだろう。
『アトランティスのこころ』
これも同様である。ホプキンス演じる男もそうだし、彼の前に現れる謎の集団もそうだ。
運営者運営者のIQから一言。
謎の人物がいると映画が盛り上がりますね。その意味で、『大いなる遺産』のデニーロの役柄もそうですし、『アポカリプト』で最後に島に渡ってくる謎の集団、『青い珊瑚礁』の島にいる謎の民族、『ザ・ビーチ』でディカプリオが辿り着いた島にいた謎の集団等、そういう人たちも面白い登場人物です。
6.『森の秘密』
この森には秘密がある。そんな映画をピックアップ。
- 『追憶の森』
- 『閉ざされた森』
- 『グリーン・インフェルノ』
- 『ヴィレッジ』
- 『アポカリプト』
- 『彷徨える河』
- 『ヘンゼル & グレーテル』
- 『チャイルド44 森に消えた子供たち』
『追憶の森』
富士山の麓にある青木ヶ原樹海(自殺者が多いとされる森)で自殺するために日本にやってきたアメリカ人アーサー。樹海にやってきたアーサーはナカムラと名乗る男と出会う。中村もまた樹海で自殺しようとしていたのである。だが、彼らはここで不思議な体験をすることになる。
『閉ざされた森』
パナマの米軍クレイトン基地から特別訓練に出たレンジャー部隊7名が嵐の密林地帯で消息を絶つ。一体何があったのか。
『グリーン・インフェルノ』
1980年のイタリア映画『食人族』をモチーフにしており、タイトルは、同作に出てくるジャングル地帯の名前から採られたものである。
『ヴィレッジ』
謎の森がある。そこに住む人々がいる。森の外には出てはいけないと言われて育った子供たちがいる。森の中には怪物がいて、彼らに襲われてしまうからだ。だが、冷静に考えれば、おかしい。
『アポカリプト』
スペイン人侵略直前のユカタン半島を舞台に、生贄にされそうになった捕虜の脱走と生き残りを掛けた逃走を描く。
『彷徨える河』
実在の学者リチャード・エヴァンズ・シュルテスとテオドール・コッホ=グリュンベルグの手記を基にしたドラマ映画で、20世紀初頭のアマゾンを訪れた学者と原住民の奇妙なロードトリップを描く。彼が途中で遭遇したのは、『衝撃的』な文化を持つ集団だった。
『ヘンゼル & グレーテル』
グリム兄弟の童話『ヘンゼルとグレーテル』の後日談。あの事件から15年後。成長し、魔女狩りを専門とする賞金稼ぎとなったヘンゼルとグレーテル兄妹を描く。
『チャイルド44 森に消えた子供たち』
ウクライナの猟奇的殺人者アンドレイ・チカチーロをモデルに、1950年代のソビエト連邦を舞台にした国家保安庁職員の行動を描いている。
運営者運営者のIQから一言。
森というのも謎に包まれていますね。特に未開の地が多かった時代からすると、その探検はリスクも大きいですが、それ以上にワクワクしてたまらなかったのではないでしょうか。ゲームなどではそういう体験ができますよね。ゲームは地球と違って我々にとっての『新世界』が広がっていますから、全く見たことがない光景を見ることができます。映画では『アバター』などで見られる惑星などがそうですよね。『トゥームレイダー』や『アンチャーテッド』等のアドベンチャーゲームは遺跡やジャングルがたくさん出てきて冒険好きにはたまらないゲームとなっています。 テレビはどんどんサイズが大きくなり、高画質に。そして、それに合わせてPS5等のゲーム機もどんどんクオリティが高くなる一方ですから、これから先、ゲームの世界も映画同様の価値を持つ時代が来るでしょう。そうなったら、日本は強いですよ。映画はアメリカ一強ですが、ゲームは日本が最前線にいますからね。 また映画でも『アギーレ』や『ロストシティZ』といった作品は、同じ『エルドラド(黄金郷)』を目指して冒険する内容となっていますが、コロンブスやアメリゴ・ヴェスプッチ(アメリカ大陸の語源)、コンキスタドールといった1500年頃の人々がアメリカ大陸を『新大陸』として『再発見』したときも、ワクワクするところがあったことでしょう。悪い面もたくさんありますけどね。逆に言うと、そこにはマヤやアステカの『生贄の文明』なんかもありましたから。怖く、恐ろしいのはお互い様という一面もありました。
7.『エクストラクト』
「エクストラクト」とは『インセプション』に登場する専門用語であり、タイトルの対義語。夢の中に入って情報を抜きとることを意味する。インセプションがその反対だから、逆に植えつけることを意味する。
- 『インセプション』
- 『サウンド・オブ・サイレンス』
- 『SAFE/セイフ』
『インセプション』
まずはこれを観る必要がある。ここで、『エクストラクト(抜き取り)』と『インセプション(植え付け)』の概念を想像する。
『サウンド・オブ・サイレンス』
この映画では、5人組の銀行強盗団が銀行を襲い、貸金庫から運び込まれたばかりの赤いダイヤを強奪する。そして『記憶している“6桁の番号“を聞き出せ』という脅迫をある男が突きつけられるところから物語が複雑化する。
『SAFE/セイフ』
中国人の少女が、妻を殺したロシアン・マフィアたちに追われる現場に遭遇、彼女を助け出した主人公にマフィアや汚職警官たちが襲いかかってくる。実はその少女は一度見た数字は忘れない特殊能力の持ち主で、それをマフィアに利用されてある暗証番号を覚えさせられていたのだった。
運営者運営者のIQから一言。
つまり、『暗号を聞き出せ』という共通点がこれらの映画にあるわけです。逆に、『マーキュリー・ライジング』という映画では、NSAの開発チームが作り出した暗号システム「マーキュリー」を偶然解いてしまった、サヴァン症候群の少年が組織に襲われるという展開があります。NSAとはアメリカ国家安全保障局(アメリカこっかあんぜんほしょうきょく、National Security Agency)であり、アメリカ国防総省の情報機関です。有名なところで言うと、『スノーデン』のモデルになったエドワード・スノーデンは、CIAとNSAの出身ですが、それまで陰謀論やフィクションで語られてきたNSAによる国際的監視網(PRISM)の実在を告発したことで知られています。
8.『この謎が解けるか』
謎と言えばミステリー。ミステリー要素が高い映画をピックアップ。
- 『シャッターアイランド』
- 『シークレット・ウィンドウ』
- 『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』
- 『オリエント急行殺人事件』
- 『アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち』
- 『フロムヘル』
- 『名探偵コナン』
- 『TENET テネット』
『シャッターアイランド』
前述したように、この島でレイチェル・ソランドという女性が、「4の法則。67番目は誰?」(The law of 4. Who is 67?)という謎のメッセージを残して行方不明となった。
『シークレット・ウィンドウ』
ここでは最低限の情報にとどめておく。スティーヴン・キングの中篇小説『秘密の窓、秘密の庭』(『Four Past Midnight』に所収)を原作としている。
『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』
裕福な犯罪小説家ハーラン・スロンビーがマサチューセッツ州の邸宅での85歳の誕生パーティーに家族を招待する。翌朝、ハーランの家政婦フランがハーランが喉を切られて死んでいるのを発見する。警察はハーランの死因を自殺と認定するが、正体不明の者が私立探偵ブノワ・ブランを雇い捜査を依頼する。
『オリエント急行殺人事件』
1934年にアガサ・クリスティが発表した小説で、知名度の高い『オリエント急行の殺人』を原作としている。エルサレムで事件を解決した私立探偵のエルキュール・ポアロが乗車していたオリエント急行の車内で殺人事件が発生する。
『アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち』
エドガー・アラン・ポーが1845年に発表した短編小説「タール博士とフェザー教授の療法」を原作としている。世界初の推理小説作家である稀代の作家が作り上げたミステリーを思う存分楽しみたい。
『フロムヘル』
19世紀末に起きた「切り裂きジャック」事件を題材としており、事件の核心を除けば内容は史実に基づいている。 2006年、BBCヒストリー誌の投票では、史上最悪のイギリス人に切り裂きジャックが選ばれた。
『名探偵コナン』
映画版はミステリー要素よりはエンタメ要素が強くなっているが、やはり全体的には推理を楽しむ展開が多い作品となっている。日本の探偵ものの最前線にある作品となる。
『TENET テネット』
コロナ禍にあって低迷した映画界の救世主となったノーラン作品。デンゼルワシントンの息子ジョン・デヴィッド・ワシントンとロバートパティンソンという次世代を担うキャストを使ったところもいい。色々と論争が巻き起こったが、映画界が盛り上がったのが事実だ。
運営者運営者のIQから一言。
一流作家スティーブンキングの『シークレット・ウィンドウ』、コナン・ドイルの『シャーロックホームズ』、アガサクリスティーの『オリエント急行殺人事件』、エドガー・アラン・ポーの『アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち』と、世界の名高い推理作家たちの作品が並びます。ロバートダウニーJr.のシャーロックホームズは、ミステリー要素よりもエンタメ性が高い映画なので外しましたが、コナンの本来の人物である工藤新一が世界で最も尊敬する男が彼ですからね。そして彼は、『江戸川コナン』ですから。ここにあるすべての推理作家の名前がこの作品に要素として盛り込まれています。 『TENET テネット』は謎解き要素だらけの映画で、まるでパズルか何かを解くかのような形で鑑賞者が様々な見解を出し合い盛り上がりました。ただ、それに囚われすぎて『プロット』に目が行かず、木を見て森を見ずの人が多かった印象ですね。特に最初の時期は、ほとんどゼロでした。それだけ見る要素がたくさんあって、見ごたえがあるということです。
9.『謎の会社』
謎の会社が登場する映画をピックアップ。
- 『エターナル・サンシャイン』
- 『マルコヴィッチの穴』
- 『ゲーム』
- 『ブレイブ』
『エターナル・サンシャイン』
主人公のカップルがとある謎の会社を通し、『謎の手術』をする展開がある。それがこの恋物語の不思議なエッセンスとなっている。
『マルコヴィッチの穴』
天井が低くて立つことのできない7階と8階の間=7と1/2階にある “LesterCorp” という会社で働くことになる展開がある。そしてある時、そのオフィスの壁に穴を発見する。その壁は、世にも奇妙な体験へ繋がる奇想天外な扉だった。
『ゲーム』
サンフランシスコの投資銀行経営者ニコラス・ヴァン・オートン(マイケル・ダグラス)が、48歳の誕生日に弟のコンラッド(ショーン・ペン)から”CRS(Consumer Recreation Services)”という会社が提供する“ゲーム”の招待状を受け取るところから物語が始まる。想像以上に面白い映画だ。
『ブレイブ』
経済的理由で家族を養っていくことができなくなった男が、謎の会社を発見して『とある高収入の仕事』に辿り着く。だが、その会社が彼に提案する仕事内容は、想像を絶するものだった。
運営者運営者のIQから一言。
会社というのも謎が多いですからね。例えば私も起業している身ですが、何をしているか分からないという人もいるでしょう。株式会社として公開しなければ、住所等も公開する必要がないなどのルールがありますから、自由な私は色々と公開しない選択肢を選ぶ方です。その結果、他人は不透明性について疑問を持つしかないということになってしまうのです。 例えば、最近亡くなったエリザベス2世ですが、彼女は不動産王の一面も持っていました。2017年11月6日、エリザベス2世英女王の個人資産のうち約15億円がタックス・ヘイヴン(租税回避地)で運用されていたことが明らかになりました。規制当局に処罰されたり、税金滞納で破産申請したりしたバミューダ諸島やケイマン諸島の企業が含まれていました。・・と言われても、普通の人はどういうことか分かりませんよね。まさに『謎の会社』です。『ペーパーカンパニー』などと言われる形だけの会社もありますからね。『会社の使い道』というものがたくさんあることが分かります。youtubeもそうですが、参入障壁が低いこともあり、不思議な会社が存在することは事実なのです。
10.『秘密結社』
謎の秘密結社が暗躍あるいは活躍する映画をピックアップ。
- 『アイズワイドシャット』
- 『ライオット・クラブ』
- 『ザ・マスター』
- 『戦争と平和』
- 『ミシシッピー・バーニング』
- 『オー・ブラザー!』
- 『ナインスゲート』
- 『グッド・シェパード』
『アイズワイドシャット』
トム・クルーズとニコール・キッドマンが倦怠期の夫婦を演じる。とある旧友に誘われた謎の社交クラブに行くと、何やら怪しげな雰囲気が漂っていた。そしてそこで彼は、とんでもない光景を目にしてしまう。
『ライオット・クラブ』
オックスフォード大学に実在する上流階級の子弟限定の社交クラブ「ブリンドン・クラブ」をモデルにしている。そのクラブは、上流階級の子弟であること、見た目が麗しいこと、伝説になれる男であることなどといった厳しい入会条件があり、2万人いる学生の中からたった10名しか入れず、メンバーになった者には輝かしい未来が約束されていた。
『ザ・マスター』
トムクルーズで有名な宗教団体サイエントロジー『にそっくり』という団体の成長の姿が描かれる。
『戦争と平和』
帝政ロシア末期の小説家レフ・トルストイが著した長編小説。19世紀前半のナポレオン戦争の時代を舞台に、あるロシア貴族の3つの一族の興亡を中心に描く群像劇的な作品。この映画でも、謎の秘密結社に加入するシーンがある。フリーメイソンの可能性が高い。
『ミシシッピー・バーニング』
1964年に米ミシシッピ州フィラデルフィアで公民権運動家3人が殺害された事件をモデルにした映画で、冒頭から謎の殺人事件が起きる。そして、節々で謎の覆面を被った白装束の集団が衝撃的な事件を起こしていく。これは、KKK(白人至上主義団体)である。
『オー・ブラザー!』
大恐慌に喘ぐ1930年代のアメリカ南部ミシシッピ州で服役する男が、悪友2人と脱獄する。彼らは昔埋めたという120万ドルの大金にすべてを懸けていた。目標に向かって邁進する三人は、旅の途中で様々な人物と出会う。その中には、KKKを匂わせる謎の集団もいた。
『ナインスゲート』
『ナインスゲート』という悪魔が自ら書いた本を基にした本がある。その挿し絵である9枚の版画を読み解くと、悪魔を呼び出せるという。だが、やはりそれだけ怪しい本というだけあり、『ナインスゲート』の信奉者による秘密結社が存在しているという。
『グッド・シェパード』
ロバートデニーロが演じる「アメリカ情報活動の父」と呼ばれたウィリアム・ドノバン。彼が匂わせる『OSS』という謎の秘密結社の正体は、後にCIAとなる組織の前身だった。
運営者運営者のIQから一言。
戦略情報局(せんりゃくじょうほうきょく、Office of Strategic Services)略称:OSSは、第二次世界大戦中の情報機関・特務機関。アメリカ統合参謀本部の部局として戦線の敵側におけるアメリカ軍のためのスパイ活動を調整するために設置され、他にプロパガンダ、転覆・破壊、戦後に関する企画などを任務としました。長官を前身の情報調整官だったウィリアム・ドノバン少将が続投して解散まで一貫して務め、その後に曲折を経て現在の中央情報局(CIA)の前身となります。 ゆえに、時代的にオードリーヘップバーンの『シャレード』などの映画で、このOSSが登場する場面があります。現在ではこれがCIAになっているため、OSSの名を聞くことはもうないんですね。70年以上昔の話をする時に、ようやく出てくる名前となります。
11.『禁断の実験』
禁断の実験に手を染めてしまうシーンがある映画をピックアップ。
- 『トランセンデンス』
- 『アップグレード』
- 『クリミナル 2人の記憶を持つ男』
- 『レプリカズ』
- 『ペット・セメタリー』
- 『ミッション: 8ミニッツ』
- 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』
- 『ATOM』
- 『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』
- 『ウォッチメン』
- 『バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲』
- 『インクレディブル・ハルク』
- 『シモーヌ』
- 『フラットライナーズ』
『トランセンデンス』
人工知能と化した科学者の姿を通して、過度に高度化した科学技術がもたらす危機を描いている。トランセンデンスとは『超越』という意味で、ここではある種、人間を超越した存在が驚異的な存在となる様子が描かれる。
『アップグレード』
体内に埋め込まれたAIチップの力によって四肢の麻痺を克服し、人間を超越した身体能力を手に入れた男が妻を殺害した謎の組織に復讐する姿を描いている。
『クリミナル 2人の記憶を持つ男』
アメリカ軍の核ミサイルを遠隔で操作することが可能なハッカーの居場所を知る唯一の人物が死亡し、CIAは大きな衝撃を受ける。このままではまずいとして、CIAはあるミッションを計画する。死刑囚に、彼の記憶を脳内へ移植する手術をしようというのだ。
『レプリカズ』
事故で家族を失った天才科学者が、禁断の実験に手を出し、とある一線を越えようとする姿を描いている。
『ペット・セメタリー』
上記作品と詳細は違えど、大まかな内容は酷似している。実験というよりは儀式に近く、ホラー的要素が加わったのがこの作品である。
『ミッション: 8ミニッツ』
アメリカ陸軍パイロットのスティーブンス大尉が目を覚ますとAM7:40、シカゴ行き通勤列車の中だった。しかし周りの光景にも、自分に話しかけてくる同席の女性にも全く見覚えがない。これは一体どういうことなのか。自分は一体何者なのか。
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』
超人血清が打たれ、“ヴァイタ・レイ”照射機で「ベータ線」をスティーブに浴びせる。実験は成功し、スティーブは筋骨隆々な体格へと変化し、超人兵士となる。これがキャプテンアメリカの基礎となっていく。
『ATOM』
実験中の事故によって命を落としてしまう息子。悲嘆にくれるテンマ博士は息子の姿と記憶を持ち、究極のエネルギー『ブルーコア』を搭載した人間にそっくりなロボットを作り上げた。『レプリカズ』『ペットセメタリー』と同じような流れだ。
『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』
このウルヴァリンも、改造によって全身の骨格にアダマンチウムを注入されたことで、並大抵の攻撃も寄せ付けなくなり、3本の骨の爪もアダマンチウムの刃となる。長いあいだ戦場に身を投じてきた経験により、改造前からミュータント能力を利用しての高い戦闘力を持つ。
『ウォッチメン』
登場するDr.マンハッタンという人物は、禁断の実験によってある実態へと変化を遂げ、ほぼチートと言っていいほどの能力を持つ存在となる。普通に考えればアベンジャーズメンバーが総出で挑んでも敵わないサノスであっても、彼には敵わない。
『バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲』
バットマン&ロビンの前に現れた冷凍怪人Mr.フリーズ。不治の病の妻を冷凍保存する際、事故で氷点下でしか生きられなくなった彼は、冷凍スーツの原動力となるダイヤモンドを強奪する。
『インクレディブル・ハルク』
ブルース・バナーは、実験室で起きたガンマ線照射事故をきっかけに、ストレスや感情を感じると緑色の肌をした巨大な生物「ハルク」に変身する。
『シモーヌ』
主演女優に契約を破棄され、映画の撮影中止が決定的になってしまったある日のこと、映画監督ヴィクター・タランスキーはあるプログラマーの男と会う。男が提案したのは、謎のプログラムだった。
『フラットライナーズ』
医大生のネルソンは死後の世界に強い興味を持ち、同じ医大生4人を誘ってある実験を計画する。それは人工的に心臓を停止させ、1分後に蘇生させることで、実際に臨死体験をするという危険なものだった。
運営者運営者のIQから一言。
禁断の実験と言っても、最初は全てタブー的印象があったでしょうからね。例えば、神話は自由に想像され、宗教は人に秩序を与える為に考えられました。 神話が生まれた時代は自由でした。ルールというルールもなかった。そして人に秩序を与える為に宗教が生まれました。ですから、神話は自由に発想され、今考えるとかなり無茶な話が多く出てきます。そして宗教は、人に規範を与えるようなきっちりした教えが軸になっています。とにかくその『神話・宗教』の初期の時代、『あれをすると神の怒りを買う』だとか言って、生贄を考えたり、お祓いをしたりといった発想ができるわけです。 例えば、日本人が『いただきます』と言い始めた時、そこには『神の命をいただきます』という意味がありました。ご飯粒一つ残してしまうだけで目が腫れてしまうとか、そういう祟り、呪いの類があって罰が当たるという考えがありました。 また、かつて『虫歯』は、歯に穴が開いたところに、何か歯に穴をあける不思議な力を仮想したり、ときには悪霊などの仕業だろうと考えていました。それに対し、アメリカ人のミラーが、ドイツのロベルト・コッホ(1843~1910年)の研究所にいて、結核やコレラのように、何かのバイ菌が虫歯をつくるのだろうと、口腔中のいろいろな菌を調べ、『化学細菌説』という理論を出したのが、虫歯に対する最初の学説です。これを考えると、虫歯を治療するという今では当然の施術さえ、当時やそれよりはるか前の時代では『禁断の実験』となったかもしれません。
12.『CIAとFBIの陰謀』
中央情報局(Central Intelligence Agency, 略称:CIA)と連邦捜査局(Federal Bureau of Investigation, FBI)。それらは両者ともアメリカの秘密警察の立ち位置にある。よって、その活動の詳細は雲がかっていて、様々な陰謀論等も飛び交っている。
- 『アトランティスのこころ』
- 『陰謀のセオリー』
- 『シリアナ』
- 『ザ・レポート』
- 『ヤギと男と男と壁と』
『アトランティスのこころ』
ホプキンス演じる謎の老人が、FBIの極秘ミッションのために狙われる展開がある。それがなぜかということは、映画を観ていれば大体見えてくる。
『陰謀のセオリー』
この映画の根幹に、CIA 科学技術本部がタビストック人間関係研究所と極秘裏に実施していた洗脳実験のコードネーム「MKウルトラ計画」(CIAによる洗脳の研究)がある。米加両国の国民を被験者として、1950年代初頭から少なくとも1960年代末まで行われていたとされる研究のことである。
『シリアナ』
CIA工作員であったロバート・ベアの告発本『CIAは何をしていた?』を元に制作された。フィクションだから全容は分からないが、映画自体は中東の架空の国・シリアナを舞台に、中東諸国やアメリカ、中国などの石油利権をめぐる陰謀を描いた群像劇となっている。
『ザ・レポート』
ブッシュ政権下でのCIAによる拷問と、次のオバマ政権下でのその調査を描く。2009年、ジョーンズ率いる6人のチームはCIA職員との接触を禁じられ、600万ページを超える文書を調査し始める。だが、5年を費やしたジョーンズたちの6000ページを超える報告書は、CIAにより妨害されてしまう。
『ヤギと男と男と壁と』
ノンフィクション本『実録・アメリカ超能力部隊』を原作としたコメディ。CIAらは関係ないかもしれないが、アメリカ国家が関与する謎の部隊の存在を示唆する展開がある。
運営者運営者のIQから一言。
例えば『アトミック・ブロンド』という映画では、ベルリンの壁崩壊が迫った1989年秋を舞台に、暗躍するやり手のスパイの姿が描かれるのですが、ここにもCIAやMI6、東ドイツの秘密警察シュタージや、フランスの情報機関DGSE、ソ連の秘密警察KGBなど、世界中の猛者たちが頭脳戦を行う様子が描かれます。どこの国にも秘密警察のような組織はあるということですね。海外で活動するのがCIA、国内で活動するのがFBIとなります。日本の場合は『公安』がそれに該当します。『名探偵コナン』では公安に安室透、FBIに赤井秀一というキャラクターがいまし、CIAの人物も登場します。 また、『マーシャル・ロー』という映画があります。「マーシャル・ロー (martial law)」 は「戒厳」の意味で、ニューヨークで大規模なテロが多発した時、警察やFBI、軍隊はそれにどう対処するべきか、自由の意味、法の価値などを説く映画となっています。CIAというのは本来アメリカ国外でしか活動しませんが、「アメリカ国外でCIAと連邦軍が行っていること」がアメリカ国内で行われることになります。だが、それは違法なのです。そこで、FBIとCIAが対立するという展開があり、キャストもデンゼルワシントンとブルースウィリスといった重鎮ですから、これは見ごたえ十分の作品です。
13.『情報公開の形』
情報公開の形を考えさせられる映画がある。
- 『スノーデン』
- 『ザ・レポート』
『スノーデン』
まずはこの映画でスノーデンがやったことについて考える。
『ザ・レポート』
だがこの映画では、そのスノーデンを国賊扱いしていて、『あのやり方は犯罪者だ』と言い捨て、違うやり方があるとして、CIAの不正行為を『正当な方法で』問いただすという展開がある。
運営者運営者のIQから一言。
問題は常に、一方の意見を聞いただけでは分からないと言いますが、この場合もそうです。スノーデン側だけを観れば彼に肩入れしますし、違う方を観れば、(確かにあのやり方は強引すぎるか)という見解になります。更に言えば、両者の意見を聞いても正確な判断ができない場合もあります。 新選組の時代もそうですね。イギリスと清の戦争である『アヘン戦争』をその目で見て危機を覚えた吉田松陰は、西欧の兵学を取り入れなければ国防が危ういと判断します。そして、それが『鎖国をやめて海外の人間を入れると清と同じ状況になる』という発想に繋がり、開国を進める井伊直弼らを批判。 井伊直弼は、『安政の大獄』といわれる弾圧を行い、反対派を鎮圧しました。一橋派だった水戸藩主の徳川斉昭(慶喜の父)や、越前藩主松平慶永などは謹慎させられ、越前藩士の橋本佐内、長州藩士の吉田松陰など、藩士レベルの人々の多くが処刑されてしまいました。 開国を進める井伊直弼、海外を受け入れない吉田松陰。彼らだけではありませんが、代表としてこの2つの思想に従う人たちで意見が真っ二つに割れ、『尊王攘夷』の思想が固まります。『清と同じような植民地になったらどうする!それで困るのは日本の国民だぞ!』ということで、高杉晋作のような過激な活動をする人間が現れたのです。 彼だけではありません。彼のような倒幕運動に燃える志士。そして、新選組のように幕府を守る剣士。この時代の武士たちは、それぞれの正義を胸に秘め、ラストサムライとして命を燃やしたのです。そして1860年、それは起こりました。『桜田門外の変』です。詳しくは、『桜田門外ノ変』という形で映画化されているので、そこで確認したいですね。とにかく、問題は常に、一方の意見を聞いただけでは分からないし、かつ、両者の意見を聞いても正確な判断ができない場合もあるのです。
14.『やばすぎる儀式』
前述した『禁断の実験』同様、このようなレシピでまとめれる映画がある。
- 『ペット・セメタリー』
- 『ナインスゲート』
- 『サスペリア』
- 『アイズワイドシャット』
- 『リグレッション』
- 『アポカリプト』
- 『青い珊瑚礁』
- 『グリーン・インフェルノ』
- 『彷徨える河』
- 『シャーロック・ホームズ』
『ペット・セメタリー』
前述したように、これは実験とも儀式とも言える。
『ナインスゲート』
前述したように、『ナインスゲート』の信奉者による秘密結社が謎の儀式を行うシーンがある。
『サスペリア』
1977年のダリオ・アルジェント監督のホラー映画『サスペリア』のリメイク。精神科医のクレンペラーは、患者のパトリシアから自分が入団している舞踊団で夜な夜な奇妙な悪魔崇拝の儀式が行われていると聞き、その後パトリシアから一切連絡が取れなくなったことを不審に思い、独自に調査を行い始める。
『アイズワイドシャット』
前述したように、トム・クルーズとニコール・キッドマンが倦怠期の夫婦を演じる。とある旧友に誘われた謎の社交クラブに行くと、何やら怪しげな雰囲気が漂っていた。そしてそこで彼は、とんでもない光景を目にしてしまう。
『リグレッション』
1980年代以降にアメリカ合衆国各地で悪魔崇拝者たちによる儀式が執り行われたとして社会問題となった実話から着想を得たホラーサスペンス映画。
『アポカリプト』
スペイン人侵略直前のユカタン半島を舞台に、生贄にされそうになった捕虜の脱走と生き残りを掛けた逃走を描く。その『生贄』というキーワードを考えてもわかるように、かなり危険な儀式がそこにあることがわかる。
『青い珊瑚礁』
二人の若い少年少女がたった二人きりで無人島で生きていくという話に見えたが、途中、上記作品に似た儀式を行う民族が登場する。
『グリーン・インフェルノ』
本作は1980年のイタリア映画『食人族』をモチーフにしており、タイトルは、同作に出てくるジャングル地帯の名前から採られたものである。
『彷徨える河』
実在の学者リチャード・エヴァンズ・シュルテスとテオドール・コッホ=グリュンベルグの手記を基にしたドラマ映画で、20世紀初頭のアマゾンを訪れた学者と原住民の奇妙なロードトリップを描く。彼が途中で遭遇したのは、『衝撃的』な文化を持つ集団だった。
『シャーロック・ホームズ』
5人の女性を儀式で殺害したブラックウッド卿の新たな被害者を助けに向かう、ホームズとワトソンの奮闘が描かれる。
運営者運営者のIQから一言。
基本的には前述したように、神話や宗教が関係して怪しい儀式に発展していきます。自然の神の怒りを鎮めるために、生贄を捧げたり、悪魔崇拝のために謎の儀式をしたりするわけです。例えば、リヴァーフェニックスも幼少の頃、両親の影響で無理矢理にカルト教団「神の子供たち」(現在のファミリー・インターナショナル)への参加を余儀なくされたといいます。この教団は、大人、子供に限らずセックスを奨励していたため、教団に所属していた幼児同士もセックスをしたというとんでもない団体でした。
15.『国家機密』
国家レベルの機密情報に関連する映画をピックアップ。
- 『マーシャル・ロー』
- 『スノーデン』
- 『デンジャラス・ラン』
- 『ザ・シークレットマン』
- 『パシフィック・ウォー』
- 『今そこにある危機』
- 『クリムゾン・タイド』
- 『大統領の陰謀』
- 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
- 『記者たち 衝撃と畏怖の真実』
『マーシャル・ロー』
前述したように、FBIとCIAの対立が展開される。
『スノーデン』
前述したように、エドワード・スノーデンの一連の騒ぎの様子が展開される。
『デンジャラス・ラン』
元CIA工作員の男が組織を裏切ったため、世界36カ国で指名手配され、10年間逃亡を続けている。新米CIA工作員の男は上に言われるがままに彼を敵視するが、どうも雲行きが怪しい。
『ザ・シークレットマン』
ウォーターゲート事件の情報提供者「ディープ・スロート」こと、当時の連邦捜査局(FBI)副長官マーク・フェルトを描いた作品。当時のアメリカで彼の名は極めて有名だった。
『パシフィック・ウォー』
太平洋戦争末期に戦争終結の極秘任務を命じられたアメリカ海軍の巡洋艦インディアナポリスとその艦長チャールズ・B・マクベイ3世の数奇な運命を描く。1945年、アメリカは日本との戦争を終結させるため原子爆弾の使用を決断、巡洋艦インディアナポリスに原子爆弾をテニアン島の基地へ運搬するという極秘任務を与える。
『今そこにある危機』
『パトリオット・ゲーム』に続き、ハリソン・フォードが主人公のジャック・ライアンを演じる2作目である。ライアンがFBI長官のコロンビア秘密訪問に随行する展開がある。
『クリムゾン・タイド』
キューバ・ミサイル危機中に現実に起こった、ソ連潜水艦副長ヴァシリー・アルヒーポフのエピソードをモチーフとしている。
『大統領の陰謀』
ウォーターゲート事件を調査したワシントン・ポストの二人のジャーナリストの手記を元にしたドラマ。
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
ベトナム戦争を分析・記録したアメリカ国防総省の最高機密文書=通称「ペンタゴン・ペーパーズ」の内容を暴露したワシントン・ポストの2人のジャーナリストの実話を映画化した社会派ドラマ。
『記者たち 衝撃と畏怖の真実』
イラク開戦をめぐる「大量破壊兵器」捏造問題を実話を元に描く。原題の「衝撃と畏怖」は米軍の作戦名から採られている。映画ではブッシュ元大統領を始め、多くの政治家たちのテレビでの発言が引用され、その背後で新聞記者たちがどのように考え行動していたのかを描き出している。
運営者運営者のIQから一言。
このうち『マーシャル・ロー』『今そこにある危機』『デンジャラス・ラン』がフィクションであり、後は全部実話がベースになっているというからアメリカのエンタメ精神はすごいですね。人間というものが『実は(水面下で)』何を求めているのかを熟知しているからこその、あのエンタメ性となります。 『パラサイト 半地下の家族』がアメリカのアカデミー作品賞を受賞した理由を考えてもわかりますが、日本人は松本人志を筆頭としたお笑い芸人の世界が完全に確立されていて、それはある種、『孤立』しています。私はファンですからいいのですが、そうじゃない人、彼の笑いが理解できない人は、蚊帳の外に追いやられる感覚になる。『水曜日のダウンタウン』であるテストをしたら、『くまだまさし』がアメリカの軍人に最もウケがよかったという事実がありましたが、『PPAP』然り、シンプルな方が世界規格として通用しやすい。しかし彼の笑いは頭を使わなければ分かりませんからね。言葉のマジックのようなところがあり、ある種の芸術性があるのですが、ピカソの絵を誰が見ても『最高傑作だ』とは思わないように、世界規格というものがあるのです。 その点、パラサイトは分かりやすい笑いがありましたからね。あれを日本人がやる勇気がないんです。必ず日本のお笑いのことが頭をよぎり、彼らの存在を度外視したような、世界規格の笑いを作ることができません。ですから、松本人志を筆頭とした日本の笑いは、進化しているからこそ確立しているのですが、独立しすぎて孤立し、ガラパゴス化の連鎖を生み出しやすい。ですから、シリアスな路線で勝負するしかない。 しかし、世界規格というのはユニークさも求められますからね。シリアスな問題を、ユニークなエンタメにしてしまうことが、現在の映画の世界規格となっている気がします。日本人は冗談が通じないと思われていますし、実際、私も面白くないと思ったことでは一切笑わないし、愛想笑いもしない日本人の典型例のような人間です。適材適所なわけです。北野武が『ヤクザ』は描きましたが、そう考えると、日本映画はジブリ映画を筆頭としたアニメや、ゲームといった圧倒的な個性を武器にして世界に展開していくのが妥当だという一つの見解が頭に浮かびます。もちろん、黒澤明のようなプロフェッショナルが出てくれば別ですが。
16.『極秘任務』
国家機密から更に『極秘任務』というレシピに変えるとこういう映画がピックアップできる。
- 『パシフィック・ウォー』
- 『ミュンヘン』
- 『1917 命をかけた伝令』
- 『レッド・オクトーバーを追え!』
- 『スパイ・ゲーム』
- 『ザ・ハント ナチスに狙われた男』
- 『ミッション・インポッシブル』
『パシフィック・ウォー』
前述したように、太平洋戦争末期に戦争終結の極秘任務を命じられたアメリカ海軍の巡洋艦インディアナポリスとその艦長チャールズ・B・マクベイ3世の数奇な運命を描く。
『ミュンヘン』
映画は1972年に起きたミュンヘンオリンピック事件と、その後のイスラエル諜報特務庁(モサッド)による黒い九月に対する報復作戦を描く。この映画に登場する暗殺チームは実在した集団であるとされるが、モサッドの元高官らはこの証言を否定している。
『1917 命をかけた伝令』
第一次世界大戦に投入された2人の若きイギリス兵のある1日を全編ワンカットに見えるように密着して追い掛ける。伝令兵として『エリア→エリア』へ移動するだけで命懸けだということがよくわかる臨場感あふれる戦争映画である。
『レッド・オクトーバーを追え!』
1984年11月、冷戦時代のソ連。ソ連の『レッドオクトーバー』とアメリカの『ダラス』の間で、激しい頭脳戦が繰り広げられる。
『スパイ・ゲーム』
詳細は書けないが、1983年に実際にあったレバノンアメリカ大使館爆破事件等にも触れながら、ベテランCIA工作員と、その後輩の絆について、描かれる。
『ザ・ハント ナチスに狙われた男』
1943年。ノルウェー兵はイギリス軍の訓練を受け、ドイツ軍の航空管制塔の破壊作戦「マーティン・レッド作戦」という極秘任務を遂行する。
『ミッション・インポッシブル』
極秘任務と言えばこれ。CIAの極秘諜報部隊 IMF(Impossible Missions Force、不可能作戦部隊)に振り回されながらも、極めて困難な極秘ミッションを背負わされる男の物語が展開される。
運営者運営者のIQから一言。
これらの極秘任務を描いた映画の共通点に『命懸け』というものがあります。すべて命懸けですね。しかもこのうちの半数以上が実話ですから驚きです。また、『U-571』というマシューマコノヒー主演の映画では、第二次世界大戦中、ドイツの暗号解読機(エニグマ)を奪取するためにドイツ海軍のUボートへ潜入した米海軍兵たちの敵地脱出作戦が描かれます。多少脚色がありますが、連合軍が、エニグマを奪取するためにUボートを捕獲し、艦内に突入したという出来事は、実際の戦史に存在するということです。 また、エニグマということで言えば、ベネディクト・カンバーバッチの『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』もそうですね。第二次世界大戦中にエニグマ暗号の解読に取りくんだイギリスの暗号解読者アラン・チューリングを描いています。これも国家機密の極秘任務だったわけです。彼は『パソコンの基礎を作った人物』としてスティーブ・ジョブズからも尊敬されていた人物です。
17.『その情報を追うな』
その情報を追うな、あるいはその秘密を暴くなといった展開がある映画をピックアップ
- 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
- 『デンジャラス・ラン』
- 『スノーデン』
- 『クライシス・オブ・アメリカ』
- 『ザ・シークレットマン』
- 『大統領の陰謀』
- 『スポットライト 世紀のスクープ』
- 『ザ・ハリケーン』
- 『インサイダー』
- 『ペリカン文書』
- 『8㎜』
- 『陰謀のセオリー』
- 『アライバル/侵略者』
- 『ゴールデンボーイ』
- 『ダウト 〜偽りの代償〜』
- 『ノイズ』
- 『陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル』
- 『青いドレスの女』
- 『プライド&グローリー』
- 『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』
- 『フェイク シティ ある男のルール』
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
前述したように、ベトナム戦争を分析・記録したアメリカ国防総省の最高機密文書=通称「ペンタゴン・ペーパーズ」の内容を暴露する話だが、国家レベルの機密情報がゆえに、安易にそれに近づくことはできない圧力がかかる。
『デンジャラス・ラン』
前述したように、元CIA工作員の男が組織を裏切ったため、世界36カ国で指名手配され、10年間逃亡を続けている。新米CIA工作員の男は上に言われるがままに彼を敵視するが、どうも雲行きが怪しい。
『スノーデン』
前述したように、エドワード・スノーデンの一連の騒ぎの様子が展開される。国賊とさえ言われた彼の正体とは。
『クライシス・オブ・アメリカ』
湾岸戦争であった出来事を振り返り、そこに違和感を持つ展開がある。名門政治一家出身で大物上院議員である母の強い後ろ盾により、党の副大統領候補に指名されることになった元軍人のレイモンド・ショーは、湾岸戦争でたったひとりで仲間を救った英雄。しかし、彼の元上官ベン・マルコ少佐はその英雄的行為の「記憶」に疑念を抱いていた。
『ザ・シークレットマン』
前述したように、ウォーターゲート事件の情報提供者「ディープ・スロート」こと、当時の連邦捜査局(FBI)副長官マーク・フェルトを描いた作品。当時のアメリカで彼の名は極めて有名だった。
『大統領の陰謀』
前述したように、ウォーターゲート事件を調査したワシントン・ポストの二人のジャーナリストの手記を元にしたドラマ。
『スポットライト 世紀のスクープ』
映画は2003年にピューリッツァー賞を公益報道部門で受賞した『ボストン・グローブ』紙の報道に基づき、アメリカの新聞社の調査報道班として最も長い歴史を持つ同紙「スポットライト」チームによる、ボストンとその周辺地域で蔓延していたカトリック司祭による性的虐待事件に関する報道の顛末を描く。
『ザ・ハリケーン』
1960年代のアメリカ。黒人として生まれたハリケーンは、アメリカの根幹にあるその根深い黒人差別に苦しめられる。1966年6月17日、ニュージャージー州で3人の白人を銃で撃ち殺したとして逮捕された。これが『ルービン・カーター事件』である。だが、凶器もない。証言者も妙だ。しかし陪審員は全員が白人であり、時代の波も手伝ってカーターは有罪とされ、終身刑に服する事となった。
『インサイダー』
前述したように、フィリップモリスの会社がニコチンに依存性があることを知っていて販売していたかどうかについて迫る。だが、相手の企業があまりにも巨大であり、圧力がかかっていく。
『ペリカン文書』
石油採掘のために環境保護地区の開発を推し進める拝金主義者と、反対する環境団体との衝突。絶滅寸前のルイジアナ・ブラウン・ペリカンを軸にして環境保護を訴えるも、背景にある利益に目が眩んだ人間にそれを隠蔽され、強行突破されてしまう。
『8㎜』
死んだ富豪の金庫から、少女がマスク姿の大男に切り刻まれて殺害されるシーンを撮影したスナッフフィルムが発見された。探偵の男は富豪の未亡人からの依頼でその真相を探る。だが、深層に近づくほど、引き返すことができない闇の中に潜っていく感覚を得ていく。
『陰謀のセオリー』
タクシー運転手の男がいる。陽気だが変人で、夜な夜な乗客たちに様々な都市伝説的な陰謀論を語り聞かせていた。だが彼は、タクシー運転手になる以前の記憶が無いのだ。果たして彼は、何者なのか。彼の言う『陰謀』というのはなんなのか。そして、なぜ記憶が消えている?
『アライバル/侵略者』
カリフォルニアの電波観測所で働く電波天文学者の男は、地球外からと思しき電波信号をキャッチする。周囲に味方はいない。単身メキシコに乗り込みその実態を探るが、彼を見張る謎の人物の影が。そして、その人物はどうも普通ではない。
『ゴールデンボーイ』
ある時、高校生の少年は学校でホロコーストについて学び、興味をそそられて第二次世界大戦や強制収容所に関する本を読むようになる。そして彼は、自分の中に抑えられないある衝動があることを自覚する。ふと気が付くと、彼の目に入ってきた一人の老人がいた。その老人は、どこかで見た気がする男だった。
『ダウト 〜偽りの代償〜』
この映画を楽しむためには、ここにあまり書かない方がいいだろう。
『ノイズ』
NASAの宇宙飛行士である男が同僚とともに宇宙空間で作業を行っていた際、何らかの事故に巻き込まれ、2分間通信が途絶えた。その後彼らは無事に帰還したのだが、どうも違和感がある。妻もそれに気づく。しかし、間一髪のところでいつまでも真相が判明しない。一体何が起きている?
『陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル』
この映画自体はキャストが豪華な割には訴求力が弱いが、このレシピに同封することで付加価値が出る。警察の闇を暴くか、暴くべきではないかという判断が問われる。
『青いドレスの女』
名作が多いデンゼル・ワシントンの中では珍しく半端な出来になっているが、上記同様このレシピに同封するすることで価値が出る。
『プライド&グローリー』
とある警察一家がいる。ほとんどが血が繋がっているが、中には義理の家族もいて、やはりそこにある種の不安定要素があった。そして、とある事件が起きる。警察である彼の義兄は眉間にしわを寄せるが、義弟であるその男は、何事もない顔をする。何かがおかしい。誰かが、嘘をついている。
『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』
物語は二部構成のような形になっていて、途中で主人公が変わる。前半はとあるお金に困った『父親になろうとする男』の物語。そして後半は、『その男を追いかけた警察』の物語。では一体、なぜこのような形になっているのか。
『フェイク シティ ある男のルール』
ロス市警 (LAPD) のバイススクワッド(風紀取締り)の男は、確かに普段から囮捜査や違法すれすれの捜査で事件を解決していた。だが、一線を守っている自負はあり、彼なりの信念は腐りかけた心の奥底に潜んでいた。ある日、いつも通り軽薄でくだらない一日が過ぎようとするが、どうもその日のその出来事はその信念が許せないと自分に信号を送る。
運営者運営者のIQから一言。
例えば、中国における『天安門事件』などもそうですよね。ロシアがウクライナ侵攻したときに、ニュース番組の司会者の後ろに突如現れて、『NoWar!』というメッセージを電波に載せた人もそうですし、当時の天皇に逆らって大逆罪を受けた人もそうですが、大きな権力に立ち向かうと、その権力が強い圧力をかけてくるものです。物理的に考えれば、もしかしたら一時的にはその勇気を振り絞った個人は押しつぶされてしまうかもしれませんが、長期的に考えると、『大義』や『真理』という圧倒的な規模の巨大権力を味方にした者が勝利を手にします。世の中とは、そうなっているのです。
18.『検索するな』
心が弱い人は絶対に詳細を検索してはならない。
- 『チェンジリング』
- 『テッド・バンディ』
『チェンジリング』
1920年代のロサンゼルスで実際に発生したゴードン・ノースコット事件の被害者家族の実話を元に映画化された。
『テッド・バンディ』
原題の「Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile(極めて邪悪、衝撃的に凶悪で卑劣)」は、被告人のテッド・バンディに死刑を言い渡す際、裁判長のエドワード・カワートが読み上げた判決文の中に含まれていた文言である。
運営者運営者のIQから一言。
この2つの映画の共通点は、実話ということと、『内容が衝撃的すぎて、映画で全容を描いていない』ということです。私自身、感想文を書く習慣があるので鑑賞した後に、気になった点などを補完しながら情報を探していく癖があるのですが、その時にこれらの全容を知り、愕然としましたね。極めて不愉快な気持ちになりましたので、心が弱い人は絶対に調べないようにしましょう。
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