MOVIE RECIPE
ランキング総合レシピに『女性編』を別で用意しましたが、ここではその王道のまとめ方とは少しニュアンスを変え、色々な意味で女性に注目してみましょう。例えば、『この彼女がキュート!』だとか。
運営者の映画経験と共にレシピ内の情報が変更されます。主に『追加』ですが、一度ご購入された方はそのまま追加された情報も含めて、このページの情報を永久にご覧になれます。
MOVIE RECIPEトップページはこちら。

このレシピの詳細
- レシピ数:4
- 紹介映画:69
当記事は半分まで無料で閲覧可能です。また、下記『MOVIE RECIPE1:冒険者たち』が全て無料で閲覧できるようになっていますので、参考までに。

1.『少女の活躍』
まずは単純に『少女』が活躍する映画というまとめ方。
- 『風の谷のナウシカ』
- 『アナと雪の女王』
- 『JUNO/ジュノ』
- 『レディ・バード』
- 『心が叫びたがってるんだ』
- 『ソウル・サーファー』
- 『17歳の肖像』
- 『17歳のカルテ』
- 『スプリング・ブレイカーズ』
- 『チェイシング/追跡』
- 『プレシャス』
- 『スーパーノヴァ 孤独な少女』
- 『アン・ハサウェイ/裸の天使』
- 『ダンガル きっと、つよくなる』
- 『ビリギャル』
- 『アリス・イン・ワンダーランド』
- 『真珠の耳飾りの少女』
- 『サマーウォーズ』
- 『キャリー』
- 『フラッシュダンス』
『風の谷のナウシカ』
ジブリ作品は基本少女がメインの映画が多いので、代表としてこれを挙げる。千尋も、雫も、サツキとメイもアリエッティも皆、該当する。
『アナと雪の女王』
同じくディズニーアニメもそういう傾向がある。代表としてこれを挙げる。
『JUNO/ジュノ』
予期せぬ妊娠をしてしまった16歳の女子高生ジュノが主役になる。このテーマだけあって教訓性が高いから、多くの少女たちに推奨したい話だ。
『レディ・バード』
成長していくが、基本的には少女の物語。ある伝説的な記録を出しているから、作品の実力にも注目。
『心が叫びたがってるんだ』
小学生の頃に負った心の傷を引きずった状態で、高校2年生の状態で、メインストーリーが展開される。『あの花』もこれも面白いのだから、超平和バスターズの力は折り紙つきである。『空の青さを知る人よ』もマイリストに入っているのですぐに観るだろう。
『ソウル・サーファー』
13歳のときに鮫に襲われて片腕を失いながらも、サーファーを目指したベサニー・ハミルトンの実話を描いている。少年・少女時代というのは好奇心があふれ出てきて、かつそれを実行するだけの肉体と行動力が備わり、しかし衝動を抑えるまでの確固たる理性まではないから、こういう映画を観ておきたい。
『17歳の肖像』
その意味で、これも観ておきたい。女性の場合、取り返しのつかないことにも発展するので男よりも注意が必要だ。
『17歳のカルテ』
彼女たちの場合は珍しいケースだが、事実として存在するケースだ。これは、実話である。
『スプリング・ブレイカーズ』
これも観ておきたい映画だ。少女と言わず少年もそう。私も似たような刹那的な時代を過ごしたが、客観視するとこうも危なげなものかと、冷や汗をかいたものだ。
『チェイシング/追跡』
本当は最後にこれを持ってきたいが、難易度が高いのでこの辺りに入れておく。難解な映画だから理解者が少ない映画だが、よーく目を凝らして彼女の気持ちを考えたい。
『プレシャス』
これも同じようにかなりレアなケースだが、それはもしかしたら平和レベルが高い日本人の平和ボケかもしれない。こういうケースから目を逸らしたくないから、『17歳の肖像』の際のようなコメントが出てくる。
『スーパーノヴァ 孤独な少女』
これも日本ではあまりないかもしれないが、起きる問題は世界共通だ。特にアメリカ人が共感できる内容だが、日本人でも彼女のような方向に転落することはある。
『アン・ハサウェイ/裸の天使』
やはり転落することが多いのがこの年齢。家庭がうまくいっていないほどこうなりがちである。家に居場所がなかったり居心地が悪ければ、無理にそこにいないで外に出ればいいと考えるし、それが可能になり始める年齢になるからだ。
『ダンガル きっと、つよくなる』
これもケースで言えばレアだが、実話である。少女が男として育てられる。だが、実際に女性が活躍できるスポーツでもあるので、それがある種のボーダーラインになっている。もしそれがなければ『ライン越え』だ。
『ビリギャル』
『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』ということだから、高校生の少女が主人公になる。ギャルといっても弟の非行を叱ったりもするから、根が真面目であるのがポイントだ。しかも非行といっても大したレベルではないから、元々規範意識が高い。
『アリス・イン・ワンダーランド』
不思議の国での冒険から13年後。あの時が6歳だから、今回のアリスは19歳となる。どちらのケースも少女が主役だ。ウォルト・ディズニーは最初、1920年頃に『アリスの不思議の国』という実写とアニメーションが混じった映画を作成するが、映画界にとってこの少女は重要な立場にある。
『真珠の耳飾りの少女』
フェルメールの絵画『真珠の耳飾りの少女』に着想を得て、トレイシー・シュヴァリエが書き上げた同名の小説を映画化したもの。スカヨハ演じるグリートという少女が主役。フェルメールの役はコリンファースが演じるが、彼女と彼が少し特殊な関係になっていき、いくつかの問題が起きる。
『サマーウォーズ』
細田守作品も少女が主役が多い。それで言うと『君の名は』の新海誠もそうなる。『時をかける少女』、『竜とそばかすの姫』、後者の場合は『天気の子』、『すずめの戸締まり』など。
『キャリー』
キャリーは女子高生。1976年の方は、最初のいじめのシーンが生々しいので逆にそれが恐怖心を演出している。しかしどちらにしても、スティーブンキングは人間の細かい心理描写に長けているので、人によっては共感できて心がかきむしられるだろう。
『フラッシュダンス』
主役の女性はダンスの練習に励む18歳。そう考えると彼女と恋人になる社長の年齢が気になってしまうが、50年代の映画はもっと年の差が開いているのでマシになってきている方だ。
運営者運営者のIQから一言。
どの映画も基本、『同じような年代の人に観てほしい』という内容になっています。夢を持つことの大切さを教えてくれたり、刹那的な考え方の怖い末路を教えてくれたり。特に、人生には取り返しのつかないことが存在してしまっているので、一線だけは守りたいですからね。『羽目を外す』の語源は、馬につけていた馬銜(はみ)からきている言葉。それを外してしまうと、馬が野生化し、コントロール不能になるということから、羽目だけは外さないようにしたい、という教訓があります。この年代の人間は、馬銜の設定が緩いですからね。『外す』というよりも、設定自体が脆く、緩いと知っておきたいですね。
2.『女性”に”注目』
女優さんの美貌が目立つ映画がいくつかある。少女の場合は『キュート!』ということで。
美女が光る
- 『アデライン、100年目の恋』
- 『ティファニーで朝食を』
- 『トロイ』
- 『アメリ』
- 『キャロル』
- 『イントゥ・ザ・ブルー』
- 『あと1センチの恋』
- 『オーケストラ!』
- 『プラクティカル・マジック』
- 『ムーラン・ルージュ』
- 『キャットウーマン』
- 『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』
- 『愛は静けさの中に』
- 『17歳のカルテ』
- 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
- 『ジュエルに気をつけろ!』
『アデライン、100年目の恋』
ブレイク・ライヴリーが美しい。
『ティファニーで朝食を』
オードリーヘップバーンが美しい。
『トロイ』
ダイアン・クルーガーが美しい。
『アメリ』
オドレイ・トトゥが美しい。
『キャロル』
主役の二人が美しい。
『イントゥ・ザ・ブルー』
ジェシカ・アルバが美しい。
『あと1センチの恋』
リリー・コリンズが美しい。
『オーケストラ!』
メラニー・ロランが美しい。『イングロリアス・バスターズ』にも出演している女性だ。
『プラクティカル・マジック』
サンドラ・ブロックが美しい。
『ムーラン・ルージュ』
ニコール・キッドマンが美しい。上記作品にも出ている。彼女は『コールドマウンテン』も美女が光っている。
『キャットウーマン』
ハル・ベリーが美しい。
『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』
ユマ・サーマンが美しい。
『愛は静けさの中に』
マーリー・マトリンが美しい。
『17歳のカルテ』
ウィノナ・ライダーが美しい。
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
マーゴット・ロビーが美しい。
『ジュエルに気をつけろ!』
リヴ・タイラーが美しい。
運営者運営者のIQから一言。
人間を年齢で判断するのは間違いですが、心の底は違う意見を持っていますからね。例えば、赤ん坊や10歳以下、あるいは80歳以上の老人に対して向ける目線は、ちょっと違ってくるわけです。細かいことはさておき、単純にこれらの映画の彼女らは、とても美人です。
Cute!
- 『猟奇的な彼女』
- 『ウォールフラワー』
- 『エリザベスタウン』
- 『ジョジョ・ラビット』
- 『インターステラー』
- 『シザーハンズ』
- 『グレイテスト・ショーマン』
- 『レオン』
- 『17歳の肖像』
- 『青い珊瑚礁』
『猟奇的な彼女』
チョン・ジヒョンがキュート。美しいというよりも、こういう感じで何とも言えないキュートな姿を見せてくれている作品と女優さんをピックアップ。
『ウォールフラワー』
エマ・ワトソンがキュート。特にダンスのシーンはキュートで格好いい。
『エリザベスタウン』
キルスティン・ダンストがキュート。
『ジョジョ・ラビット』
ポーキーたち子供もキュートだが、この枠ならスカーレット・ヨハンソンがキュート。ウインクシーンとか。
『インターステラー』
マッケンジー・フォイがキュート。
『シザーハンズ』
ウィノナ・ライダーがキュート。『17歳のカルテ』の際は19歳で、この場合は28歳。
『グレイテスト・ショーマン』
ゼンデイヤがキュート。
『レオン』
ナタリー・ポートマンがキュート。
『17歳の肖像』
キャリー・マリガンがキュート。
『青い珊瑚礁』
ブルック・シールズがキュート。
運営者運営者のIQから一言。
音楽や撮影技術などと一緒で、俳優さんの個性や美貌も映画の作品の一つとして評価されますからね。例えば作中で絶世の美女と扱われる女優さんが、お世辞にもそうとは言えないような場合、それが気になって作品に集中できません。その意味で、『グレーテストショーマン』のレベッカ・ファガーソンは、彼女自体とても美しいのに、口パクだし、なのにヒューが大げさに感動してるから、そのシーンからは逆に虚無を覚えます。もし本当に歌っていたら最高だったんですけどね。それが気になってしまうわけですね。
3.『女性”が”注目』
女性に人気がある映画をピックアップ。『男性人気よりも女性人気がある』というイメージの映画だ。
- 『プラクティカル・マジック』
- 『セックス・アンド・ザ・シティ』
- 『ブリジット・ジョーンズの日記』
- 『レディ・バード』
- 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』
- 『ピッチ・パーフェクト』
- 『スプリング・ブレイカーズ』
- 『17歳のカルテ』
- 『オーシャンズ8』
- 『ジュディ 虹の彼方に』
- 『ミッドサマー』
- 『マイ・ベスト・フレンド』
- 『アメリ』
- 『ラブ・アクチュアリー』
『プラクティカル・マジック』
アメリカの女性たちに大人気だったという。
『セックス・アンド・ザ・シティ』
流行している時代は、このDVDをインテリアの一つにしている人もいたほどだ。
『ブリジット・ジョーンズの日記』
女性ファンが圧倒的に多い映画。多くの男性はゼルウィガーのぽっちゃりした容姿を見てあまり共感したり、『面白そうな何かがある』とは思わない。だが、実際には男が観ても全然面白い。彼女自身もこの作品で賞を総なめにしているので、実力がある映画だ。
『レディ・バード』
監督のグレタ・ガーウィグが女子学校に通っていたこともあるのか、『ストーリーオブマイライフ』然り、女性が主役の映画が多く、これもその一つである。映画批評集積サイトのRotten Tomatoesで批評家支持率100%を記録していた希有な作品となった(現在は99%)。
『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』
この映画では『女だけでやるんだよ!』という女同士の団結にスポットライトを当てているので、男の鑑賞者は距離を感じてしまう。だがそれだけ女性寄りに作られているということだ。
『ピッチ・パーフェクト』
大学のアカペラグループとして歌い大会で優勝することを目指す主人公たち。やはり圧倒的に女性が多く、女性寄りの話になる。
『スプリング・ブレイカーズ』
これは男に置き変えても同じことなのだが、同世代の少女たちは特に彼女たちを反面教師にしてほしいと思う映画だ。
『17歳のカルテ』
ニッチなケースだが、やはり女性メインの映画だけあって女性人気も高い。心が乱れる話だが、摂食障害、過食障害くらいなら近い経験を誰しもが経験するし、共感ポイントは多く見られるはずだ。
『オーシャンズ8』
『女だけでやるんだよ!』という女同士の団結にスポットライトを当ててはいるが、ハーレイクインよりもこっちの方が男性も楽しめるようになっている。それは、オーシャンズシリーズの伝統を引き継いでいるからだろう。
『ジュディ 虹の彼方に』
レネー・ゼルウィガーがとにかく圧倒的に女性人気を獲得したので、その流れもあってこれがそのまま女性人気を得ている。
『ミッドサマー』
なぜか女性の人気が多かったこの作品。そういう差はどこから出てくるのだろうか。
『マイ・ベスト・フレンド』
こういう映画が人気なのは分かる。女性同士で女の本音を語るシーンが多いし、友情を描くから、共感ポイントが多いからだ。
『アメリ』
この場合もアメリ演じるオドレイ・トトゥがキュートだし、世界観や色使いなど可愛いポイントがいくつもあるから人気があるのは分かる。
『ラブ・アクチュアリー』
これも、根幹に『愛』があり、全体的に平和とハッピーエンドに向かっていく温かい流れがあるので、大勢の人気がある。
運営者運営者のIQから一言。
私の感覚では、あまり『どちらにも寄せない』方が名作になるような気がします。観る前に抵抗が出ますからね。売り上げトップにある映画はほとんどがどちらの敷居も高くありません。ここには戦略もあるでしょう。これを『ボーリングピン戦略』といいます。少しずつ『確実に倒せるピン』を倒していき、力を溜める方法です。それゆえ、まずニッチを狙って小規模なエネルギーを作り、徐々に大きくしていくということですね。ある一部にさえ人気が出れば、次の映画の体力がつきますからね。たまに、単純にそのテーマをどうしても映画にしたかったというケースもありますが。しかし、映画監督にあまりこの戦略を用いている人はいないように見えます。皆、頭に浮かぶテーマを、どうしても描きたくなるのでしょうか。
4.『女性の本音』
男性の私から見て、女性の本音が見える映画だ。
- 『セックス・アンド・ザ・シティ』
- 『レディ・バード』
- 『マダム・イン・ニューヨーク』
- 『10日間で男を上手にフル方法』
- 『お買いもの中毒な私!』
- 『マイ・プレシャス・リスト』
- 『君の名前で僕を呼んで』
- 『少女が大人に変わる夏』
『セックス・アンド・ザ・シティ』
前述したように、あまりどちらかに寄せてしまうと片方の性別の人が置いて行かれる。これがその代表と言えるだろう。その一方で、熱狂的な女性ファンを獲得することができる。
『レディ・バード』
女性をメインに描き、女性の本音を包み隠さず漏らせば、女性の共感を得られる。だが、男も女性と生きる人間として、女性の本音を知っておく義務がある。
『マダム・イン・ニューヨーク』
この場合は男の私も共感ポイントが多い。一人で海外に行って外国語を覚えるというミッションは、どんな人も口をそろえて大変だと言うだろう。
『10日間で男を上手にフル方法』
この手の恋愛教科書的な映画を入れるなら、もうほとんどの作品が入ることになる。恋愛というのにそれぞれの本音が出ないわけにはいかないからだ。
『お買いもの中毒な私!』
これは男でもわかるが、女性の方が共感できるだろう。それはなぜか。『脳の使い方』に鍵があるだろう。脳科学者曰く男女の脳の作りは同じだが、『使い方 』が違うという。たとえば女性はガールズトークで何出ない会話をしてストレスを解消するが、男にその発想はあまりない。
『マイ・プレシャス・リスト』
彼女の場合、IQ185の天才でハーバード大学を卒業した設定だからそっちの方に共感できる人はあまりいないように見える。だが、よく観ると彼女もただの人間なのだということがわかるし、恋愛話もあるから、女性の共感を得やすい。
『君の名前で僕を呼んで』
これは同性愛の話だから、男性よりも女性の方が共感できるだろう。やはり見ていても、女性の方が圧倒的に同性愛者に対する理解がある。
『少女が大人に変わる夏』
まさしく『少女が大人に変わる夏』を描くから、誰しもが共感できるポイントがあるのではないだろうか。特に、恋人と友人とどちらを取るか、という究極の選択肢は、誰もが一度は悩んだことがあるかもしれない。
運営者運営者のIQから一言。
『話を聞かない男、地図が読めない女』という本を本当にお勧めします。これはもうタイトルからして賢い。要は、『こういうタイトルの本だと内容が浅薄なのではないか』と疑う識者がいますが、それは福沢諭吉の『猿に見せるつもりでかけ。おれなどはいつも猿に見せるつもりで書いているが、世の中はそれでちょうどいいのだ。』という言葉の意味を知っているからわざとそうしているのです。実際の内容はかなり信ぴょう性の高い話ばかりで、専門性が高く、なるほどポイントがとてもたくさんあります。異性の理解が深まることでしょう。
MOVIE RECIPEトップページはこちら。

構造分類タグ(全レシピ共通・固定)
#Movies
#MOVIERECIPE
#映画レシピ
#編集企画
#特集ページ
#組み合わせ構文
#非レビュー
#非ランキング
#鑑賞設計
#価値拡張
補足分析タグ(全レシピ共通・固定)
#映画体験拡張
#複数作品組み合わせ
#相乗効果
#再解釈
#テーマ横断
個別タグ
#美
#女性像
#魅力
#佇まい
#存在


































