『君がいた夏』 レビュー(感想) 2022 11/07 レビュー 11/07/2022 目次『君がいた夏』 ポスター画像出典:『ヤフー映画』 奔放で魅力的な年上の従姉と過ごした、甘くほろ苦い少年時代を振り返る。キャッチ・コピーは「誰にでも、一生忘れられない人がいる。」。これを日本映画に当てはめるなら、『海がきこえる』ではないだろうか。もっとも、この映画の場合はもう少し内容が大人だが、少し勝気な女性と過ごしたひととき、ということで言うと、その作品を思い出す。 まあ、日本映画はほとんど観ないからジブリ作品のそれしか思い出せないだけなのだが。 レビュー よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 『疑惑のチャンピオン』 レビュー(感想) 『君と歩く世界』 レビュー(感想) 関連記事 『シモーヌ』レビュー(感想) 05/26/2024 『アンストッパブル』レビュー(感想) 05/12/2024 『サブウェイ123 激突』レビュー(感想) 05/12/2024 『項羽と劉邦』レビュー(感想) 05/05/2024 『シーズンズ 2万年の地球旅行』レビュー(感想) 04/21/2024 『ネイチャー』レビュー(感想) 04/21/2024 『野生の呼び声』レビュー(感想) 04/21/2024 『ターザン』レビュー(感想) 04/21/2024