作家/文豪/詩人– tag –
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相田みつを『しあわせは いつもじぶんのこころがきめる。』
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相田みつを『弱きもの人間 欲深きもの人間 偽り多きもの人間 そして人間のわたし。』
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相田みつを『男が仕事をするときは 常に捨て身でなければだめである 捨て身とは何も欲しがらぬことである 勝ち負けを捨てることである。』
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相田みつを『親切という名のおせっかい そっとしておく思いやり。』
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相田みつを『わたしは無駄にこの世に生まれて来たのではない また人間として生まれて来たからには 無駄にこの世を過ごしたくない。』
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相田みつを『あのときの あの苦しみも あのときの あの悲しみも みんな肥料になったんだなあ じぶんが自分になるための。』
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相田みつを『背のびする自分 卑下する自分 どっちもいやだけど どっちも自分。』
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相田みつを『おまえさんな いま一体何が一番欲しい あれもこれもじゃだめだよ いのちがけでほしいものを ただ一ツに的をしぼって言ってみな。』
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相田みつを『あたらしい門出をする者には 新しい道がひらける。』
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相田みつを『負ける人のおかげで 勝てるんだよな。』
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相田みつを『七転八倒 つまづいたり ころんだりするほうが 自然なんだな 人間だもの。』
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相田みつを『その根っこは見えない その見えないところに大事な点がある。』
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相田みつを『他人のものさし 自分のものさし それぞれ寸法がちがうんだな。』
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相田みつを『セトモノとセトモノとぶつかりっこすると すぐこわれちゃう どっちかがやわらかければだいじょうぶ やわらかいこころを持ちましょう。』
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相田みつを『そのうち そのうち べんかいしながら日がくれる。』