偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

ふむ…。
[adrotate banner=”6″]
目次
考察
この手の話はたくさん聞くだろう。現代を生きる日本人なら、『スラムダンク』のあの名言だ。
『諦めたら、そこで試合終了だよ。』
壁にぶつかり、諦める。それはまるで、自分で自分の限界値を定めてしまっているようなものだ。蓋をしている様なものである。その蓋がなければ、更なる高みにまで浮上したかもしれないのだ。下のメーターで言えば、
上が『限界を定めなかった人』であり、下が『蓋をした人』だ。あそこで勝手に『赤(限界)』になってしまっている。だが実際は、もっと行けたのだ。あるいは、『迷路』だ。普通、迷路なら『壁にぶつかる』だろう。この絵で見ても、もう早速目の前にあるのは『壁』である。だがどうだ。それを左に行くと。
そうだ。先に進める。
これだ。
これが人生なのだ。
[adrotate banner=”7″]
関連する『黄金律』
あわせて読みたい


『思考の力を侮る人間は、人生に敗北する。』
第4の黄金律 『思考の力を侮る人間は、人生に敗北する。』 自分の思考とそこでする確信の実力を侮るな。思考は現実化する。 『人の信、人の念は、おそる...
あわせて読みたい


『それは「行き止まり」ではない。ただの「曲がり角」だ。』
第17の黄金律 『それは「行き止まり」ではない。ただの「曲がり角」だ。』 『目の前に壁が立ち塞がった』って、そりゃあそうだろう。『迷路』をやってい...
あわせて読みたい


『アウトサイド・インではない。インサイド・アウトだ。』
第18の黄金律 『アウトサイド・インではない。インサイド・アウトだ。』 外(環境)が自分の運命を握っているのではない。内(自分の心)がそれを握って...
同じ人物の名言一覧
[blogcard url=”https://www.a-inquiry.com/napoleonhill/”]