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ヒルティ『寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

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ふむ…。

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目次

考察

話の流れの中で、

『どんな人が幸せなのかなあ』

『寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人は、幸せなんじゃない?』

ということになることを想像してみる。

 

確かにそう考えればそうだ。今、どんな状況にいる人が幸福で、どんな状況にいる人が不幸か。その判断をするときには、実に様々な考え方があるわけだが、地位、名誉、財産といった王道の要素の有無に問わず、そういう状況にいる人間は皆、幸せなのかもしれない。

 

私も思えば子供の頃、明日が遠足だとか、映画に行くとか、その様なことを考えるだけで、興奮して夜も寝ることが出来なかった。

 

あの時は当然、私にあったのは家族の存在だけだった。

 

 

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