偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

ふむ…。
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目次
考察
しかし最近の松本人志を見ていると、本当にこの言葉を本心から言うのかどうか、首をかしげざるを得ない。どちらかと言うと、これが当てはまるのは『明石家さんま』の方だ。彼の方が積極的に笑いに身を売っている印象を受ける。
松本人志は、『自分の笑いの追及』に固執しているような印象だ。人が笑う笑わない関係なく、自分が面白いと思う笑いを作る。それだけに集中している印象を受けるのである。つまり、『皆本位』ではなく、『自分本位』である印象を受けるのだ。私も15年以上彼を見てきたわけだが、これが素直な感想だ。そして、それでも私はこれから彼の笑いを見続けたいと思うのが、正直な気持ちだ。しかし松本人志は、私の笑うところを見ることは一生ないだろう。
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