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瀬戸内寂聴『お子さんに「何のために生きるの?」と聞かれたら、「誰かを幸せにするために生きるのよ」と答えてあげてください。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/02/レディーアイコン4.png” from=”right”]日本作家 瀬戸内寂聴[/say]

[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/02/シャーロックホームズアイコン2.png”]ふむ…。[/say]

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目次

考察

自分が幸せになる、のではなく、誰かを幸せにする、というところが重要だ。

 

『没我心(ぼつがしん)』とは、読んで字のごとくだ。人を想って我を出さない心構えの事である。この没我心が植えついている人間は強い。逞しいし、モテるし、美しいし、尊いし、偉いし、賢いし、脅威だ。

 

例えば、西郷隆盛はこう言った。

 

これがなかなかできない。命が欲しいし、名声も欲しいし、金が欲しいのが人間。

 

…と考えている人間が多い。

 

『その初期設定』を、子供時代からシフトチェンジする。それこそが、この瀬戸内寂聴の言葉なのである。こういう教育が行き届いていたら、世界平和は実現する。つまり世界平和が実現していないなら、この教育が行き届いていないということだ。

 

 

 

 

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