偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け
[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]ドイツの詩人 ヘルマン・ヘッセ(画像)[/say]
[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/シャーロックホームズアイコン1.png” from=”right”]ふむ…。[/say]
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考察
『僕たちは喋りすぎる。賢そうな議論をいくらしたって何の値打ちもない。まったく無価値だ。自分自身から離れるばかりだ。 自分自身から離れるのは、罪だ。僕たちは、亀のように自分自身の中にすっぽりもぐりこむことができなくてはならない。』
フロイトは言った。
ヘルマン・ヘッセとフロイトの言いたいことは、同じである。あるいは、フランスの哲学者、パスカルは、
と言ったが、それも同じことであり、
ブッダとて同じだ。
答えは『外』にはない。自分の『内』にあるのだ。
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[say name=”T” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]こんにちは。IQさんの弟子の『T』です。私は師匠ほど前向きな思考を持てない問題を抱えていますが、師匠から『そういう人の葛藤的内省も価値はある』と言われたこと、そして同時に偉人と対話して心の修行をするため、ここに私の内省記事を記載します。[/say]
もう一つの内省
一人の時間を大切にする。小さい時からよく聞いた気がする言葉だが、一人の時間があったとしても、有意義に使えなければ意味がなく、逆に周りの事を気にして楽しそうな場所が気になってしまうようになり、自分の内ではなく、外へ外へと意識がいってしまう。外に意識がいってしまうと、周りの目を気にした行動になり、大事なことが理解できなくなり、間違った行動を取ることにつながってしまう。どんなタイミングであっても、自分の内側に目を向けることはできるので、物理的に一人の時間を作らなくても、意識次第では一人の時間をつくることができる。この一人の時間の意識をどんな状況であっても忘れないようにしていけば、自然と内側に目を向けていくことができるはずだ。
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