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ダーウィン『原因を探求し続ける力が、人を発見者にする。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]イギリス自然科学者 ダーウィン画像)[/say]

[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/シャーロックホームズアイコン1.png” from=”right”]ふむ…。[/say]
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考察

例えば、『ちょうど10000回』スコップで穴を掘れば、そこには宝箱があるという状況があったとする。しかし当然、本人はそれを知らないのだ。知っていたら苦労などしない。本人が認知しているのはこうだ。

 

(ここを掘ったら、もしかしたら、宝か何かが、あるかもしれない。)

 

この程度なのである。エスパーではないのだ。それは当然のことである。この場合、『宝箱』は『原因』というよりも『結果』だが、原因も結果も、ほとんど繋がっているようなものだ。『結果が出ない原因』を研究し続けることによって、それが解明されれば、その後にすぐに『結果』は連鎖して出て来るものである。

 

つまりこの例で言うと、『発見者』とは、『(結果的に)宝箱を見つけた人』になるが、その前に、諦めてしまった人も大勢いるわけで、その『原因』は、『10000回掘らなかった』ということだけである。

 

では、ここでエジソンの言葉を考えてみる。

 

 

そしてエジソンはこうも言った。

 

至極単純な理由だ。諦めなかった。ただ、それだけで人は『発見者』になり、『成功者』になる。もっとも、エジソンに言わせれば、『いや、私は10000回全てが、発見だった』という事なのである。

 

 

関連リンク:ビビ『船でちゃんと学んだのよ!!諦めの悪さなら!!』

 

 

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