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カエサル『始めたときは、それがどれほど善意から発したことであったとしても、時が経てば、そうではなくなる。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/ローマの英雄カエサルのアイコン.png”]共和政ローマ政治家 カエサル画像)[/say]

[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/シャーロックホームズアイコン1.png” from=”right”]ふむ…。[/say]
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考察

カエサルの以下の言葉もすべて、同じテーマについて射ていると言っていいだろう。

『人は喜んで自己の望むものを信じるものだ。』

『人間とは噂の奴隷であり、しかもそれを、自分で望ましいと思う色をつけた形で信じてしまう。』

 

あわせて見たいのは、こんな言葉だ。フランスの小説家、プレヴォは言った。

 

源泉と川下に出来た差異。長い間宗教を強要された私自身、この問題については非常に興味深いものだったわけだが、これを考えた時私は、私が『違和感』を覚えていたのは信仰そのものではなく、人間だったのだ、と確信した。

 

 

 

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