MENU
index

スティーブ・ジョブズ『テレビを観るのは、自分の脳のスイッチをオフにするためであり、コンピュータで仕事をするのは、脳のスイッチをオンにしたいときでしょう。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]アメリカ実業家 スティーブ・ジョブズ[/say]

[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/シャーロックホームズアイコン1.png” from=”right”]ふむ…。[/say]
[adrotate banner=”6″]

目次

考察

そういうメリハリ、スイッチの切り替え、ワークライフバランス、右脳左脳の使い分け(脳番地シフト)は、非常に重要なことだ。だが、私は例えば『カンブリア宮殿』を観る時、スイッチを『オン』にする。だからテレビ=オフではない。それ故、いつも録画のHDDはカンブリア宮殿だらけになっている。つまり、後の娯楽番組は、いつも仕事の合間にリフレッシュ感覚で見ているから、『カンブリア宮殿ではリフレッシュにならない』ということを、脳が自覚しているのだろう。

 

 

あれはとても為になる番組で、録画したものは後で必ずまとめて観るが、仕事と同じ脳領域を使うことがわかっているから、やはり私は『オフ』にする時間を、『オン』の間に挟み込みたい、と考えているのである。

 

 

[adrotate banner=”7″]

関連する『黄金律

[kanren id=”23035″]

同じ人物の名言一覧

[kanren id=”28288″]

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次