MENU
index

渋沢栄一『大なる立志と小さい立志と矛盾するようなことがあってはならぬ。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]日本実業家 渋沢栄一画像[/say]

[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/シャーロックホームズアイコン1.png” from=”right”]ふむ…。[/say]
[adrotate banner=”6″]

目次

考察

『必要悪』という概念を真っ向から否定する必要がある。『世界平和の為には、人を殺さねばならん。』という、必要悪だ。『世界平和』という『大なる立志』の為に、『人を殺す』という『小なる立志の黙認』。これがあってはならないということだ。つまり、私がかつて拝金的に生きようとしていた時代に考えた、

『まず、ロケットが打ち上がる時の仕組みの様に、倫理を問わず、金だけを追い求めて軍資金を作り、それをカタパルト(エネルギー源)にして真っ当な分野に乗り出し、そこが軌道に乗れば、カタパルトを切り外す。』

 

 

という発想ではダメだという事である。しかし、それをやっている企業はごまんとある。あるいは、今ある財閥の中に、戦争の為の船や武器を作り、それで一財産を築き上げ、まさに前述したようなことをする企業があるが、その存在はどうなるだろうか。

 

関連リンク:マルコムX『私は自衛のための暴力を、暴力とは呼ばない。知性と呼ぶ。』

ネプチューン国王『我が妻を殺した者を…!!!なぜブチ殺してはならんのか!!!わしには到底わからんのじゃもん!!!!』

 

 

 

[adrotate banner=”7″]

関連する『黄金律

[kanren id=”22865″]

同じ人物の名言一覧

[kanren id=”27955″]

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次