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松下幸之助『自分の金、自分の仕事、自分の財産。自分のものと言えば自分のものだけれど、これもやっぱり世の中から授かったもの。世の中からの預かり物である。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]日本実業家 松下幸之助画像)[/say]

[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/シャーロックホームズアイコン1.png” from=”right”]ふむ…。[/say]
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考察

これを受け、

 

いいや、自分の金は自分の金だ。自分が汗水流して、時には血を流して、自力でつかみ取った仕事で築いた財産だ。それが自分のものではないというのなら、この虚無感は何だ。一体何のためにやってきたというのか。

周りにだってそういう人間は大勢いる。彼らは自分の私利私欲を肥やす為だけに生きているようにも見える。なぜなら彼らは、私が困っているときに助けてくれなかったし、自分のお金を自分の為に使っている。それなのにどうして自分だけそんな風に思わなければならないんだ。

損だ!理不尽だ!滅茶苦茶だ!

 

と、思う人は損をしている。穏やかな人は、いる。

 

 

 

 

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