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松下幸之助『鳴かぬなら それもまたよし ホトトギス。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]日本実業家 松下幸之助画像)[/say]

[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/シャーロックホームズアイコン1.png” from=”right”]ふむ…。[/say]
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目次

考察

織田信長の、

『鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス』

 

徳川家康の、

『鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス』

 

豊臣秀吉の、

『鳴かぬなら 鳴かせて見せよう ホトトギス』

 

そして明智光秀の、

 

である。明智光秀は、

『鳴かぬなら 放してしまえ ホトトギス』

 

とも言われているという。私は、その明智光秀の記事にも書いた様に、基本的に、『鳴かぬなら 別に無視しろ ホトトギス』という姿勢を取っている。一見すると冷たい言葉に聞こえるが、詳細は記事に書いたとおりだ。そこにあるジャン・アノイルの言葉と併せて考えた時、松下幸之助のこの言葉は、どう響いてくるだろうか。

 

ブッダは言った。

ブッダ

 

鳴くときもあれば、鳴かないときもある。晴れの日もあれば、雨の日もある。それらを全て、自分に思い通りにすることは出来ない。自分の命の日数でさえも、思い通りにすることはできないのだ。だとしたら、人間が取るべき態度は、どのようなものだろうか。

 

 

 

 

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