偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け
[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]日本の実業家 松下幸之助(画像)[/say]
[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/シャーロックホームズアイコン1.png” from=”right”]ふむ…。[/say]
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考察
根暗でネガティブな人はこう考える。
無限って…。際限なくって、おいおいおい。一体いつまで努力すればいいんだよ。この努力。苦労。大変。負荷。後になったら、楽になるのが人生なんじゃねえのかよ。はぁ。夢がねえなあ。。
そして、そんな人間を一刀両断するのが御木徳近のこの言葉だ。
努力と創造を放棄した人間。いや、そこにいるのは『人間』ではない。
ルソーは言った。
病気や何か特殊な例をのぞいて、『生息』しているだけの者に、『人間』の称号は相応しくない。五体満足で健康体である以上、坂を上り続けるのが、人間なのである。
試しに、負荷をかけるのをやめて、大好きな食事を食べ続けるといい。一週間もすれば、その食事が『大嫌い』になっている。だが、毎日負荷をかけ、その中で合間を見つけて休憩し、そこで久々にその食事を食べると、どうだ。『ほっぺたが落ちそうになる』だろう。
これだ。
これが『人間』でいるサインだ。見るべきなのは以下の黄金律である。
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世界的企業、TOYOTAグループの創業者、豊田佐吉は言った。
そして実際には100分の1ではなく、松下幸之助が『無限』と言うように、人間の可能性という規模で考えると、極めて矮小な結果しか捻出されていない。まだまだだ。人間の可能性は無限だ。たとえ実質的に無限ではなかったとしても、その思い上がりにも似た想像力が、時に奇跡を起こす。それが真実なのである。
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