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松下幸之助『人の行うべき誰にでも与えるものはある。笑顔を与える、笑いを与える。求める活動から与える活動へ転換をはかりたい。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]日本実業家 松下幸之助画像)[/say]

[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/シャーロックホームズアイコン1.png” from=”right”]ふむ…。[/say]
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考察

何しろ松下の名言に、

 

というものがあるくらいだ。彼が『与える』ではなく『求める』人間であれば、この様な言葉は出ない。あるいは、こうも言っている。

 

ここまで見れば、彼の人格がどういうものだったかを悟るはずだ。松下から『経営の神』の名を受け継いだ稲盛和夫は、この松下幸之助に大きな影響を受けた人間の一人だ。利益に目が眩み、拝金的に傾きがちの人間。最初から自分の利益の事しか考えていないから、会社が傾けば嘆き、責任転嫁をし、目を外へと向ける。しかし、そもそも松下とそのような拝金主義者の3流経営者とでは、『根本』が違うのが見て取れるだろう。

 

孔子も同じことを言っている。

 

 

 

 

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