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ラッセル『政府がちょっと手を貸せば、どんなに馬鹿げた事でも大多数の国民が信じるようになる。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]イギリス哲学者 ラッセル画像)[/say]

[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/シャーロックホームズアイコン1.png” from=”right”]ふむ…。[/say]
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目次

考察

それは何も政府に限った話ではなく、『大きな影響力を持っているもの』ということになるわけだ。例えば先日、フジテレビが池上彰の番組の中で、韓国人のインタビューの内容を『捏造』し、問題になった。韓国人が、『日本人が嫌い』というような意見を言ったように演出したのだ。普通、誰だって『池上彰』のそれまで築いてきた信頼や、『テレビ』という、極めて多くの人間が鑑賞するもので放映されている内容を、信用するに決まっている。

 

 

『影響力のある存在』は、その責任の重さを、理解しなければならない。私は別にその問題で、フジテレビを観ない、という短絡的な結論は出さないが、一生この件を忘れることはないだろう。

 

 

 

 

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