偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け
[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]日本の実業家 盛田昭夫(画像)[/say]
[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/シャーロックホームズアイコン1.png” from=”right”]ふむ…。[/say]
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考察
『新入社員は先輩から教わるな。会社にとって大事なのは、学歴という学校の名前ではなく、その人の実力なんだ。コーチなしで、自分で苦労して、努力して伸びろ。』
それを『主体性』と言う。主体性がない人材がいくら集まったところで、企業のパワーは『+』にしかならない。真の大企業は、『+』だけでは満足しないのだ。『×』でなければならない。つまり、『人財』だ。それは、人材とは一線を画す存在であり、資産である。
自主、自律、責任。
自分の人生の舵を握って、主体的に人生に取り組む姿勢が欲しい。その『人生』の中には当然『会社』での振る舞いも入っているわけだから、そういう人物の活躍は、企業から期待される。
スティーブン・R・コヴィーは、著書『7つの習慣』で、『主体者』と『反応者』の違いをこう断言している。
『率先力を発揮する人としない人との間には、天と地ほどの開きがある。それは、25%や50%の差ではなく、実に5000%以上の効果性の差になるのだ。』
人が『真の人生』を生きた時、エネルギーが爆発する。
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