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ノヴィコフ・ブリボイ『真の才能というものは、孔雀の尾のように、自分で引き出さなければなりません。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]ロシア作家 ノヴィコフ・ブリボイ[/say]

[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/シャーロックホームズアイコン1.png” from=”right”]ふむ…。[/say]
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考察

孔雀の尾。それは、普段は決して表に出ない。

 

 

しかし、ひとたび孔雀が本気を出したら、まるでこの世の物とは思えない秀麗な様相をしてみせるではないか。人間も同じだ。例えるなら『潜在能力』。普段、表層(顕在)には出ていないが、確かに潜在的に眠る、オリジナルの秀逸な能力、スキル。

 

蕭何の武功』に書いた、劉邦の臣下たちのことを考えただけでも、個々に眠り、光り輝く潜在能力というものは財産そのものである。上司に引き出されることを期待するのではなく、それが埋没しないようにまずは自分から輝いてみせるべし。

 

 

知らしめるのだ。自分で磨き、その才能を。自分にしかあり得ないはずの、そのスキルを。そこまでやって報われないなら、それはただ磨きが足りないか、あるいは周りに見る目が無いかだ。もっとも私なら『両方』だと考え、プランCを見出す。

 

 

 

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