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羽生善治『やる気の源は、発見し続けること。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]日本将棋棋士 羽生善治[/say]

[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/シャーロックホームズアイコン1.png” from=”right”]ふむ…。[/say]
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考察

例えば迷路がある。ちょっと冒険してみて、王道っぽくない脇道に行くと、なんとそこに、宝箱があった。これでもうこの人間は、脇道に行ってみることの意義、価値、重要性を理解した。

 

同じだ。迷路は正直、面倒だ。困難だし、試練の壁という壁が、あっちへ行ってもこっちへ行っても目の前に立ちふさがる。次第にやる気がなくなってくることもあるだろう。延々と、ただただ迷い続け、しかも同じ道を何度も行き来するとなると、尚の事意気消沈する。だが、これが、迷った先々で、『発見』したなら、どうだろうか。まるで、迷えば迷うほど、それと比例して報酬の量も増えていく。

 

 

こう考えたら、きっとその迷路をやることは、楽しくなってくる。カギは、『計画性』だ。要は、同じ場所をぐるぐる行くのだけは避けなければならない。

 

例えばエジソンは、

 

と言ったが、彼は言葉通り、『1万通りの方法を試した』のであり、『同じことを1万回やった』のではないのだ。戦略的に攻略していくことが問われている。難しい話ではない。

 

 

 

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