偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け
[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]日本のプロ野球選手 王貞治[/say]
[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/シャーロックホームズアイコン1.png” from=”right”]ふむ…。[/say]
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考察
『自分のためにやるからこそ、それがチームのためになるんであって、「チームのために」なんて言うやつは言い訳するからね。オレは監督としても、自分のためにやってる人が結果的にチームのためになると思う。自分のためにやる人がね、一番、自分に厳しいですよ。』
それぞれが『個の力』を発揮すれば、チームの力は最大限になる。
平尾誠二はこう言い、
マイケル・ジョーダンは言った。
そこにも書いたが、数字で考えてみるとわかりやすく、全体の総和を、なるべく引き上げるのが『チームを活かすこと』に繋がるのだ。
100+100+100+100+100=500。
この『500』が、5人が集まった時に出せる最高の数値である。それを出したい。だが、『チームの為に自己犠牲をする』などと言って、誰か一人でも自分の全力を出さなければ、こうなる。
50+100+100+100+100=450。
この図式だ。チームうんぬん言っていると、チームメイトにどこかしらで依存するから、その数値が100点を下回り、結果的にチーム全体の総和を下げる、ということに繋がってしまう可能性がある。
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