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イチロー『他人の記録を塗り替えるのは7割、8割の力でも可能だが、自分の記録を塗り替えるには10以上の力が必要だ。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]日本プロ野球選手 イチロー画像)[/say]

[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/シャーロックホームズアイコン1.png” from=”right”]ふむ…。[/say]
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目次

考察

いや、実際には他人の場合はケースバイケースだ。『他人』としている以上、その相手は不特定多数だ。つまり、相手が自分よりも格上の人間の場合もあるし、子供が相手ということもある。子供が相手なら、イチローの言う通りだ。5割も使わないで勝てることが多いだろう。だから正確には『7割、8割の力でいけることも全然あるが』だ。

 

だが、最後の言葉ならその通りだ。『自分の記録』というものは、そもそも『過去の自分の最高記録』なのだから、それを超えていくには、ことスポーツということになれば、年齢を重ねれば重ねるほど、身体的能力も劣る可能性が高いわけで、常に『過去と比べて成長した今の自分での10割の力』を出していかないと、自分の記録を塗り替えることはできない。

 

 

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もう一つの内省

過去の自分よりも今の自分。

この考え方を持てずにいると、後悔することにつながっていく。

過去を振り返り後悔する人生よりも、前に進むことだけを考えた人生を送りたい。

 

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