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矢沢永吉『最終的には自分でドアを開けなきゃ。周りは開けてくれない、開けられないですよ。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]日本ミュージシャン 矢沢永吉[/say]

[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/シャーロックホームズアイコン1.png” from=”right”]ふむ…。[/say]
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目次

考察

自分のドアは、自分にしか開けられない。それを考える時、イメージするべきなのは『自分の人生を生きれるのは自分だけ』というものである。たとえ両親でも、伴侶でも、自分の人生を生きることはできない。例えば、自分の人生が、ロボットだとしよう。

 

そしてそのロボットは、指紋、人相、DNA、その全てを識別して、絶対に、自分本人しか操縦できないのである。そう考えた時、この自分が乗っているロボットというのは、どうコントロールし、どんな目的を果たす為にあり、そして、誰にその操縦の責任があるかというイメージが出来る。それこそが、自分だ。親でもない。親友でもない。教師でも警察でも上司でも政治家でもなく、自分なのである。それがわかれば、もうこの話は解決している。

 

 

自分の人生のコックピットに座っている『という自覚』を持てたわけだ。つまり、最初からそこに座っていた。しかし、それを自覚していたかどうかは定かではなかった。が誘導してくれたり、教師が背中を押してくれて、てっきり『ドアを開けたのは自分ではない』と思っていたのだ。だが、実際にドアを開けたのは自分だった。

 

マリリン・モンローは言った。

 

『周り』がどうとか、関係ない。自分の人生の舵を握り、コックピットに座り、この世を悔いなく航海するだけだ。

 

 

 

 

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